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山登り・アウトドアの新定番

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恵庭岳

なおさん YAMAP Meister Black

  • YAMAPマイスター:ブラック
  • 自己紹介:2006年エアーズロックを登ってから登山に興味を持ち始め、テレビ番組でいもとが登山をしているのを見てさらにやってみたいと・・・
    2014年より登山始めました。まだまだ初心者ですが体力だけは自信があります。
  • 活動エリア:
  • 性別:女性
  • 生まれ年:
  • 出身地:
  • 経験年数:公開しない
  • レベル:公開しない
  • その他 その他

樽前山・恵庭岳・漁岳

2015/06/20(土) 00:34

 更新

恵庭岳

公開

活動情報

活動時期

2015/06/16(火) 11:12

2015/06/16(火) 15:57

アクセス:453人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 1,739m / 累積標高下り 1,755m
活動時間4:45
活動距離8.13km
高低差1,028m

写真

動画

道具リスト

文章

念願だった恵庭岳に登ってきました。
私が登山をしたいと思った2013年秋、一緒に登ってとお願いしていた同僚(学生時代山岳部)が最初
恵庭岳に~と言っていて知った山。実際は登らず旭岳に行ったのですが、今思うと登山1回目で登っていたら、登山嫌いになっていただろう。
そして女性の滑落死亡事故で怖い、でもどうせ登るなら山頂に行きたいけど、あそこを一人で登るのは怖いと思い、登らないでいた山です。

ヤマップの山行記録も、他のサイトでの記録も、ほとんどが男性。
そして私の周りで登ったことある人もこれまた男性。

とりあえず行けるところまで行ってみようと思って今回登ってみました。

実際登って思ったのは、きつい。
前日ちゃんと寝ていないのもあったのかもしれないし、気温も高めで暑かったのもあったのかもしれないが、
第1見晴台まで長いこと。
まだかまだかでした。
私の体力レベルは通常の女性よりあると思いますが、今までで一番きつかったです。

山は知人に迷わないと聞いていました。
登りではピンクテープがたくさんあって、方向音痴の私にも大丈夫でした。
ロープで入れないようになっていたり、岩などに矢印が書かれていたり。
ただよく言う「行きはよいよい帰りは怖い」にならないように下山のことも考えながら登りました。

なのに下山時、道に迷いました。
恵庭岳はところどころ二股に道が分かれていて、登りは向かって左側を選んで登っていて、下山時は
向かって右側を選んでいたのですが、左側を選んで、ちょっと考え事しながら下を見て下山していたら、
「あれ、何か道違う?周りにピンクテープない」って思いました。
ヤマップGPS見ても、その時は外れていないように見えました。
ちょっと先に更に進んでみたけど、やっぱり違う。
「遭難になる?どうしたらいい?」って考えて、あたりを見渡しました。
そして来た道を登ったら戻れるだろうと思い、登り返して行くと、先にピンクテープが見えたので
ほっとして道に戻ることができました。

ちゃんと周りを見て下山するということを学びました。
そして無茶して先に進まなかったことが良かったと思います。
GPSはその時は外れていないように見えたので、GPSで判断しなかったのも良かったと思います。

登山口から第1見晴台まではとにかく景色のない道。
登りが長いです。
花が咲いていたり背丈ほどの木の枝などがある中を歩いて行きます。
ロープがあるところが数箇所あります。
3合目越えたあたりから道が険しくなります。
登りと下りで分かれたロープ場を超えると第1見晴らし台はすぐです。

第1見晴らし台に着き振り返ると支笏湖が見えます。

第1見晴台から向かって右側に行くと第2見晴台までの道になります。
第2見晴台までの道で3名のソロ男性とスレ違いました。
そのうち1名には山頂まで行かれたか尋ねると、登りできつかったからやめたと。
もう1名の方には、山頂の景色が素晴らしかったと言われ、山頂付近はどうかを尋ねると、危険といえば
危険だし、危険じゃないといえば危険じゃないと。ジャングルジムを登る感じと教えてくれました。
登りで結構やられているけど、行けるならやっぱり行きたい。また山頂のために登るの嫌だし・・・って感じで第2見晴台へ。
蛇がいました。

第2見晴台からは山頂が良く見えました。
お昼を先に食べて荷物を軽くして山頂に向かうか、誰かが山頂にいるかも?と願って
早く山頂に向かうか悩んだ末、休憩せずに山頂へ向かいました。

ロープをくぐり進んでいくと、道があっているのかちょっと不安になったけど、すぐに9合目の看板が見えました。
そしてシラネアオイが一番咲いている場所もあり、オコタンペ湖も見れる。
山頂に行かなくてもここからオコタンペ湖見れたので、最悪いいかな?
と思いながら道を進んでいくと岩峰が見えてきます。
ここはちょっと道がないのであっているか不安になりました。
岩をよじ登っていく感じ。
浮き石が多いので、特に注意です。外すと危険です。
よじ登っていくと、良くほかの方の活動日記に出てくるロープ場が出てきます。
3本あると見ていたが、私にはおそらく向かって左側しかわからなかったです。
(もしかしたら違うかもしれないが)
花の写真を撮って呼吸を整えて登っていくと山頂と思っていたら、看板なく、少し進むと看板が出てきます。

山頂には誰もいなくて、私一人でした。
よく山頂独り占めと書かれている方もいますが、私には独り占めよりも誰かいて欲しかったのが
本音で、景色よりも一人で登れたことに一人山頂で万歳をしてやった~って叫びながら泣きそうでした。
岩峰一人で登るのは本当に心細かったけど、達成感で胸がいっぱいでした。

そしておそらく朝登っていたらガスで見れなかったであろう景色が見れなのは嬉しかったです。

でもすぐに下山のことを考え、すぐに降りました。
ここで一人ということは、先ほど景色が素晴らしかったと言っていた男性が最後。
何かあったときのことを考えるとのんびりしてられず、更に虫も多かったのですぐに下山開始。

登りよりも下山の方が私的には怖かったです。足元もあまり見えないし。
とにかくロープははなさないことです。そしてゆっくり慌てず降りること。
結構腕の力も使います。

第2見晴台で簡単に昼食をとり、下山。

第1見晴台までは下山ならあっという間です。
犬を連れたソロの方に第1見晴台で会い、上に誰かいたかを聞かれ、いないことを教えて別れました。
私のあとに誰かいると思ったらちょっと安心して登山口へ向かいました。

下り用のロープ場も手の小さい私にはロープが3本あって握りにくく、しっかりつかみながら
ゆっくり降りていきました。

そして先ほどの道迷いです。

全体を通して思ったのは、浮き石が多いので、自分が歩いて石が転がって落ちていました。
土日祝日は人数が多くなると思うので、特に浮石、落石には注意が必要と思います。

また今回は平日で人が少なかったので良かったですが、やはりロープ場、特に山頂に向かう
ロープ場が気になりました。
山頂に向かうロープは登りと下りで万が一一緒になってしまったら、どうにもできないなぁと。

そして今後登る方は下山時はなるべく右側を歩いて道を外さないようにして欲しいです。

登山口(11:12)~第1見晴台(12:38)~第2見晴台(13:08)~山頂(13:32)~
第2見晴台で休憩(おそらく20分くらい)(14:11発)~第1見晴台(14:28)~登山口(15:57)

花の名前は知人のブログで書かれていたのを、おそらく同じ花だろうと思って入れてみましたが、
違っていたら教えてください

コメント

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