岩崎元郎さんと歩く毛馬内富士と盆踊り体験ツアー(第2日目)

2017.08.22(火) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 42
休憩時間
1 時間 22
距離
20.0 km
のぼり / くだり
613 / 610 m
1 48
4 23

活動詳細

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かみさんの知人の紹介で岩崎元郎さんと歩くツアーに参加した。 21日に、ご一行さんと「道の駅かづの」で合流。その日は秋田の銭川温泉に宿泊、交流会。遠くは鹿児島からの参加者もいた。 22日、愛称:毛馬内富士(茂谷山・もややま)標高362メートルに登り、それから中滝森林セラピーロードの滝めぐり。ホテル鹿角に入って早目の夕食をとり、毛馬内盆踊りに。 残念なことに大雨で毛馬内の村通りでの踊りは出来ず、近くの体育館の中で毛馬内盆踊りを楽しんだ。

十和田湖 史蹟「毛馬内絵図面」
史蹟「毛馬内絵図面」
十和田湖 毛馬内富士の入口、月山神社の大鳥居前でバスを降り、ここから出発です。
毛馬内富士の入口、月山神社の大鳥居前でバスを降り、ここから出発です。
十和田湖 このころは未だ雨が降っておらず、参道を歩きます。
このころは未だ雨が降っておらず、参道を歩きます。
十和田湖 月山神社の鳥居です。この鳥居をくぐって急な階段を登るコースもありますが、我々はゆるやかに参道を登ります。
月山神社の鳥居です。この鳥居をくぐって急な階段を登るコースもありますが、我々はゆるやかに参道を登ります。
十和田湖 月山神社にお参りをして
月山神社にお参りをして
十和田湖 ここから本格的な山道に入ります
ここから本格的な山道に入ります
十和田湖 ヤマホトトギスが咲いていました
ヤマホトトギスが咲いていました
十和田湖 アップダウンを繰り返しながら登ります。そして途中から雨になりました
アップダウンを繰り返しながら登ります。そして途中から雨になりました
十和田湖 山頂から見た毛馬内の集落ですが、よく見えません。
山頂から見た毛馬内の集落ですが、よく見えません。
十和田湖 山頂はこのちょっと手前。ここは展望所。茂谷山(愛称・毛馬内富士)は標高362メートル、距離4.3キロ、時間約4時間。と案内には書いてありました。小中学生の遠足の対象になっている山だそうです。
山頂はこのちょっと手前。ここは展望所。茂谷山(愛称・毛馬内富士)は標高362メートル、距離4.3キロ、時間約4時間。と案内には書いてありました。小中学生の遠足の対象になっている山だそうです。
十和田湖 雨は降ったり
雨は降ったり
十和田湖 止んだり
止んだり
十和田湖 そしてまた降ったり
そしてまた降ったり
十和田湖 帰りのバスの車内から毛馬内の集落。幕を張ってこの通りで本来は毛馬内盆踊りが行われるのです。この通りを「毛馬内こもせ通り」というようです。
帰りのバスの車内から毛馬内の集落。幕を張ってこの通りで本来は毛馬内盆踊りが行われるのです。この通りを「毛馬内こもせ通り」というようです。
十和田湖 中滝ふるさと学舎「森のCafeこもれび」で昼食。
中滝ふるさと学舎「森のCafeこもれび」で昼食。
十和田湖 滝めぐりの最初は「錦見の滝」。雨で増水していて、大滝になっている
滝めぐりの最初は「錦見の滝」。雨で増水していて、大滝になっている
十和田湖 少し歩いて
少し歩いて
十和田湖 「銚子の滝」。雨のため滝めぐりはふたつに縮小
「銚子の滝」。雨のため滝めぐりはふたつに縮小
十和田湖 今夜の宿「ホテル鹿角」
今夜の宿「ホテル鹿角」
十和田湖 大太鼓と笛の囃子で踊る「大の坂」。この大太鼓の迫力は写真では出せませんね。
大太鼓と笛の囃子で踊る「大の坂」。この大太鼓の迫力は写真では出せませんね。
十和田湖 豆しぼりで顔をおおい、指先が優雅です。
豆しぼりで顔をおおい、指先が優雅です。
十和田湖 子どもたちも踊ります。
子どもたちも踊ります。
十和田湖 頭に「豆しぼり」、飾り帯は「シゴキ」(男女共黄色)、着物はおはしょりにして女性はとき色のケダシ、男性は水色のケダシ。写っていないけど白足袋をはいてます。
頭に「豆しぼり」、飾り帯は「シゴキ」(男女共黄色)、着物はおはしょりにして女性はとき色のケダシ、男性は水色のケダシ。写っていないけど白足袋をはいてます。
十和田湖 雨でなければ、かがり火を囲んで踊る輪踊りを見ることができたものを、残念です。
雨でなければ、かがり火を囲んで踊る輪踊りを見ることができたものを、残念です。

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