栗駒山表掛けコース

2015.07.10(金) 日帰り

活動データ

タイム

09:08

距離

15.5km

のぼり

1032m

くだり

1031m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
9 時間 8
休憩時間
1 時間 58
距離
15.5 km
のぼり / くだり
1032 / 1031 m
6 25
1 17

活動詳細

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このコースは御沢掛けとも呼ばれ、その昔から信仰の山として崇められていた頃の登拝道として利用されてきた歴史ある登山道です。 ブナの原生林、約2kmの沢歩き、そして雪渓とお花畑など変化に富み、栗駒山の魅力を集めたコースといえます。 メインとなる沢登りは「石飛八里」などと呼ばれていたが、平成に入り集中豪雨などにより河床が低下し、沢が荒れ始めてきたのは残念。大きな岩を乗り越える箇所もあり、体力が必要。 沢登りが終わり、御室の岩壁帯が見えてくると雪渓と周辺のお花畑でこれぞ百花繚乱と呼ぶにふさわしい。ヒナザクラは岡田真澄の花の百名山では主人公である。

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