富士山、甲斐駒ケ岳の展望を期待して雨乞岳

2017.07.22(土) 日帰り

活動データ

タイム

04:43

距離

9.5km

のぼり

944m

くだり

941m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 43
休憩時間
59
距離
9.5 km
のぼり / くだり
944 / 941 m
2 13
1 30

活動詳細

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梅雨明けの好天で富士山、甲斐駒ケ岳などが見られるといいなぁと期待したが見事に期待は裏切られた。 コース 登山口 7:30/12:12〜〜山頂(ピストン)9:48/10:40 足跡👣 登山道と遊歩道を兼ね、丸太で土留をした階段は歩きやすい様な、にくい様な。この時期厄介なのがブンブンと顔の周りにまとわりつく虫だ。虫除けスプレーの効果も??? 登るにつれ広葉樹から針葉樹へと変化する。下草も笹の葉に覆われ緑の絨毯のようだ。 山頂(山梨百名山) 片側が少しだけ開けてはいるが今日は、ガスで展望は全く望めない。 途中で一人だけお会いした方は、朝方は雲海の上に富士山🗻が見えたと話してくれました。今はそんな気配はゼロです。 ここにも厄介な虫(アブ)が服やタイツの上から襲って来ます。歩いて居てもイテッと何回かやられる。虫除けスプレーを何ヶ所にするとそれが効いた様でそれ以来寄ってこなくなった。もっと早くやっておけばよかったよ。 気分💖 ガスで展望はも無く出会った人はたった一人だけ、こんな事は珍しい。登山口までの足がマイカーかタクシーのみなので仕方ないか? 帰路 なんだかチョット物足りないのでサントリー白州蒸留所を見学。トリスやら赤玉ポートワイン🍷やら懐かしい名前が出て来た。残念ながら見学ツアーは時間の都合が合わずウイスキーの試飲はできず。

雨乞岳 行きまーす
行きまーす
雨乞岳 登山道入り口
登山道入り口
雨乞岳 こんな感じがしばらく続く
こんな感じがしばらく続く
雨乞岳 何かの骨☠️が道端に・・・
何かの骨☠️が道端に・・・
雨乞岳 遊歩道との分岐♯1
遊歩道との分岐♯1
雨乞岳 早くも秋の気配
早くも秋の気配
雨乞岳 白いタカネナデシコ
白いタカネナデシコ
雨乞岳 笹と広葉樹の中を登っていく
笹と広葉樹の中を登っていく
雨乞岳 ガスって来た〜(;_;)
ガスって来た〜(;_;)
雨乞岳 あれ、晴れ間も見える。このまま持ってくれ〜
あれ、晴れ間も見える。このまま持ってくれ〜
雨乞岳 深い森を象徴するようなサルオガセもところどこに見える
深い森を象徴するようなサルオガセもところどこに見える
雨乞岳 この後、こんな青空を見る事は出来なかった
この後、こんな青空を見る事は出来なかった
雨乞岳 山頂〜〜
山頂〜〜
雨乞岳 一人だけ上りに会ったのみで他には誰にも会いません
一人だけ上りに会ったのみで他には誰にも会いません
雨乞岳 秋の気配
秋の気配
雨乞岳 三角点タッチ
三角点タッチ
雨乞岳 山百  南アルプスエコパーク
山百 南アルプスエコパーク
雨乞岳 花にも中々出会えないなか見つけたホタルブクロ
花にも中々出会えないなか見つけたホタルブクロ
雨乞岳 コバイケイソウ
コバイケイソウ
雨乞岳 ??
??
雨乞岳 マルバタケブキの蕾
マルバタケブキの蕾
雨乞岳 線香花火のようなコアジサイ
線香花火のようなコアジサイ
雨乞岳 下山したよ。
下山したよ。
雨乞岳 帰り道にサントリー白州蒸留場に寄って
いい香りの百合が出迎えます
帰り道にサントリー白州蒸留場に寄って いい香りの百合が出迎えます
雨乞岳 白州   何かいい響き‼︎
白州 何かいい響き‼︎
雨乞岳 ウイスキー🥃ミュージアムに入って見る
ウイスキー🥃ミュージアムに入って見る
雨乞岳 1922年  日本初のヌードポスターは当時としては衝撃的
ドイツのコンクールで一等賞
1922年 日本初のヌードポスターは当時としては衝撃的 ドイツのコンクールで一等賞
雨乞岳 日本初のウイスキー  トリス
日本初のウイスキー トリス
雨乞岳 ミュージアム展望台から、今日登った雨乞山を見る  中央部より右側ポコポコっと見えるのが雨乞山
ミュージアム展望台から、今日登った雨乞山を見る 中央部より右側ポコポコっと見えるのが雨乞山
雨乞岳 こちらはシロ
こちらはシロ
雨乞岳 ラインナップ
ラインナップ
雨乞岳 南アルプス天然水
断っておきますが
サントリーのまわしもんでは有りません😆
南アルプス天然水 断っておきますが サントリーのまわしもんでは有りません😆
雨乞岳 雨乞岳  山バッチの代わりにアンクルトリスのバッチをゲット
雨乞岳 山バッチの代わりにアンクルトリスのバッチをゲット

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