【沢歩き】またもや沢歩き、八ツ淵

今回は、お気楽登山とアウトドア関西の企画で、八ツ淵に沢歩きに行って来ました。 ガリバー青少年旅行村に１台￥400駐車場代を支払い奥の方まで、車を走らせる。 登山口手前に広場があるのでそこに車を止めて、準備開始。 入渓ポイントまでは、登山道を１０分ほど歩いたところ、沢靴運動靴、どちらか迷ったが運動靴でよかったです。 水が綺麗です、入渓。 今までの沢が苔が多いのに対し、ここは苔が皆無でしかも岩の滑りが多く、滑ります。 ここは、フェルトタイプよりもしかすると、ラバータイプの方が良いかもしれません、岩登りも多いのでフェルトでは対応が難しいかもしれません。 魚止を行き、障子もクリア、本日のメイン唐戸の淵。 ザイル必須であり、今回は私初めて簡易チェストハーネスを作り、安全確保して登りました、足元が滑ったら、水と一緒に滑落します、危険なので、上級者の指示の元、遡上してください。 大摺鉢で遊ぶ予定でしたが、団体の先客がいてパス、子摺鉢を見て屏風の滝。 ここは、飛び込むポイントがあるのですが、めっちゃ怖いです。 私、足がすくみ５分ほど飛び込みができませんでした。 最後、貴船の滝でを見て今日は時間です、七遍返の滝は距離もありましたので、パスです。 今度来た時に行こうと思います。 まとめとして、全体的には初心者でもいけそうですが、やはり中級者の引率が必須です。唐戸の滝は、上級者と行ってください。