活動データ
タイム
04:37
距離
4.6km
のぼり
833m
くだり
828m
活動詳細
すべて見る針ノ木岳の予定が色々あって、妙義山の修行に変更。 せっかくなので登撃用具一色もってって練習。 まず見晴らし台から懸垂下降。 支点にロープがひっかかり、やむなく登り返す事にw ながーい鎖場やビビリ岩はセルフビレイしながらすすんだり、稜線ではタイトロープで安全確保しつつ進む。 下山途中の中間道が崩落していたので、ここではガチでロープを使う。 まず立木で確保してからパートナーを先にスタカットで下ろす。そして下でビレイ取って貰って、今度は自分がそのまま立木を支点に半マストで降りてく。最後にロープを回収。これが何て言う方法とかしらないけど、実践で練習できたのが良かった。 さて妙義山、今回初めてだし全部回ったわけではないけど、少なくともこのルートだけなら、難易度は大した事ない。背ビレ岩、ビビリ岩も普通。用具は何もいらない。メット位かな。けど、あるにこした事はないわけだし色々な練習にはほんとに向いてる山だ。 とにかく習ったことはもっと練習したい。次は二子山かなー。 備忘録 末端は結ぶ、環の閉め忘れ、ムンターヒッチの向き、テンション、ロープもっと長いほうがいい。ヌンチャク2枚以上ほしい、夏山水分大量にもってこー!
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