Cervinia-Bayettesコース11 3-6

2017.08.01(火) 日帰り

活動データ

タイム

05:13

距離

8.6km

のぼり

645m

くだり

623m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 13
休憩時間
1 時間 46
距離
8.6 km
のぼり / くだり
645 / 623 m
5 13

活動詳細

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今日のコースは 昨日「i」で勧められたもの 朝方の天気も上々でいざ出発 今日のコース 始点と終点はチェルヴィニア 宿から歩いて出発です 西方にゴルフ場を越えてコース11番に取り付きます 辺りに障害物は何もなく 上がっただけ眺望が利いてきます しばらくで 歩く方向もUターン気味に南西を目指すようになり 台地上に斜度も収まってきます その後は ハイキングコースを65番につないで 歩きやすい台地上のハイキング道 その時の満足度で コース10番 コース9番 と選択できます 主に バス時刻表を持たずに出てきたことにより 歩いて帰れる10番コースにしたんですが・・・ ちなみに 9番を下りると昨日の出発バス停に下りることができます 午後になって 予報よりちと天気具合が良くないので その後まっすぐにチェルヴィニアの村を目指したのでした それにしても 始終チェルヴィーノを見ながら あるいは四囲の雄大な起伏を感じながら歩けるこのようなコースで 今日 同方向に向かうハイカーを一人も見かけなかったのは 不思議です すれ違った人もわずか数組だけ もったいないと云うか 人口密度低すぎ!!

マッターホルン 朝一のご主人 頂上下の一つの光点は一昨日のオリオンデ小屋です
朝一のご主人 頂上下の一つの光点は一昨日のオリオンデ小屋です
マッターホルン ご主人と村の教会とのツーショット
ご主人と村の教会とのツーショット
マッターホルン シルエットのプラトーローザ(右下)とクラインマッターホルン(左上)
シルエットのプラトーローザ(右下)とクラインマッターホルン(左上)
マッターホルン ハイキング前半はチェルヴィーノに向かうように
ハイキング前半はチェルヴィーノに向かうように
マッターホルン ちょっとだけ 高度を上げてきた
初めは こんな方向
ちょっとだけ 高度を上げてきた 初めは こんな方向
マッターホルン その辺りであった ハイキング道補修の人
思わず 感謝の言葉が
その辺りであった ハイキング道補修の人 思わず 感謝の言葉が
マッターホルン コースはこんな感じだったり
コースはこんな感じだったり
マッターホルン こんな感じだったり
こんな感じだったり
マッターホルン 昨日歩いた辺り
昨日歩いた辺り
マッターホルン 変わりばえしない
変わりばえしない
マッターホルン 昼頃のご主人
昼頃のご主人
マッターホルン ヒカルは親父のxxあたま
ヒカルは親父のxxあたま
マッターホルン もちろん 変わりばえなし
もちろん 変わりばえなし
マッターホルン チェルヴィニアを底にする大きなカールの曲線が雄大です
チェルヴィニアを底にする大きなカールの曲線が雄大です
マッターホルン 丁度ラーゴブルー(ブルー湖)の上に来た
丁度ラーゴブルー(ブルー湖)の上に来た
マッターホルン 今日も周辺にはある程度の人出が
今日も周辺にはある程度の人出が
マッターホルン 昨日のスタート地点辺り
池のすぐ左の道を進んだ
すると左の谷が沈んでいった
昨日のスタート地点辺り 池のすぐ左の道を進んだ すると左の谷が沈んでいった
マッターホルン ハイキング終盤のチェルヴィニア
方向が変わったよね
ハイキング終盤のチェルヴィニア 方向が変わったよね
マッターホルン 最終盤 谷を下り切って 左岸に出た所から 今日のコースを仰ぎ見る事が出来ました   ① 初めの取り付き 直後辺り 工事人が居られた辺り
最終盤 谷を下り切って 左岸に出た所から 今日のコースを仰ぎ見る事が出来ました   ① 初めの取り付き 直後辺り 工事人が居られた辺り
マッターホルン ② 滝上の台地を 橋で越えた辺り
② 滝上の台地を 橋で越えた辺り
マッターホルン ③ 台地上のトラバース道辺り
③ 台地上のトラバース道辺り
マッターホルン ④ Bayettesの 分岐点辺り
④ Bayettesの 分岐点辺り
マッターホルン 分岐点の廃屋も 映すことができた
道標まで映っているなんて・・・
分岐点の廃屋も 映すことができた 道標まで映っているなんて・・・
マッターホルン こんな ピクニックエリアから撮っていたのです
こんな ピクニックエリアから撮っていたのです

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