36℃耐久五頭縦走登山(完結編)

2017.08.07(月) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
9 時間 29
休憩時間
34
距離
26.8 km
のぼり / くだり
1857 / 1785 m
26
1
5
13
18
24
20
11
21
15
13
34
28
40
35
59

活動詳細

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36度の猛暑の中五頭山の縦走をしてきました。それも以前からやってみたかった宝珠山から松平山までの完全縦走です。暑さのため宝珠山から菱ケ岳までに準備した水2.5リットルを消費し、桂清水で2.5リットルの補給をしました。菱ケ岳以降は暑さと運動不足のため一気にペースダウン。さらに五頭山から松平山までは一部藪が登山道を覆いつくし藪漕ぎ状態でさらにペースダウン。それでもゆっくりですがなんとか当初の目標を達成する事ができました。魚止滝駐車場からはあらかじめ置いておいた自転車で赤松山キャンプ場まで戻りました。トータル5リットル飲みましたが、全部汗になったみたいです。今回の登山も誰にも会いませんでした。

五頭山・菱ヶ岳・宝珠山 赤松山登山道入り口です。
赤松山登山道入り口です。
五頭山・菱ヶ岳・宝珠山 しばらく公園の中の道を進みます。
しばらく公園の中の道を進みます。
五頭山・菱ヶ岳・宝珠山 だんだん登山道っぽくなってきます。
だんだん登山道っぽくなってきます。
五頭山・菱ヶ岳・宝珠山 赤松山だと思ったら、その手前の赤松城山でした。
赤松山だと思ったら、その手前の赤松城山でした。
五頭山・菱ヶ岳・宝珠山 こっちがほんとの赤松山です。
こっちがほんとの赤松山です。
五頭山・菱ヶ岳・宝珠山 赤松山からの景色1
赤松山からの景色1
五頭山・菱ヶ岳・宝珠山 赤松山からの景色2
赤松山からの景色2
五頭山・菱ヶ岳・宝珠山 赤松山からの景色3
赤松山からの景色3
五頭山・菱ヶ岳・宝珠山 赤松山からの景色4
赤松山からの景色4
五頭山・菱ヶ岳・宝珠山 宝珠山山頂(ここまでの道はよかったです。)
宝珠山山頂(ここまでの道はよかったです。)
五頭山・菱ヶ岳・宝珠山 宝珠山山頂です。
宝珠山山頂です。
五頭山・菱ヶ岳・宝珠山 宝珠山山頂(菱ケ岳方面は人があまり入っていないらしく結構荒れてました。)
宝珠山山頂(菱ケ岳方面は人があまり入っていないらしく結構荒れてました。)
五頭山・菱ヶ岳・宝珠山 巨大キノコ発見
巨大キノコ発見
五頭山・菱ヶ岳・宝珠山 緑のトンネル(まだ余裕?)
緑のトンネル(まだ余裕?)
五頭山・菱ヶ岳・宝珠山 大蛇山です。水の消費が激しすぎる。桂清水で補給すれば大丈夫です。
大蛇山です。水の消費が激しすぎる。桂清水で補給すれば大丈夫です。
五頭山・菱ヶ岳・宝珠山 やっと着いた菱ケ岳。水はなくなり、だいぶ疲れました。
やっと着いた菱ケ岳。水はなくなり、だいぶ疲れました。
五頭山・菱ヶ岳・宝珠山 桂清水の水は冷えててとてもおいしいです。(写真は関係ありません)
桂清水の水は冷えててとてもおいしいです。(写真は関係ありません)
五頭山・菱ヶ岳・宝珠山 いつもの合流点でこのまま五頭から下るか、それとも予定通り松平山へ行くか少し悩みました。
いつもの合流点でこのまま五頭から下るか、それとも予定通り松平山へ行くか少し悩みました。
五頭山・菱ヶ岳・宝珠山 予定のコースに決定!
予定のコースに決定!
五頭山・菱ヶ岳・宝珠山 反射板跡です。
反射板跡です。
五頭山・菱ヶ岳・宝珠山 藪漕ぎです。道を間違えないようにゆっくり進みます。
藪漕ぎです。道を間違えないようにゆっくり進みます。
五頭山・菱ヶ岳・宝珠山 縦走路の終点の松平山です。ここまでとても長かった。あとは下るだけですが足が痛くなってきました。
縦走路の終点の松平山です。ここまでとても長かった。あとは下るだけですが足が痛くなってきました。
五頭山・菱ヶ岳・宝珠山 足が痛くても下らなければなりません。
足が痛くても下らなければなりません。
五頭山・菱ヶ岳・宝珠山 下り道やっと半分まで降りてきました。
下り道やっと半分まで降りてきました。
五頭山・菱ヶ岳・宝珠山 やっとここまで来ました。ここからはアブ注意です。
やっとここまで来ました。ここからはアブ注意です。
五頭山・菱ヶ岳・宝珠山 愛車(自転車)で愛車(車)のところへ戻ります。
愛車(自転車)で愛車(車)のところへ戻ります。

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