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【備忘録】強風で撤退の西穂高岳独標

JunJunさん YAMAP Meister Master

  • YAMAPマイスター:マスター
  • 自己紹介: 引きこもり系パソコンヲタクが、デジカメを手にしてからはカメラとレンズの沼にハマり、被写体を求めて街を徘徊するように。が、街の被写体を撮りつくし限界を感じていたところ、齢五十にして初めて地元の北アルプス立山への登山に参加。この時から山の美しさに目覚めて山の撮影の魅力にハマる。
     以降毎週お天気が良ければ北アルプス北部や、地元の山々をデジカメを持って徘徊するように。年老いても元気に街や山をデジカメを持って徘徊できるようになるため、トレーニングと食事にも気を使う健康ヲタクでもあります。
  • 活動エリア:富山
  • 性別:男性
  • 生まれ年:1963
  • 出身地:
  • 経験年数:5年未満
  • レベル:初心者
  • その他 その他

穂高岳・槍ヶ岳・上高地

2015/11/15(日) 09:52

 更新

【備忘録】強風で撤退の西穂高岳独標

公開

活動情報

活動時期

2015/03/05(木) 15:31

2015/03/06(金) 10:51

アクセス:146人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 680m / 累積標高下り 694m
活動時間19:20
活動距離5.63km
高低差539m

写真

動画

道具リスト

文章

【アクセス】
 しらかば平駅から新穂高第2ロープウェイを使って標高2156mの西穂高口駅へ

【お天気】
 1日目 雪
 2日目 ガス〜晴れ

【感想/記録】
 今年の3月に行った冬山の西穂高岳独標ですが、記録をアップしてなかったので、遅ればせながら備忘録としてアップしておきます。

 晴れた日と休みがかみ合わず、中々西穂高岳独標ヘ行けなかったのですが、金曜日はお天気が良さそうとの予報だったので、休暇をいただき木曜日の午後から新穂高へ行きました。新穂高ロープウェイは第1ロープウェイが休止していたので鍋平に駐車し、第2ロープウェイに乗り西穂高口駅に到着。

 駅から進むと身長をはるかに超す積雪がありましたが、トレースがあり踏み抜きはありませんでした。雪が降っていて明日は回復するのかと、来たことを後悔しつつもつぼ足で西穂山荘まで行けました。

 西穂山荘での外気温は−7°Cほどで北アルプスはやっぱり3月でも寒いですね。この日の宿泊者は7名で一部屋にまとめられました。水は凍結してしまうため貴重品なので、洗面所などでも出ません。少人数なので夕食はレストハウスで食べました。夕食後に外へ出てみると気温は−10°Cほどで、星空も見え明日に期待ができそうでした。

 翌朝は御来光を見るため朝食はレストハウスで自炊し、不必要な荷物は西穂山荘にデポして遅くなりましたが、6時頃に西穂高岳独標に向けて出発。しかし、向かう先はガスって見えません。途中でガスの向こうから日が昇って周囲が明るくなってきました。時々ガスが晴れて乗鞍岳なども見えましたが、基本ガスに包まれていました。

 視界は悪く稜線を進んでも目標の独標は中々見えません。痩せ尾根になる独標200mほど手前、標高2,650mほどの地点でガスが晴れるのを待ちます。風速は10m程度、気温は恐らく−10°Cほどなので体感気温は−20°Cほどでしょうか。ハードシェルの下にインナーダウンを着込んでも停滞していると寒く、指先も寒さで痺れてきました。身体やザックが白くなりエビのシッポが出来始めました(´Д` )。30分以上待ったと思いますが、一瞬ガスが晴れて独標が見えただけで天候は回復しないので、残念ですが下山しました。

 下山するとともにガスが晴れて周囲が明るくなり、西穂山荘に到着すると日が差して青空も見えました。下山すると晴れるの法則が発動したようです (^_^;)。デポした荷物を回収して西穂高口駅へいきましたが、後で考えると体力もあったのでもう一度独標へアタックしてもよかったかも。帰りにお天気が良い中登って来る方がうらやましいかったです。登山するのが1日早かったですね。

【注意点】
 真冬に近い気候なので、装備をしっかりとしないと凍傷、低体温症の危険があります。

【コース状況】
 この日はアイゼンはしっかりと効きましたが、積雪はそれなりにあったので、信州側に寄りすぎると雪庇の踏み抜き、滑落等の危険性がありました。

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