活動データ
タイム
05:19
距離
15.7km
のぼり
289m
くだり
276m
活動詳細
すべて見る歴史上の記録では、日本最古の道として知られている山の辺の道を歩いてきました。 天理市の石上神宮から桜井市の大神神社付近までの約15kmの行程で、田畑の間を抜ける際にはその眼下に奈良盆地が大きく開けており、生駒山や二上山、そして葛城・金剛の連嶺を背景にした大和三山なども遠望できました。 梅雨の雨予報の合間を縫うような天候で、後半は写真が撮れずに終わったのが残念でした。
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