日帰り池口岳

2017.07.15(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
8 時間 31
休憩時間
40
距離
17.9 km
のぼり / くだり
1967 / 1967 m
1 38
19
7
6
1 21
21
15
51
3
5
18
53

活動詳細

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7月15日土曜日、3連休はこの日がいちばん天気がよさそうなので、日帰りで池口岳に登ってきました。 先週、同じように日帰りで大無間山を目指すも、いろいろミスが重なって撤退していたので、少々難易度を下げて日帰り登山に再チャレンジしてみることにしました。 行きは浜松から152号で水窪まで、そこから兵越林道を通って遠山郷→登山口へ。登山口への林道の状態が不明だったのですが、途中から結構な距離が砂利道でした。オンロードバイクでもたどり着くことはできましたが、リアタイヤがグリップせず結構苦労しました。ま、フツーは車で行くよね?別に4WDでもない車が登山口には停まっていたので、車なら問題はないのでしょう。 到着後、途中のコンビニ(といいつつ、天竜二俣のあたりを最後にコンビニは1軒もない) で買ったサンドイッチを頬張っているうちに明るくなってきたのでそのまま出発します。 コースは、急な登りと平坦地を繰り返す感じ。時々現れる看板に番号が振ってありますが、最後が何番か分からないので役に立ちません(笑)。どうやら30番で頂上みたいです。 先に進むと黒薙という南側がハデに崩壊している場所に出て、ここで初めて右側の視界が開け、池口岳を見ることができます。今回近くに登るのでぜひ見たいと思っていた浜松市最高峰、中ノ尾根山も見ることができました。 黒薙を抜けた後しばらく行くと急登があり、登り切ると「利検沢の頭」というヘンな名前の地点に出ます。そこを過ぎると道が平坦になり、左手に中央アルプスや南アルプスが見える地点がところどころにあります。梅雨明け前ではありましたが湿度は低めのようで、空も青く、遠くの山もよく見渡せました。他ならぬ今日登ってきた幸運に感謝です。が、その先のザラ薙で再び右側の視界が開けると、しばらくは展望の利かない樹林帯を黙々と歩くことになります。 テント場らしいザラ薙平が最後の平地で、そこを抜けると徐々に上り坂がキツくなりますが、登るに連れて視界がひらけ、木々の間から再び中央アルプスや南アルプス、それに光岳が見えるようになりますので、景色を愛でつつ休憩することができます。 ほとほと急登がイヤになった頃、ようやく「左→光岳、右→池口岳」というジャンクションに到着。ここまで来れば残りの標高差は100mです。景色がいいので引き続き写真を撮りつつコースタイム通りジャンクションから20分で池口岳北峰に到着しました。 朝食が少なかったのかエラく腹が減ったので、荷物をある程度北峰に置き、さっさと南峰に行って戻ってきて早めの昼食を取ることにしました。北峰からさらに南下すると先週登れなかった大無間山が見え、また中ノ尾根山をすぐ近くに見ることもできます。基本的に笹の道なのでルートがよく分かりませんが、丈は高くないので南峰に向かって歩けば問題ないし、南アルプスもよく見えます。 池口岳は北峰も南峰も展望はあまり利きませんが、頭上に木々が覆いかぶさってくる感じではなく明るくていい雰囲気です。でも静かかというと全然。ハエの羽音がサラウンドで聞こえてきて、昼食を食べていてもちっとも落ち着きません…。あと、昼食を食べている間に気温がどんどん上がってきました。これは早めに出て正解、昼頃にあの急登だとオーバーヒートしそうです。 昼食を取り終わり10:37下山開始、行きが急登だったので当然急降下です。スピードが出るので視覚情報の処理が追いつかず、あちこちの切り株に足をぶつけ、あげく前に転んで右手親指を突き指し、なんだか満身創痍になってしまいましたが、ザラ薙を過ぎれば落ち葉の多いフカフカの道なので結構走れる箇所が多めです。行きは逆光になっていた山々に光が当たって、行きとは違う雰囲気の写真が撮れるので、行きに止まった場所には帰りも止まって写真を撮る…という楽しい帰り道でした。 13:15登山口に無事帰還。林道を下りきったほど近くにある「かぐらの湯」に浸かり、長めの休憩を取って16:04かぐらの湯を出発、帰りはGoogle Mapさんの教えに従って418号→151号→三遠南信道(無料区間)→257号で浜松まで帰ってきました。18:14帰着。 今まで南アルプスというと北部によく登っていたので、真南から間近に南アルプスを見るのは初めてで、最初はどれが何の山かサッパリ分かりませんでしたが、聖岳が分かると「じゃああれは赤石、あれは上河内岳」と分かるようになりました。光岳は光石があるので分かりました。南から見ると聖岳は大きく見えてカッコイイ、惚れ直しました。天気もよくて最高!ただ、もう一度行きたいかと言われると、あの急登を思い出して「イヤ、しばらくはいいや」と答えますけどね…。 [(初)静岡百山] 池口岳(11) ※YAMAPレポで初めての静岡百山。これまでに登った静岡百山は竜頭山、富幕山、間ノ岳、聖岳、兎岳、大沢岳、赤石岳、八高山、粟ヶ岳、悪沢岳

池口岳・加加森山・光岳 登山口には4時ちょっと過ぎに到着。
登山口には4時ちょっと過ぎに到着。
池口岳・加加森山・光岳 登山口への林道は途中から砂利道で、自分のオンロードバイクで走るのには苦労しました。すべって転ぶとは思わないけど、尖った石でパンクするのがコワイ。
登山口への林道は途中から砂利道で、自分のオンロードバイクで走るのには苦労しました。すべって転ぶとは思わないけど、尖った石でパンクするのがコワイ。
池口岳・加加森山・光岳 ほぼ日の出時刻の4:45出発
ほぼ日の出時刻の4:45出発
池口岳・加加森山・光岳 最初から急登、と思っていたけど、こんなのは序の口だった…ウォームアップがてらゆっくり登ります
最初から急登、と思っていたけど、こんなのは序の口だった…ウォームアップがてらゆっくり登ります
池口岳・加加森山・光岳 入野平。ここは平坦なのでひと心地つくことができます。
入野平。ここは平坦なのでひと心地つくことができます。
池口岳・加加森山・光岳 時々現れるこの看板には番号が振ってあって、たぶん30番が頂上。入野平、面切平、ザラ薙平など平らな場所には名前が。逆に言うと、それ以外の場所はみな急登(笑)
時々現れるこの看板には番号が振ってあって、たぶん30番が頂上。入野平、面切平、ザラ薙平など平らな場所には名前が。逆に言うと、それ以外の場所はみな急登(笑)
池口岳・加加森山・光岳 ホラ急登。情け容赦ない
ホラ急登。情け容赦ない
池口岳・加加森山・光岳 登山道にも陽が射すように
登山道にも陽が射すように
池口岳・加加森山・光岳 木々の間から山が見えるようになってきました。うーん、これは何の山だ?
木々の間から山が見えるようになってきました。うーん、これは何の山だ?
池口岳・加加森山・光岳 これは中央アルプス、南駒ヶ岳(左)と空木岳。南駒の左にちょっと離れている山は越百山。
これは中央アルプス、南駒ヶ岳(左)と空木岳。南駒の左にちょっと離れている山は越百山。
池口岳・加加森山・光岳 バイケイソウの群落
バイケイソウの群落
池口岳・加加森山・光岳 気持ちよさそうな草地です
気持ちよさそうな草地です
池口岳・加加森山・光岳 黒薙に到着。薙(なぎ)とは山の崩れている場所。海の凪とイメージが違うなと思ったのですが、崩れる=平らになりつつある…というニュアンスらしい。なるほど
黒薙に到着。薙(なぎ)とは山の崩れている場所。海の凪とイメージが違うなと思ったのですが、崩れる=平らになりつつある…というニュアンスらしい。なるほど
池口岳・加加森山・光岳 いよいよ本日の主役、池口岳の登場です
いよいよ本日の主役、池口岳の登場です
池口岳・加加森山・光岳 こちらは反対側。恵那山です
こちらは反対側。恵那山です
池口岳・加加森山・光岳 池口岳と隣の鶏冠山(とさかやま)、2204m。ぴょこっとしたところをトサカに見立てたのかな
池口岳と隣の鶏冠山(とさかやま)、2204m。ぴょこっとしたところをトサカに見立てたのかな
池口岳・加加森山・光岳 今回の登山の目的のひとつは浜松市最高峰、中ノ尾根山(2296m)をこの目で見ること。鶏冠山の右がそれです。特徴のない山なので「あれだろうな」と思っていたけど、確認したのは家に帰ってから。
今回の登山の目的のひとつは浜松市最高峰、中ノ尾根山(2296m)をこの目で見ること。鶏冠山の右がそれです。特徴のない山なので「あれだろうな」と思っていたけど、確認したのは家に帰ってから。
池口岳・加加森山・光岳 南西に低いながらなかなか堂々とした山があったので写真を撮ってみました。調べてみたら熊伏山(1653m)でした。昔クリスマスイブに一人で登ったら、登っている間に駐車場所に雪が降り積もって帰りに進退窮まった思い出があります
南西に低いながらなかなか堂々とした山があったので写真を撮ってみました。調べてみたら熊伏山(1653m)でした。昔クリスマスイブに一人で登ったら、登っている間に駐車場所に雪が降り積もって帰りに進退窮まった思い出があります
池口岳・加加森山・光岳 うぇーい、また急登です
うぇーい、また急登です
池口岳・加加森山・光岳 登りきったところが利検沢の頭(1902m)。利検沢ってヘンな名前。なんでこんな名前なんだろう?
登りきったところが利検沢の頭(1902m)。利検沢ってヘンな名前。なんでこんな名前なんだろう?
池口岳・加加森山・光岳 おーっ、聖岳!その横に兎岳…のせいで赤石岳が見えないんですけど(笑)。あとは中盛丸山、大沢岳。
おーっ、聖岳!その横に兎岳…のせいで赤石岳が見えないんですけど(笑)。あとは中盛丸山、大沢岳。
池口岳・加加森山・光岳 メチャいい天気!奥には塩見岳も見えます。
メチャいい天気!奥には塩見岳も見えます。
池口岳・加加森山・光岳 中央アルプス。さっきも見えていた山に加えて木曽駒ヶ岳や、右端の方には一昨年登った経ヶ岳(2296m)も見えますね
中央アルプス。さっきも見えていた山に加えて木曽駒ヶ岳や、右端の方には一昨年登った経ヶ岳(2296m)も見えますね
池口岳・加加森山・光岳 これザラ薙。北が崩壊した方が眺めはよさそうなのに、世の中うまくいかないもんです
これザラ薙。北が崩壊した方が眺めはよさそうなのに、世の中うまくいかないもんです
池口岳・加加森山・光岳 ザラ薙から鶏冠山(手前)と中ノ尾根山
ザラ薙から鶏冠山(手前)と中ノ尾根山
池口岳・加加森山・光岳 ザラ薙から池口岳。登頂するまでいったん見納めです
ザラ薙から池口岳。登頂するまでいったん見納めです
池口岳・加加森山・光岳 ザラ薙平(1918m)。ここが最後の平地で、あとは頂上まで標高差500m弱、ずっと登りです
ザラ薙平(1918m)。ここが最後の平地で、あとは頂上まで標高差500m弱、ずっと登りです
池口岳・加加森山・光岳 この辺エライ急登。残り300m。ゼイゼイ
この辺エライ急登。残り300m。ゼイゼイ
池口岳・加加森山・光岳 このあたりから、他の花がほとんどない中やたらと咲いていたゴゼンタチバナ。
このあたりから、他の花がほとんどない中やたらと咲いていたゴゼンタチバナ。
池口岳・加加森山・光岳 山というより月を撮りたかったんですけどね。左は熊伏山、右手前のボコッとした山は黒石岳(1376m)、右奥に見える山は大川入山(1908m)
山というより月を撮りたかったんですけどね。左は熊伏山、右手前のボコッとした山は黒石岳(1376m)、右奥に見える山は大川入山(1908m)
池口岳・加加森山・光岳 ほとんど花は終わっていた中、奇跡的に残っていたイワカガミ。
ほとんど花は終わっていた中、奇跡的に残っていたイワカガミ。
池口岳・加加森山・光岳 仙丈岳と塩見岳のツーショット。塩見岳って実は登ったことないので、来月あたり挑戦予定。
仙丈岳と塩見岳のツーショット。塩見岳って実は登ったことないので、来月あたり挑戦予定。
池口岳・加加森山・光岳 赤い洒落た建物がある!と思って撮りました。ハイランドしらびそだそうです。しらびそ高原って大昔(たぶん1990年)キャンプしたことあるなあ
赤い洒落た建物がある!と思って撮りました。ハイランドしらびそだそうです。しらびそ高原って大昔(たぶん1990年)キャンプしたことあるなあ
池口岳・加加森山・光岳 写真を撮るのを口実にやたらと休憩しつつ、ようやくジャンクションに到着。標高にして残り100m、コースタイムでいうと残り20分。ここから長野県と静岡県の県境です
写真を撮るのを口実にやたらと休憩しつつ、ようやくジャンクションに到着。標高にして残り100m、コースタイムでいうと残り20分。ここから長野県と静岡県の県境です
池口岳・加加森山・光岳 またまた中央アルプス…の右側のさらに奥に、遠く雪山を発見!
またまた中央アルプス…の右側のさらに奥に、遠く雪山を発見!
池口岳・加加森山・光岳 中央アルプスの奥の雪山といえば北アルプスしか考えられません。調べたら穂高と槍らしいです。右側の曲線が北鎌尾根ね
中央アルプスの奥の雪山といえば北アルプスしか考えられません。調べたら穂高と槍らしいです。右側の曲線が北鎌尾根ね
池口岳・加加森山・光岳 御嶽も見ることができます
御嶽も見ることができます
池口岳・加加森山・光岳 恵那山と大川入山
恵那山と大川入山
池口岳・加加森山・光岳 池口岳北峰に到着!ですが、水の一部を置いて身軽になり、まずは南峰を目指します
池口岳北峰に到着!ですが、水の一部を置いて身軽になり、まずは南峰を目指します
池口岳・加加森山・光岳 いきなり見えてきたのは、先週登れなかった大無間山。
いきなり見えてきたのは、先週登れなかった大無間山。
池口岳・加加森山・光岳 池口岳南峰
池口岳南峰
池口岳・加加森山・光岳 浜松市最高峰、中ノ尾根山。ここからの姿はなかなか堂々としています
浜松市最高峰、中ノ尾根山。ここからの姿はなかなか堂々としています
池口岳・加加森山・光岳 池口岳南峰と中ノ尾根山の間に見える山々。真ん中のぴょこっと飛び出た山は黒法師岳(2067m)です
池口岳南峰と中ノ尾根山の間に見える山々。真ん中のぴょこっと飛び出た山は黒法師岳(2067m)です
池口岳・加加森山・光岳 池口岳南峰。だいぶ下りてしまった、また登らないといけないのねー
池口岳南峰。だいぶ下りてしまった、また登らないといけないのねー
池口岳・加加森山・光岳 でーんと光岳、その奥に茶臼岳(2604m)、さらにその奥のカッコイイ山が上河内岳(2803m)
でーんと光岳、その奥に茶臼岳(2604m)、さらにその奥のカッコイイ山が上河内岳(2803m)
池口岳・加加森山・光岳 手前のなんだか丸っこい山が加加森山(2419m)。その奥に先っちょだけ見える山が聖岳。あとは荒川岳(中岳)、中盛丸山、大沢岳、塩見岳が見えます。加加森山、なんで「岳」じゃなくて「山」なのか分かる気がする
手前のなんだか丸っこい山が加加森山(2419m)。その奥に先っちょだけ見える山が聖岳。あとは荒川岳(中岳)、中盛丸山、大沢岳、塩見岳が見えます。加加森山、なんで「岳」じゃなくて「山」なのか分かる気がする
池口岳・加加森山・光岳 上河内岳、カッコイイな。南アルプス南部は聖までしか登ってないから、いつか登りたいですねー
上河内岳、カッコイイな。南アルプス南部は聖までしか登ってないから、いつか登りたいですねー
池口岳・加加森山・光岳 標高が高くなったことで、加加森山の上から聖岳・赤石岳が見えるようになってきました
標高が高くなったことで、加加森山の上から聖岳・赤石岳が見えるようになってきました
池口岳・加加森山・光岳 池口岳南峰。
池口岳南峰。
池口岳・加加森山・光岳 池口岳南峰から大無間山。
池口岳南峰から大無間山。
池口岳・加加森山・光岳 南峰も展望がイマイチ開けませんが、気持ちよさそうなところに見えます。
南峰も展望がイマイチ開けませんが、気持ちよさそうなところに見えます。
池口岳・加加森山・光岳 寝転がってみました。画像では爽やかそうに見えますが、実際はハエがたくさん飛んでいてタイヘンです。ここのハエは噛むのだか刺すのだか分からないけどなんだかイタイし。
寝転がってみました。画像では爽やかそうに見えますが、実際はハエがたくさん飛んでいてタイヘンです。ここのハエは噛むのだか刺すのだか分からないけどなんだかイタイし。
池口岳・加加森山・光岳 今度は南峰側から池口岳北峰。
今度は南峰側から池口岳北峰。
池口岳・加加森山・光岳 遠くて霞みがちだった仙丈岳がよく見えるようになりました。
遠くて霞みがちだった仙丈岳がよく見えるようになりました。
池口岳・加加森山・光岳 光岳。2個の光石に陽が当たり始めました
光岳。2個の光石に陽が当たり始めました
池口岳・加加森山・光岳 北峰に戻ってきました。南峰、中ノ尾根山、奥に黒法師岳など
北峰に戻ってきました。南峰、中ノ尾根山、奥に黒法師岳など
池口岳・加加森山・光岳 池口岳と光岳の間は、本州に1ヶ所しかない「原生自然環境保全地域」なのだそうで
池口岳と光岳の間は、本州に1ヶ所しかない「原生自然環境保全地域」なのだそうで
池口岳・加加森山・光岳 光石、テカってますかね?
光石、テカってますかね?
池口岳・加加森山・光岳 おっ、ここからは赤石岳がよく見えます。
おっ、ここからは赤石岳がよく見えます。
池口岳・加加森山・光岳 ザラ薙まで戻ってきました。日が当たるようになった池口岳です
ザラ薙まで戻ってきました。日が当たるようになった池口岳です
池口岳・加加森山・光岳 こちらも行きの時に見たのと違って、日が当たっていた聖岳。相変わらず兎岳のせいでここからは赤石岳が見えません
こちらも行きの時に見たのと違って、日が当たっていた聖岳。相変わらず兎岳のせいでここからは赤石岳が見えません
池口岳・加加森山・光岳 もう少し西に進むと、上河内岳も見えることが判明。
もう少し西に進むと、上河内岳も見えることが判明。
池口岳・加加森山・光岳 ハイ、黒薙まで戻ってきました。やはりここからの池口岳の方がちゃんと双耳峰に見えてカッコイイですね
ハイ、黒薙まで戻ってきました。やはりここからの池口岳の方がちゃんと双耳峰に見えてカッコイイですね
池口岳・加加森山・光岳 行きの時にも思いましたが、入野平は落ち着いていていい場所です
行きの時にも思いましたが、入野平は落ち着いていていい場所です
池口岳・加加森山・光岳 無事登山口に到着です
無事登山口に到着です
池口岳・加加森山・光岳 我が愛車。砂利道を走るのはタイヘンでしたー。今度は下らないといかん
我が愛車。砂利道を走るのはタイヘンでしたー。今度は下らないといかん
池口岳・加加森山・光岳 砂利の林道も舗装路に戻り、安心したところでふと顔を上げると、池口岳が目に入りました。バイクを止めて撮った1枚。いい1日をありがとうね
砂利の林道も舗装路に戻り、安心したところでふと顔を上げると、池口岳が目に入りました。バイクを止めて撮った1枚。いい1日をありがとうね
池口岳・加加森山・光岳 本日のシメは林道を下りてすぐのところにある道の駅遠山郷に併設された日帰り温泉、かぐらの湯です。塩化物泉、620円。
本日のシメは林道を下りてすぐのところにある道の駅遠山郷に併設された日帰り温泉、かぐらの湯です。塩化物泉、620円。

活動の装備

  • オリンパス(OLYMPUS)
    E-P5
  • サロモン(SALOMON)
    X ULTRA MID 2 GTX
  • ガーミン(Garmin)
    ForeAthlete 230J
  • ワコール(Wacoal)
    CW-X レボリューション
  • その他(Other)
    MAKAVELIC SIERRA SUPERIORITY BIND UP BACKPACK

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