長野県へ遠征② ~ 継子岳 ~ / ギムリさんの御嶽山・継子岳・摩利支天山の活動データ | YAMAP / ヤマップ

活動データ日記

活動データ

タイム

03:42

距離

6.5km

のぼり

256m

くだり

934m

チェックポイント

休憩時間

43 分

距離

6.5 km

のぼり / くだり

256 / 934 m

06:15

06:15

29

06:44 07:24

6

07:30 07:39

36

08:15 08:18

57

三ノ池避難小屋

09:15 09:24

25

09:49 09:52

4

一の又小屋

09:56

飯森高原駅

09:57

活動詳細

すべて見る

遠征二日目です。目が覚めたのが4時30分ごろ。眠気に勝てない私は充電が完了するまでグッスリと寝てしまいます。前日が22時前に寝たので充電はほぼ完了ですが、やはり5時前に起きるのは少し辛かったです。この後ご来光を見て食事を頂き小屋の皆さんにお礼を告げて下山しました。この日の山行内容は写真を参照してください。帰阪して思ったのは本当に良い体験ができたという事です。遠征山行を許してくれた家族や同行してくれたえむけんさんには感謝の気持ちでいっぱいです。

御嶽山・継子岳・摩利支天山明けない夜はない — 明けない夜はない

御嶽山・継子岳・摩利支天山日はまた昇り — 日はまた昇り

御嶽山・継子岳・摩利支天山地上を明るく照らします — 地上を明るく照らします

御嶽山・継子岳・摩利支天山ひときわ空が赤くなった後 — ひときわ空が赤くなった後

御嶽山・継子岳・摩利支天山太陽が顔を見せます — 太陽が顔を見せます

御嶽山・継子岳・摩利支天山ゆっくりと姿を現し — ゆっくりと姿を現し

御嶽山・継子岳・摩利支天山新しい一日が始まります — 新しい一日が始まります

御嶽山・継子岳・摩利支天山山肌を明るく照らし冷たくなった地表を温めてくれます — 山肌を明るく照らし冷たくなった地表を温めてくれます

御嶽山・継子岳・摩利支天山朝日に染まる剣ヶ峰 — 朝日に染まる剣ヶ峰

御嶽山・継子岳・摩利支天山見上げれば月が輝いていました — 見上げれば月が輝いていました

御嶽山・継子岳・摩利支天山朝日に照らされる四ノ池 — 朝日に照らされる四ノ池

御嶽山・継子岳・摩利支天山五の池小屋での最後の食事です。
この後、身支度を整え布団をたたみオーナーとスタッフさんにお礼を述べて出発しました。 — 五の池小屋での最後の食事です。この後、身支度を整え布団をたたみオーナーとスタッフさんにお礼を述べて出発しました。

御嶽山・継子岳・摩利支天山さらば五の池小屋。また来るよ。
次は晴れた摩利支天山の頂上から剣ヶ峰を望みたいものです。 — さらば五の池小屋。また来るよ。次は晴れた摩利支天山の頂上から剣ヶ峰を望みたいものです。

御嶽山・継子岳・摩利支天山継子岳へ向かう道中でコマクサに会えました。
思っていたよりもずっと小さく可愛らしい姿でした。 — 継子岳へ向かう道中でコマクサに会えました。思っていたよりもずっと小さく可愛らしい姿でした。

御嶽山・継子岳・摩利支天山えむけんさんに教えてもらって横を見れば群落地がありました。 — えむけんさんに教えてもらって横を見れば群落地がありました。

御嶽山・継子岳・摩利支天山これから向かう継子岳を撮る人を撮る。
高地の朝は冷え込むのにえむけんさんはいつも通りの短パン姿でした。 — これから向かう継子岳を撮る人を撮る。高地の朝は冷え込むのにえむけんさんはいつも通りの短パン姿でした。

御嶽山・継子岳・摩利支天山四ノ池の川の流れが画面中央のＶの字の部分に集中して落差90mの幻の滝を形成しています。
山上からは見ることが出来ない為、地上もしくはロープウェイの上の駅から見るしかありません。 — 四ノ池の川の流れが画面中央のＶの字の部分に集中して落差90mの幻の滝を形成しています。山上からは見ることが出来ない為、地上もしくはロープウェイの上の駅から見るしかありません。

御嶽山・継子岳・摩利支天山御嶽山の特徴として写真のような薄い岩が多かったです。
足場にある岩も体重をかけると動く物も少なくはなかったです。 — 御嶽山の特徴として写真のような薄い岩が多かったです。足場にある岩も体重をかけると動く物も少なくはなかったです。

御嶽山・継子岳・摩利支天山頂上の手前です。薄い岩が起立しています。
不思議な光景でした。 — 頂上の手前です。薄い岩が起立しています。不思議な光景でした。

御嶽山・継子岳・摩利支天山振り返れば剣ヶ峰、摩利支天山、飛騨頂上が見えました。 — 振り返れば剣ヶ峰、摩利支天山、飛騨頂上が見えました。

御嶽山・継子岳・摩利支天山継子岳頂上に到着です。開けた場所に頂上を示す看板がありました。 — 継子岳頂上に到着です。開けた場所に頂上を示す看板がありました。

御嶽山・継子岳・摩利支天山えむけんさんからの提案でここでモーニングコーヒーです。
私の夢の一つだった「高い山の頂上でコーヒーを飲む」がかなえられた瞬間です。
本当は昨日の摩利支天山の頂上で飲む予定だったのですが生憎の天候の為、この日に実現することになりました。 — えむけんさんからの提案でここでモーニングコーヒーです。私の夢の一つだった「高い山の頂上でコーヒーを飲む」がかなえられた瞬間です。本当は昨日の摩利支天山の頂上で飲む予定だったのですが生憎の天候の為、この日に実現することになりました。

御嶽山・継子岳・摩利支天山一服後、四ノ池を目指します。足元はガレ場、注意しながら降りていきます。 — 一服後、四ノ池を目指します。足元はガレ場、注意しながら降りていきます。

御嶽山・継子岳・摩利支天山下まで降りて振り返ると継子岳がそびえてました。
空が本当に青かった。 — 下まで降りて振り返ると継子岳がそびえてました。空が本当に青かった。

御嶽山・継子岳・摩利支天山更に振り返るとえむけんさんがコマクサを撮影してました。
「花なんて興味ないです。」と言いながら稀に撮影している姿を見るとまんざらでもないのではないかと思ってしまいます。 — 更に振り返るとえむけんさんがコマクサを撮影してました。「花なんて興味ないです。」と言いながら稀に撮影している姿を見るとまんざらでもないのではないかと思ってしまいます。

御嶽山・継子岳・摩利支天山登山道の両側がコマクサの群落地になってます。
最盛期を過ぎたので若干萎れてますが綺麗でした。 — 登山道の両側がコマクサの群落地になってます。最盛期を過ぎたので若干萎れてますが綺麗でした。

御嶽山・継子岳・摩利支天山登山道の真ん中にも咲いてました。誰かが周りに石を置いて他の登山客が踏まないように配慮してくれてます。 — 登山道の真ん中にも咲いてました。誰かが周りに石を置いて他の登山客が踏まないように配慮してくれてます。

御嶽山・継子岳・摩利支天山白いイワキキョウでしょうか。とても綺麗でした。 — 白いイワキキョウでしょうか。とても綺麗でした。

御嶽山・継子岳・摩利支天山さぁ、四ノ池を目指してもう一段おりていきます。 — さぁ、四ノ池を目指してもう一段おりていきます。

御嶽山・継子岳・摩利支天山映画「君の名は。」のモデルになったとも言われる四ノ池です。
確かに似ている部分があります。 — 映画「君の名は。」のモデルになったとも言われる四ノ池です。確かに似ている部分があります。

御嶽山・継子岳・摩利支天山雪解け水が川を作り流れています。 — 雪解け水が川を作り流れています。

御嶽山・継子岳・摩利支天山集まった流れは一か所に集まり地上へ向けて落ちていきます。
これが幻の滝の上端になります。 — 集まった流れは一か所に集まり地上へ向けて落ちていきます。これが幻の滝の上端になります。

御嶽山・継子岳・摩利支天山さらば四ノ池。また来るよ。 — さらば四ノ池。また来るよ。

御嶽山・継子岳・摩利支天山三ノ池が青く美しくしばし見惚れてしまいました。
水面に映る摩利支天山も綺麗でした。
さらば三ノ池。また来るね。 — 三ノ池が青く美しくしばし見惚れてしまいました。水面に映る摩利支天山も綺麗でした。さらば三ノ池。また来るね。

御嶽山・継子岳・摩利支天山見上げれば空が青かったです。
月と摩利支天山と飛騨頂上が見えます。 — 見上げれば空が青かったです。月と摩利支天山と飛騨頂上が見えます。

御嶽山・継子岳・摩利支天山帰り道は三ノ池と八合目を繋ぐトラバース道です。 — 帰り道は三ノ池と八合目を繋ぐトラバース道です。

御嶽山・継子岳・摩利支天山 7月の下旬に解放されたばかりですが通行は自己責任です。 — 7月の下旬に解放されたばかりですが通行は自己責任です。

御嶽山・継子岳・摩利支天山崩落場所を通行しやすいように誰かが堰き止めてくれてます。 — 崩落場所を通行しやすいように誰かが堰き止めてくれてます。

御嶽山・継子岳・摩利支天山この様に誰かが誰かのために力を尽くしてくれている場面を目にする度に有難い気持ちと嬉しい気持ちで満たされます。 — この様に誰かが誰かのために力を尽くしてくれている場面を目にする度に有難い気持ちと嬉しい気持ちで満たされます。

御嶽山・継子岳・摩利支天山最初の雪渓です。歩きやすいように道が作られています。 — 最初の雪渓です。歩きやすいように道が作られています。

御嶽山・継子岳・摩利支天山しかし気を抜けばスリップするでしょう。水の流れは意外と早いので一歩間違えれば滑落事故につながります。 — しかし気を抜けばスリップするでしょう。水の流れは意外と早いので一歩間違えれば滑落事故につながります。

御嶽山・継子岳・摩利支天山第二の雪渓です。こちらは落石が多いようです。
人よりも大きな岩がいくつかありました。 — 第二の雪渓です。こちらは落石が多いようです。人よりも大きな岩がいくつかありました。

御嶽山・継子岳・摩利支天山トラバース道はかなり険しいです。道端に落石注意の看板があります。足元はしっかりとした登山道ですが落石や崩落には要注意です。 — トラバース道はかなり険しいです。道端に落石注意の看板があります。足元はしっかりとした登山道ですが落石や崩落には要注意です。

御嶽山・継子岳・摩利支天山最初の雪渓が見えます。ここから先はハイキングコースのようなきれいな道でした。 — 最初の雪渓が見えます。ここから先はハイキングコースのようなきれいな道でした。

御嶽山・継子岳・摩利支天山八合目の女人堂が見えました。
ここからロープウェイの上の駅まではあっと言う間に着いてしまいました。 — 八合目の女人堂が見えました。ここからロープウェイの上の駅まではあっと言う間に着いてしまいました。

御嶽山・継子岳・摩利支天山ウッドチップの登山道。いよいよ御嶽山ともお別れです。 — ウッドチップの登山道。いよいよ御嶽山ともお別れです。

御嶽山・継子岳・摩利支天山ロープウェイの上の駅に到着。この日は夏休み恒例の流しそうめんをしていたのですが、二人ともすっかり忘れていて下の駅へ降りてしまいました。 — ロープウェイの上の駅に到着。この日は夏休み恒例の流しそうめんをしていたのですが、二人ともすっかり忘れていて下の駅へ降りてしまいました。

御嶽山・継子岳・摩利支天山下の駅に到着です。この日は日曜日なので普段着の人が多かったです。 — 下の駅に到着です。この日は日曜日なので普段着の人が多かったです。

御嶽山・継子岳・摩利支天山道の駅「大桑」で休憩です。 — 道の駅「大桑」で休憩です。

御嶽山・継子岳・摩利支天山えむけんさんに奢ってもらった肉うどん。とても美味しかったです。お肉の量が半端なく多くて食べ応えありでした。ご馳走様でした！ — えむけんさんに奢ってもらった肉うどん。とても美味しかったです。お肉の量が半端なく多くて食べ応えありでした。ご馳走様でした！

御嶽山・継子岳・摩利支天山デザートまで奢ってもらいました。本場の五平餅は本当に美味しかった！えむけんさん、ありがとうございます！！ — デザートまで奢ってもらいました。本場の五平餅は本当に美味しかった！えむけんさん、ありがとうございます！！

メンバー

えむけん

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