活動データ 日記 活動データ タイム 06:23 距離 11.6km のぼり 920m くだり 920m コース定数 標準タイム 05:57 で算出 ふつう 23 平均ペース 表示 地図 大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 タグ 登山・山登り低山夏(6〜8月)曇り雨車(マイカー)2〜5人友人日帰り初級者向けスマートフォン(Smart phone) GPXファイル ダウンロード チェックポイント DAY 1 合計時間 6 時間 23 分 休憩時間 1 時間 29 分 距離 11.6 km のぼり / くだり 920 / 920 m 07:08 07:08 湯ノ沢峠登山口 07:08 湯の沢避難小屋 07:09 07:12 38 湯の沢峠 07:50 08:04 白谷小丸 08:04 08:13 9 白谷ノ丸 08:22 08:36 22 黒岳 08:58 09:06 24 川胡桃沢の頭 09:30 09:56 26 牛奥ノ雁ヶ腹摺山 10:22 11:02 22 小金沢山 11:24 11:29 21 牛奥ノ雁ヶ腹摺山 11:50 11:57 28 川胡桃沢の頭 12:25 12:37 6 黒岳 12:43 12:48 白谷ノ丸 12:48 13:09 20 白谷小丸 13:29 湯の沢峠 13:30 13:31 湯ノ沢峠登山口 13:31 13:32 湯の沢避難小屋 13:32 活動詳細 すべて見る 登山口。今日は小金沢山へ。秀麗富嶽の最高峰を目指します。 暫く樹林帯の急坂を登ると視界が開け、綺麗な稜線が。大菩薩嶺に近いからか雰囲気が似てますね。空いてる分、こちらの方が好きです。 稜線からは富士山も見えました。頂上付近は雲に覆われてますが、なかなかの迫力。 雲が多いですが、それもまた良い雰囲気です。名前は解りませんが色々な山が見えます。 雲を眺める私。撮影は同行Ngちゃん。 白谷ノ丸 山頂。 黒岳へは苔むした樹林帯を歩きます。苔好きにはたまりません。 黒岳 山頂。樹木に囲まれ展望はないです。 黒岳を抜け、ターゲットのウシガンへ。穏やかな稜線歩きです。 読めない、、w取り敢えずピークを通過。 ウシガンが見えてきました。開けた綺麗な稜線をたどり向かいます。でも結構な勾配です。。 ウシガン山頂。正しくはウシオクノガンガハラスリヤマ。諸説によると日本一長い山名とか。ローマ字表記がながーい。 ウシガンを抜け、小金沢山へ。 苔が綺麗ですー。 小金沢山山頂手前の登り。こちらも綺麗な稜線。 小金沢山 山頂。秀麗富嶽唯一の2,000m越です。 山梨県の山頂標識。 いきなりですが、愛用ゲイターのご紹介。個人的に靴底にストラップを通すゲイターは嫌いなので、このゲイターは重宝してます。柔らかいし蒸れないし、小枝や小石も入らず快適です。トレラン用ですがw 山頂は蠅や小バエが沢山いてゆっくり飯も食えません。団体さんが来たので早々に撤収。登り返しにビビりつつ、ピストンで戻ります。 下ってきた黒岳。覚悟はしていましたが結構な登り返しでした。。 黒岳へ。行きと同様、苔の多い登山道。日陰なので空気が冷たく気持ちいいです。 黒岳まで戻ってきました。ここでも大量の蠅に邪魔され、ゆっくりできず。 この稜線はかなり気に入りました。天気の良い日や雪の日に来てみたいですね。 登山道へ戻ってきました。余力があれば秀麗富嶽三番山頂のハマイバまで、、と一気獲りを考えてましたが結構な疲労感のため次回に持ち越し。 駐車場に帰ってきました。帰りのダートが憂鬱です。。 湯の沢峠駐車場。ここまでダートな道もかなりあり10年10万km越の愛車が壊れないかと心配でしたw 結構な凹凸もあり、パンクや底を擦らないようにゆっくり走りました。次はレンタカーか社用車にしようw もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。 不適切な利用を報告
活動データ タイム 06:23 距離 11.6km のぼり 920m くだり 920m コース定数 標準タイム 05:57 で算出 ふつう 23 平均ペース 表示 地図 大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 タグ 登山・山登り低山夏(6〜8月)曇り雨車(マイカー)2〜5人友人日帰り初級者向けスマートフォン(Smart phone) GPXファイル ダウンロード