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リベンジ!二百名山、金剛堂山。

たかさん YAMAP Meister Black

  • YAMAPマイスター:ブラック
  • 自己紹介:YAMAPを始めてから二年になります。
    皆さんの日記を、楽しく拝見し、参考にもさせていただいています。
    なかなか休みが取れず、日帰りで行かれるところがメインの山行です。
    よろしくお願いいたします。2016.11.03
  • 活動エリア:石川, 富山
  • 性別:男性
  • 生まれ年:1962
  • 出身地:
  • 経験年数:5年未満
  • レベル:初心者
  • その他 その他

金剛堂山

2015/06/24(水) 17:42

 更新

リベンジ!二百名山、金剛堂山。

公開

活動情報

活動時期

2015/06/23(火) 09:38

2015/06/23(火) 12:42

アクセス:399人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 485m / 累積標高下り 481m
活動時間3:04
活動距離7.17km
高低差169m
カロリー1539kcal

写真

動画

道具リスト

文章

梅雨時、天気予報とにらめっこである。
晴れの予報であれば、富山前線基地(妻の実家)に前泊して、北アルプスのどこかでもと思っていたが、あいにくの予報。スマホ予報のイラストにカミナリさんマークまでついとるし。ク~。(>_<)
で、前回散々な目にあった挙句、登頂できなかった「金剛堂山」へサクッとリベンジを果たすべく行ってきた。

天気は午後から崩れる予報なので、なるべく早い時間に下山したい。
前回は、栃谷登山口から登ったのだが、東俣登山口からの方が、高度差が少なくサクッと行けるし、前回と違う道も歩けるかな、ということで東俣へ。栃谷の駐車場前を通り、横目で確認、今日は2,3台車がある。(お、天気悪いけど何人か登っているな)
さらに8kmほど車で林道を進む。ここからは未舗装路だし、ところどころ落石もあり、注意が必要。
東俣に着いたが、他に車は無し。ここからさらに上への林道経由で、2.5km上の登山口まで行けるらしいが、悪路との情報と、あまりに歩く距離が短いとつまらないので、当初ここから登るつもりでいた。

登る準備をしていると、山管理をしているらしい地元の小太りのオバ様が、ちょうど軽トラでやって来て、声をかけられた。
オバ様「今から~?上まで車で行けるよ~。」
私「知っとれんけど、この車でも大丈夫け?」
オバ様「山菜取りの人も、みんな上まで車でいっとるし、大丈夫や~。」
良く見ると、管理用のコンテナハウスが置いてあり、山菜取り1,000円、とか5000円とか書いてある。
このオバ様が山菜取りの人から徴収するらしい。私は山登りだけなのでタダ。
結果的に、このオバ様に出会って話をしなければ、後々大変なことになっていた。
オバ様のお勧め通り車で進むが、情報通りの悪路であった。ちょっと後悔しながら、なんとか林道口まで行けたが、車高の低い車は避けた方が無難と思う。

登山道は、夏場なので、尾根へ出るまで笹漕ぎを余儀なくされた。
風衝草原の尾根へ出ると、本当に景色の良いところだ。曇りで周囲の山々は良く見えなかったが、草原へ伸びるうねうねした道を眺めるだけでもワクワクする。奥金剛、中金剛、前金剛(金剛堂山)と三つのピークをを進む。晴れていたら。。と思うのは贅沢か。

花も思いのほか良かった。ニッコウキスゲは華やか、かわいいなと思ったのはゴゼンタチバナ。一目ぼれしてしまった。(*^_^*)

頂上へ着くと先客が一人いた。栃谷口から登ってきたらしい。静岡から一人で来た、これまた小太りのオバ様だった。
いきなり話しが始まる。(^_^;)
歩くのが遅いので一人が良いと言う、今日は車中泊で、明日、大門山へ登ると言う、東俣へは林道の状態が解らなかったので栃谷にしたと言う、私のことを健脚だと言う(何の根拠で?)。五分ほどであろうか矢継ぎ早に話をし、私がやおらオニギリを取りだしたのを合図のように「じゃあね~」と去って行った。
なかなかの強者オバ様であった。

30分程頂上で過ごし、天気が持っているうちに下山する。
雷が遠くで聞こえる。ヤバっ。滑りながらも小走りに急ぐ。
車まで戻って五分くらいで雨が降りだした。助かった~。
下りていくと、管理のオバ様がまだいて、コンテナハウスの中から声をかけられる。
オバ様「早かったね~。」
私「雨やってわかっとったもんで~アリガト~。」

栃谷あたりまで車で降りてくると、ものすごい豪雨。私はラッキーだった。
栃谷の駐車場を見ると静岡ナンバーの軽四が一台だけ止まっている。頂上で会ったあのオバ様の車だ。まだ、山中にいる。カッパ着て頑張ってるんだろうなあ。ちょっと心配になったがあのオバ様なら大丈夫であろう。
管理のオバ様に出会ってなければ、私も今頃まだ、山中で長い林道を歩き、豪雨の中、難儀をしていたことであった。



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