醍醐寺の裏山「天下峰と日野岳」

2017.07.13(木) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 47
休憩時間
1 時間 7
距離
8.7 km
のぼり / くだり
536 / 523 m
27
48
13
10
1
5
1 25
13

活動詳細

すべて見る

初めて歩いた醍醐寺の裏山 方丈石 弘法大師のご香水 天下峰 日野岳 パノラマ岩 ユウレイ峠 〆には 醍醐寺散策 次々と出てくるポイントに退屈しません 足に優しい里山歩きでした

音羽山・醍醐山 JR山科駅から京阪バス六地蔵行
JR山科駅から京阪バス六地蔵行
音羽山・醍醐山 石田BSで下車
石田BSで下車
音羽山・醍醐山 鴨長明の方丈石
鴨長明の方丈石
音羽山・醍醐山 虎の尾(トラノオ)っぽい
虎の尾(トラノオ)っぽい
音羽山・醍醐山 姫檜扇水仙(ヒメヒオウギスイセン・モントブレチア)
姫檜扇水仙(ヒメヒオウギスイセン・モントブレチア)
音羽山・醍醐山 京都トレイルで歩いた大岩山が見える
京都トレイルで歩いた大岩山が見える
音羽山・醍醐山 芹(セリ)
芹(セリ)
音羽山・醍醐山 取付き
取付き
音羽山・醍醐山 鴨長明方丈石の道標に沿って歩きます
鴨長明方丈石の道標に沿って歩きます
音羽山・醍醐山 鴨長明がここに四畳半の庵を建て方丈記を記したとされています。町中より涼しく風が通っています
鴨長明がここに四畳半の庵を建て方丈記を記したとされています。町中より涼しく風が通っています
音羽山・醍醐山 少しだけ登り
少しだけ登り
音羽山・醍醐山 シダがきれい
シダがきれい
音羽山・醍醐山 通せんぼしているようなたくさんの横木を乗り越える
通せんぼしているようなたくさんの横木を乗り越える
音羽山・醍醐山 バイク通行禁止の通せんぼですね
バイク通行禁止の通せんぼですね
音羽山・醍醐山 再び通せんぼの木
再び通せんぼの木
音羽山・醍醐山 弘法大師ゆかりの地
弘法大師ゆかりの地
音羽山・醍醐山 弘法大師ゆかりの水、おいしい湧き水でした
弘法大師ゆかりの水、おいしい湧き水でした
音羽山・醍醐山 供水峠には突き出ている枝テープがあるので間違えることがありません
供水峠には突き出ている枝テープがあるので間違えることがありません
音羽山・醍醐山 供水峠の道標、高い所にありました
供水峠の道標、高い所にありました
音羽山・醍醐山 黄赤白で塗られた京都市と宇治市の境界線
黄赤白で塗られた京都市と宇治市の境界線
音羽山・醍醐山 賑やかな天下峰348m
賑やかな天下峰348m
音羽山・醍醐山 山頂は広く平らですが展望はありません
山頂は広く平らですが展望はありません
音羽山・醍醐山 日野岳373m
日野岳373m
音羽山・醍醐山 大きなケルンがあります
大きなケルンがあります
音羽山・醍醐山 高気圧の渦型蜘蛛の巣、主は不在でした
高気圧の渦型蜘蛛の巣、主は不在でした
音羽山・醍醐山 パノラマ岩
パノラマ岩
音羽山・醍醐山 私んちを眺める山とも
私んちを眺める山とも
音羽山・醍醐山 大阪方面に180度の展望が開けています
大阪方面に180度の展望が開けています
音羽山・醍醐山 ユウレイ峠、ここでおばけに会った人がいるのかもしれません
ユウレイ峠、ここでおばけに会った人がいるのかもしれません
音羽山・醍醐山 なんとなく不気味だ
なんとなく不気味だ
音羽山・醍醐山 木質化した椿の実
木質化した椿の実
音羽山・醍醐山 時期的にキノコが多い
時期的にキノコが多い
音羽山・醍醐山 ずっとこのような歩きやすい道
ずっとこのような歩きやすい道
音羽山・醍醐山 一言寺への分岐
一言寺への分岐
音羽山・醍醐山 鉄塔151
鉄塔151
音羽山・醍醐山 朽ちた祠を通り過ぎて
朽ちた祠を通り過ぎて
音羽山・醍醐山 下山しました
下山しました
音羽山・醍醐山 醍醐寺の境内を散策して
醍醐寺の境内を散策して
音羽山・醍醐山 三宝院の松
三宝院の松
音羽山・醍醐山 京阪バスでJR山科駅まで戻りました
京阪バスでJR山科駅まで戻りました

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