大菩薩小金沢連嶺の縦走

2017.08.20(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 53
休憩時間
1 時間 12
距離
12.0 km
のぼり / くだり
906 / 1127 m

活動詳細

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今月は、長い距離の登山をしてないこと、前日の草津旅行帰りで車は運転したくないことから、電車で行ける山として、大菩薩小金沢連嶺(甲州アルプスという愛称があるらしい)の、大菩薩嶺~小金沢山~牛奥ノ雁ヶ腹摺山を縦走しました。 雨には降られなかったが、展望無し。 大菩薩嶺も人が少なく、石丸峠からは、一人しか会いませんでした。小金沢山、牛奥ノ雁ヶ腹摺山の山頂は一人独占状態。 道は、雨が続いたせいか、石、木の根は滑りやすく、土は柔らかった。 石丸峠から小金沢山への途中の笹稜線の道は、大きな石のない道で、天気がよければ展望もよく、気持ちいい道だろうと思いました。ただし、稜線を抜けると、不明瞭が道もありました。 小金沢山から牛奥ノ雁ヶ腹摺山は、ほぼ水平の道。帰りのバスを気にして飛ばしてしまいました。 牛奥ノ雁ヶ腹摺山から下山途中の日川林道周辺では、たくさんの蝶(アサギマダラらしいという)が優雅に飛んでました。

活動の装備

  • プロトレック(PRO TREK)
    PROTREK PRM-3000-1JF

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