活動データ 日記 活動データ タイム 04:50 距離 0m のぼり 0m くだり 0m 地図 中山・大峰山 タグ 沢登り夏(6〜8月)曇り電車バス1人(ソロ)日帰り中級者向け良好危険箇所あり 活動詳細 すべて見る 初めて「惣河谷支流」の沢を登りました。気になっていた水質はかろうじて腰から下は水没OKという感覚で思ったほどひどくなくてよかったです。F1とF7以外は高巻きしなくても越えられます。ただ小滝でさえ、釜が深いので注意が必要です。 宝塚駅からバスで「すみれが丘1丁目」へ。そこから「スポーツニッポンゴルフ前」のバス停を目指して歩くと、「ゴルフ前」のバス停の50mほど手前に谷へ降りる踏み跡があります。 谷に降りてすぐに見えるのは「本流」の滝です 支流はこちら・・・ここで沢装備に 小さな滝でも釜が深いので、まずは設置ロープで左側の岩場から越えます F1=右手側のロープを使って巻き、すぐにまたロープを使って降ります F2=沢に戻るとすぐに現れます。右手から取り付き岩場を越えました 綺麗な斜瀑 F3(そのすぐ奥にF4)=左手から越えます F4=これも左から 沢ガニ F4を越えると平流が結構続きます F5=右手から取り付き、流芯を登ります F6=左から(腰まで水に浸かり)取り付き、その後流芯を直登 F7=ホールド・スタンス共にない垂直壁・・・残念ながら一旦分岐点まで戻ります 右岸側のここまで戻り、ロープが張ってある高巻き道へ・・・一気にF6~F8を巻きます F8=高巻き道を降りると、F8の落ち口へ・・・登り返そうという気力はありませんでした。 F9=左のバンドから越えます(ロープが張ってあります) F10=左の岩場を越えます 惣河谷支流を振り返って しばらくそのまま谷を進み、右手の自衛隊の演習地を少し通らせて頂いて、中山へ降りました もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。 不適切な利用を報告