活動データ
タイム
06:23
距離
8.6km
のぼり
933m
くだり
930m
活動詳細
すべて見る梅雨の合間に入道ヶ岳に行って来ました。 ★宮妻キャンプ場~水沢峠~イワクラ尾根~入道ヶ岳~宮妻新道 入道ヶ岳は鈴鹿山系でヒルが多い場所と言われる 何故にその場所に行くのか?って? それは鈴鹿山系が繋がっている事を知る登山で 師匠の好意ではじまった(有難や) 雨で何度も中止になっていて 本日になった(次回は同じ場所からスタートして鎌ヶ岳へ) 入道ヶ岳“ヒル実験登山”(笑) 駐車場にもいると聞いていたが、いなかった 林道を10分歩いて鎌ヶ岳登山口の横を通過 師匠から40分林道を歩いて登山口に着くと聞いていて、本当に40分 ヒルは林道あたりから、チラホラ 登りはじめて、前の人のスパッツにヒルがはっている ヤマヒルファイターを振っていないとのことで振ってあげる 思ったより少ない?時期が早い? イワクラ尾根から入道ヶ岳まではヒルは見なかった。 入道手前の奥宮で、久しぶりに登山された方が体調くずし、入道ヶ岳山頂に行く班と、近道班に分かれる 山頂に着いて3枚写真を撮って、折り返したので、入道の吸い込まれそうな絶景場所の画像なし。 宮妻新道の下山がはじまり、笹の中を歩き、左に鎌ヶ岳と御在所がぼんやり見えて 気持よく歩く そして林の中を歩きだしたら、滑る滑る 人の歩いた跡がツルツルで滑るスベル 何人かの方が滑って転んで泥だらけ 転んでもヒルはいなかったのでOKだったよう 沢の音が聞こえて来たら、ヒルさんがチラ・ホラ 川の横に着いたら、ヒルが靴に上がって来たと皆が止まってしまって そうしたら「ここが一番のヒルが多いとこだから止まったらダメ!」と言われて 皆そのまま歩く 最後の難所が川だったが 師匠と話をして、石が滑るからロープを使って渡っても バランス崩して転んだら全部濡れると思い 膝上の川を渡った 気持よいねぇ~ 今日のヒル被害者10名いて0 ヒルのいる場所は皆が気をつけて後ろから注意していた ヒル対策のスプレーはやはりgood!! 私には来なかった しかし師匠が「まだ活発やないな!あいつら動きがまだ調子悪そうやもんな。」って笑っていたので つづく・・・・・・・・・・・・・・・・・ このコースの逆回りは精神的にきつそうです 私が回ったコースがベストかなぁ~
もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。