トムヤムクンヌードル／三日月山

2015/07/05(日)くもり 山頂で日清トムヤムクンヌードルを食す、こんな至福があろうか。 普段使っていないお気に入りの水筒に熱湯を準備し、 喜々と山頂へ、お湯を注ぐ。 保温機能が十分でなかったことに気付かず。 冷たいトムヤムクンヌードルを噛む、 がりがりと。 ふーふーとしたのは、 見栄をはったのではありません。 口元に麺をもっていくと自然とそうなるのです。