活動データ
タイム
06:12
距離
12.1km
のぼり
1103m
くだり
1101m
活動詳細
すべて見るだいにちがたけ(すいごやま~かまがみね) 先週に引き続き空のご機嫌はあまりよろしくありません。 出発間際まで行き先に悩みました。 当初は、小秀山 もしくは 奥三界岳 を狙っていましたが、「てんくら」の結果はいまいちでした。 比較的 結果がよかったのは奥美濃方面。 ということで、先回のリトライもかねて 大日ヶ岳へと決めました。 比較的近いしルートも短いので早く帰ってこれるし。 とはいえ、稜線に出てからのルートは細尾根や崖、ルートやルート脇が崩れているとこもあったりと、お気楽登山ではありませんでした。 登りごたえのある登山道であることには間違えはありません。 私は残念ながら富裕層ではありませんので、「桧峠~大日ヶ岳」往復共に全行程 歩きとなっています。 注記 ワープ航法とは: スキー場のゴンドラを利用し時短と体力消耗を防ぐ登坂方法であり、標高890mから1350mまでの460mをわずか10分で登坂可能な、忙しい現代人のニーズにマッチした夢の登坂航法である。 メリット: 片道およそ40~50分ほどの時間短縮が可能。 デメリット: 往復で¥1600の莫大な費用の拠出が必要となり、富裕層にのみ許される登坂航法である。
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