活動データ
タイム
03:12
距離
6.2km
のぼり
287m
くだり
315m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る神戸近郊で水の多い沢はないかとネットで検索、そうすると丹生山系にいくつか見つかる。 北区八多町屏風から南に遡る屏風川、そこそこ水量があり、滝や淵もあり、水浴びもできそうと、行くことにしました。 三木三田線を走り、屏風で南に入り、未舗装の狭い林道を走り、草深い空き地に車を止めて、沢歩きの身支度。 林道を少し歩いてから沢に下りる。 水量は少なめだけど、でも六甲の沢よりは多いかな、だけどあまりキレイじゃない、匂いは無いので、土砂の濁りかな。 滝は三つあったけど、濁った水であまり浸かりたくなかったので、二つ高巻き、一つ脇を直登。 上流ほど濁りひどくなったみたい。 左俣出会いで遡行終了し、左俣沿いに少し歩いた後、左の山腹に上がり、巻くように徐々に高度を上げる。八多町から大池に抜ける山道みたい。 途中から林道になったけど、結構轍があり、オフロードバイクが走ってるみたい。 再度大蔵山への山道に入ります、山頂へ行く手前で左の沢へ下りる。木の間を適当に下って行くが、なんとなく踏み跡があるような。 緩かった傾斜がきつくなってくると、沢沿いの林道に降り立つ。10分ほど歩いて駐車地に帰着。 沢だったけど暑かった。ムチャクチャ汗かいた。 暑い中気持ちいい沢登りができるかな、と期待していただけに、チョット期待ハズレで、この山域の沢はもういいかなぁ、という感じ。 次は気持ちいい、涼しい沢に行きたい。
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