活動データ
タイム
04:33
距離
12.6km
のぼり
773m
くだり
647m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る清水谷は、北摂山系の中では、珍しく、東西に谷が走っており、周辺地域とは気象環境が異なることから、多様かつ希少な植物が生育しており、「清水谷をまもる会」等が植生を守るために、活動されている。 生物多様性の保全を目的として、「防鹿ネット」を設置して、「シカの食害」を防ぎながら、植生調査を行っている。 おかげで「防鹿ネット」に内と外では、大きく自然植生が異なっている。 今回は才ケ原林道から政の茶屋を経て箕面川ダム周遊道の歩き易い木板道を歩いて清水谷園地へ。清水谷林道を登りネットで保護されている双葉葵群生地を見て防鹿ネットの間を林道→研8と登る。研8途中から東海自然歩道F5へショートカット、以後自然歩道を歩く。自然歩道西起点近くは足場の悪い急な下りなので平行して走る歩き易い研4へエスケープした。政の茶屋からは車道で一目千本へ。
もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。