あり得ない「真夏の播磨アルプス」歩き

2017.07.30(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間
休憩時間
25
距離
6.1 km
のぼり / くだり
567 / 565 m
8
4
8
11
24
10
6
25
24

活動詳細

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予定では涼しい上高地から涸沢を目指していたはずですが、北アルプスの天候が安定しないので順延させました。少しは涼しいと思われる北部の1300mクラスの山にでも行こうと天気予報を調べると、ここら辺りも天気が芳しく有りません。 しかたがないので、低山でしかも日陰のない岩尾根が続く播磨アルプスの高御位山(305m)を歩いてきた。 この時期の播磨アルプスを歩くことは「自分虐め」の為に歩く様なもので、高御位山に到着した時点で頭に汗止めとして巻いていたタオルを少し絞ると汗がしたたり落ちました。 ハイキングと設定していたので今日の消費カロリーは1096kcalでしたが、実体は登山でしたのでモットカロリーを消費した様に思われます。 帰宅したらてエネルギーを補給しなくっちゃ!

姫路市 鹿島神社の門前町を通って山歩きスタート
鹿島神社の門前町を通って山歩きスタート
姫路市 門前町で名物のかしわ餅2個購入 2個で220円
門前町で名物のかしわ餅2個購入 2個で220円
姫路市 鹿島神社の境内に入り播磨アルプスの登山道に向かう
鹿島神社の境内に入り播磨アルプスの登山道に向かう
姫路市 このコース名物の百軒岩
このコース名物の百軒岩
姫路市 百軒岩に突入。トレランのカップルが軽快に登っていく
百軒岩に突入。トレランのカップルが軽快に登っていく
姫路市 百軒岩を一気に登り切りました。
トレランのカップルは途中ダウンしていたので追い抜いて来た
百軒岩を一気に登り切りました。 トレランのカップルは途中ダウンしていたので追い抜いて来た
姫路市 これから向かう高御位山と復路に使う馬の背尾根
これから向かう高御位山と復路に使う馬の背尾根
姫路市 高御位山への縦走路
気温は既に30℃程度まで上がっているので汗だくです。
唯一すくわれたのは薄曇りで直射日光の攻撃に会わずに済みました。
高御位山への縦走路 気温は既に30℃程度まで上がっているので汗だくです。 唯一すくわれたのは薄曇りで直射日光の攻撃に会わずに済みました。
姫路市 桶居山への分岐もスルー
桶居山への分岐もスルー
姫路市 高御位山頂上手前の岩尾根
高御位山頂上手前の岩尾根
姫路市 歩いて来た稜線を振り返る。
写真だけを見ると高山の様にみえますが標高は300mも満たない稜線なのです。 基本真夏に歩くコースでは有りません。
でも結構歩いている人達がいました。
歩いて来た稜線を振り返る。 写真だけを見ると高山の様にみえますが標高は300mも満たない稜線なのです。 基本真夏に歩くコースでは有りません。 でも結構歩いている人達がいました。
姫路市 高御位山山頂の岩場
高御位山山頂の岩場
姫路市 神社の裏手で鹿島神社の門前町で購入した「かしわ餅」でエネルギー補給
神社の裏手で鹿島神社の門前町で購入した「かしわ餅」でエネルギー補給
姫路市 白と緑ペア
この二つを食べて充電出来ました。
白と緑ペア この二つを食べて充電出来ました。
姫路市 高御位山
さあ戻ります
高御位山 さあ戻ります
姫路市 縦走路で結い一見つけたお花
縦走路で結い一見つけたお花
姫路市 下山予定の馬の背尾根
この尾根を下るに来まだ鷹の巣山まで登らなければならない。
あ~しんど
下山予定の馬の背尾根 この尾根を下るに来まだ鷹の巣山まで登らなければならない。 あ~しんど
姫路市 やっと馬の背コースの分岐まで登ってきた。
あとは具足りオンリーです。
やっと馬の背コースの分岐まで登ってきた。 あとは具足りオンリーです。
姫路市 馬の背コースの岩尾根
岩尾根の照り返しでますます暑いです。
馬の背コースの岩尾根 岩尾根の照り返しでますます暑いです。
姫路市 ほぼ馬の背コースを下ってこれました。
ほぼ馬の背コースを下ってこれました。

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