YAMAP

山登り・アウトドアの新定番

Language▼

ゲストさん

ホーム

劔岳ついに…

うちさん YAMAP Meister Master

  • YAMAPマイスター:マスター
  • 自己紹介:26年お盆から登りはじめて何でこんなにハマっちゃったかなぁ?と自分でも不思議なくらい狂ったように登り続ける日々です。

    26年の目標は武奈ケ岳でした。27年は奥穂高岳でした。28年はジャンダルムでした。次どこやろ… 月火休みなのでソロが多いですが、時間が合えば何時でも誘って下さいね!
  • 活動エリア:長野, 岐阜, 滋賀
  • 性別:男性
  • 生まれ年:1968
  • 出身地:滋賀
  • 経験年数:3年未満
  • レベル:中級者
  • その他 その他

立山

2015/07/08(水) 22:28

 更新

劔岳ついに…

公開

活動情報

活動時期

2015/07/06(月) 10:57

2015/07/07(火) 14:20

アクセス:1135人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 1,852m / 累積標高下り 1,852m
活動時間27:23
活動距離15.41km
高低差726m
カロリー5566kcal

写真

動画

道具リスト

文章

初日は曇り、立山駅から上を見上げてもすぐ雲がかかってます。
8時過ぎに駅に到着し、8時45分のケーブルカーで美女平へ向けて出発しました。ケーブルカーの荷台にザックを乗せて出発した直後、あっストック忘れた…💧
テン泊装備の重さにアイゼンやめ!っと置いて来たのですが、ノーアイゼン、ノーピッケルの上ストックないと辛いんじゃない?悩んだけど行ってみてダメだったら帰って来よう…空のように不安で曇ったまま室堂平まで向かいました。
登山届出す所で聞いてみようと思ってたのに今日は人がいません。まっ行ってみよ…

相変わらず外国人で賑わうバスターミナルでした。食料も削って来たので、ここでご飯を食べてから出発する予定でした。
ある本にケーブルカーやロープウェイで急に高度が上がると高山病になる人がいるので、出来ればお土産を見るとか、食事するとか30分くらいはゆっくりした方が良いとのことでした。
なったことないけど…

11時にガスの中ゆっくりと出発しました。どうせ早く着いてもテント張ってご飯食べて寝るだけ。ミクリガ池を左折、地獄谷を足早に通過、雷鳥沢ヒュッテから右に回り込みます。ここからずっとザラメの雪の上です。テン場を過ぎたらすぐ左の川の方へ。見逃して大回りしてしまいました。そこから剱御前小屋までの急登が始まります。何度も雷鳥が応援してくれてました。そこを越えたら250m下の剱沢キャンプ場までスイーっと滑って降りれます。1時半過ぎに到着。ゆっくりで良かったのに…明日の朝まで何するん⁉︎

到着した直後もうテントを張っておられる方がおられて、色々親切に教えて下さいました。とりあえず外気温2℃だったので寒くてお隣に丸かぶりのテントを設営してあげました。
まずご飯を食べて、まだまだ夜まで時間があるけど明るいしなぁ…zzzはっ!寝てた…5時か本でも読もうっと、アイゼン置いて本持って来るとは…zzzえっ?8時?お腹減って来た。とグータラな時間を堪能して3時過ぎに起床←また寝ていた。

時間がたっぷりあったのでいつでもスタンバイ状態で朝ごはんを食べ、4時に出発しました。
お隣のTさんも一緒に行きます。
空が白んできて何とも言えない色を映していました。風も強くなく最高の天気。
剣山荘までのトラバースで凍ってる所があり転びました。朝は凍ってるのでアイゼン必要です。
一服剱までの雪渓は急なので、クロユリのコルに雪渓を避けて登りました。稜線に出れば雪はありません。
一服剱まで普通に行けました。前剱も登り下りがあり、右は前剱、左は通過できます。まぁまぁハードな感じで前剱に着いて愕然としました。やっと剱岳の姿が見えました。絶望的な壁が立ちはだかります。あっあんなとこどうやって登るん?
鼓動が高鳴るのがわかります。まず前剱の門の鎖場は足一つ分の場所しかないのでビレイして確実に進みました。そこを降りる時が一番危険でした。縦に鎖が降りていて次に3mくらい離れたところにまた鎖があるんですが、氷の塊と岩が濡れていて持つところも無く滑れば落ちるしかない。手で触って見ましたが、凍ってはいないので恐るおそる通過しました。
やっと直下の取り付きです。鎖場とハシゴをなんとか登りきったら、カニのヨコバイの看板が…えっ?タテバイどこにあったん?でももう登っちゃったもん。まっいっか^^;
そこからはもう簡単なヴィクトリーロードです。
7時半に到着しました。
後立山連峰が全部きれいに見えます。振り返ると雄山、大汝の向うに槍穂高連峰が見えました。そして針ノ木岳かな?の向うに綺麗な裾野を広げる富士山まで見ることができました。写真は撮りましたがダイヤルが回ってしまってて真っ白な画像だったのを帰ってから半泣きで見ました。

素晴らしい景色に後ろ髪を引かれながら山頂を去りました。またカニのヨコバイを降りたところでタテバイを探しましたが、雪渓で道が隠れていました。
そこに若いソロの方が来られて話してると剱沢の方にヨコバイから登れと言われたとのこと。
あぁ間違えたけど間違ってなかったのか…また来いってことだなと思い、飛ばして帰りました。夕方カットの予約をしていたので…( ̄▽ ̄)
テントまで帰りチリトマトヌードルを食べ、テントを片付けたところにTさんが帰って来られて名刺までいただきました。22食分背負って縦走されるそうです。
またわからないことがあれば連絡しますと言いyamapを宣伝してからお別れしました。
がんばったけど室堂平に着いたのは2時20分で3時のバスしかありません。6時に予約してたけどキャンセルしてゆっくり帰りました。
ストックはあった方がいいです。
アイゼンは出来れば10本以上、ピッケルは入りません。ヘルメット、ハーネスもあって良かったと思いました。ロッククライミングのスクールもやって良かったです。かなり効果的で高度もあまり気になりませんでした。

万全の準備で是非堪能して下さい。

コメント

コメントを投稿するには「ログイン」が必要です。
初めてご利用になる方は「会員登録」をお願いします。
会員登録 ログイン