猿投神社から猿投山山頂へ

2017.07.16(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 8
休憩時間
59
距離
9.8 km
のぼり / くだり
624 / 623 m
7
5
23
35
39
4
7
12
24
1
17
3
6

活動詳細

すべて見る

この暑い中、熱中症にならないかと心配しつつ出かけました。 登山者専用駐車場は満車で、猿投神社と登山者用の合同駐車場という遠いところからのスタートになりました。人気の山だけに多くの人が楽しんで頂上を目指しているんですね。以前、瀬戸の雲興寺から猿投山へ来たことがありますが、今回のコースの方がずっと楽な気がしました。急登と呼べるところはなく、緩い角度でのんびりと頂上まで到達できます。(その分距離は長くなりますが)スニーカーでも問題ないような整備された登山道でした。 肝心の暑さは豊かな森のおかげで思ったより感じずに済み、頂上ではさわやかな風に感謝です!

猿投山・物見山 登山口駐車場近くにはまだアジサイが・・・ちょうど見ごろで出迎えてくれました。
登山口駐車場近くにはまだアジサイが・・・ちょうど見ごろで出迎えてくれました。
猿投山・物見山 珍しい金属製の水車。色彩も大胆です。
珍しい金属製の水車。色彩も大胆です。
猿投山・物見山 林道から山道に入ったところにある大きな杉の木。思わずシャッターを押します。
林道から山道に入ったところにある大きな杉の木。思わずシャッターを押します。
猿投山・物見山 何とノコギリクワガタのメスが散歩中でした。
何とノコギリクワガタのメスが散歩中でした。
猿投山・物見山 ここも標識は整っており、迷うことはありませんでした。
ここも標識は整っており、迷うことはありませんでした。
猿投山・物見山 手作り感一杯の標識がいいですね。
手作り感一杯の標識がいいですね。
猿投山・物見山 大きな石が落ちてきそうなので?つっかい棒。
大きな石が落ちてきそうなので?つっかい棒。
猿投山・物見山 登山道からちょっとそれて坂道を登ると、大展望の大岩展望台に到着です。次は空気が澄んだ季節に来たいです。
登山道からちょっとそれて坂道を登ると、大展望の大岩展望台に到着です。次は空気が澄んだ季節に来たいです。
猿投山・物見山 東の宮の鳥居。ここからしばらく登りが続きます。
東の宮の鳥居。ここからしばらく登りが続きます。
猿投山・物見山 歴史ある神社の神域なので大木があちこちに。この木は他の木に支えられているように見えました。
歴史ある神社の神域なので大木があちこちに。この木は他の木に支えられているように見えました。
猿投山・物見山 こんな立派なスギの根元を見ながら進みます。
こんな立派なスギの根元を見ながら進みます。
猿投山・物見山 枯れた大木と斜めに伸びている木。どうしてこうなったのか知りたいです。
枯れた大木と斜めに伸びている木。どうしてこうなったのか知りたいです。
猿投山・物見山 大きな岩が登山道近くのあちこちにあります。
大きな岩が登山道近くのあちこちにあります。
猿投山・物見山 やっと東の宮の拝殿が見えてきた。
やっと東の宮の拝殿が見えてきた。
猿投山・物見山 神明造ですね。背後にはこれまた絵になる大木があります。
神明造ですね。背後にはこれまた絵になる大木があります。
猿投山・物見山 ガクアジサイがぽつんと咲いていました。
ガクアジサイがぽつんと咲いていました。
猿投山・物見山 これぞカエル岩です。
これぞカエル岩です。
猿投山・物見山 頂上までもう少しのところで根っこだらけの登山道となります。
頂上までもう少しのところで根っこだらけの登山道となります。
猿投山・物見山 頂上着きました。629mです。頂上のベンチでは皆さんくつろいでいました。
頂上着きました。629mです。頂上のベンチでは皆さんくつろいでいました。
猿投山・物見山 頂上からの展望。霞んでほとんど見えず。残念。
頂上からの展望。霞んでほとんど見えず。残念。
猿投山・物見山 頂上で見つけた花。あまり見たことがないような・・・
頂上で見つけた花。あまり見たことがないような・・・
猿投山・物見山 根っこがトンネルのようになっていました。
根っこがトンネルのようになっていました。
猿投山・物見山 東の宮の大木群。すごいなぁ。
東の宮の大木群。すごいなぁ。
猿投山・物見山 立派なキノコが力強く育っていました。
立派なキノコが力強く育っていました。
猿投山・物見山 林道沿いに清流が流れていて、冷気をもたらしてくれました。
林道沿いに清流が流れていて、冷気をもたらしてくれました。

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