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2度とやってしまった知床連山1泊縦走

Taka-d5さん YAMAP Meister Silver

  • YAMAPマイスター:シルバー
  • 自己紹介:はじめまして。普段は丹沢を中心にゆったり山歩きを楽しんでいます(^^)
    年1回位しか行けませんが北海道の山も好きですね。
    写真撮影が主な目的なのでコースタイムは関係ありません。
  • 活動エリア:
  • 性別:男性
  • 生まれ年:1962
  • 出身地:
  • 経験年数:10年未満
  • レベル:初心者
  • その他 その他

羅臼岳・硫黄山(知床)・羅臼湖

2016/05/04(水) 09:42

 更新

2度とやってしまった知床連山1泊縦走

公開

活動情報

活動時期

2015/07/09(木) 04:51

2015/07/10(金) 15:46

アクセス:414人

タグ

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 3,240m / 累積標高下り 2,986m
活動時間34:55
活動距離23.07km
高低差1,658m

写真

動画

道具リスト

文章

前年にトライして雨中の藪漕ぎに低温やらで「もういいや」と思っていた知床連山1泊縦走に再び挑戦することに。今回は、いつもの羅臼のガイドさんと山友1名の計3名。
7/8の出発予定を悪天のため1日遅らせて天候が回復した7/9に岩尾別の木下小屋を出発。ホテル地の涯への道路脇には既に路駐が2~30台ある盛況振り。

初日は気温も低めで快適。登り始めは雲を被っていた羅臼岳ピークも大沢の雪渓を登り羅臼平に着く頃にはすっかり晴れ。2度目の登頂にして初めて眺望を拝めました。実はこの羅臼岳こそ小生が始めて登山というものに挑戦した場所なのです。
羅臼岳まではツアー登山客も多く相等賑わっていましたが、そこから先は殆ど人に出会わず。

三峰→サシルイ岳→オッカバケ岳を越えて泊地の二つ池キャンプ指定地に。ルートは殆ど乾いていましたが、サシルイなどところどころ雪渓がありました。この日は我々3名とウッドシャフトの渋いピッケルを持ったソロのお父さんの計4張り。夜も特に強い冷え込みもなく快適でした。

2日目の7/10も朝から快晴。南岳→知円別岳を越えて硫黄山へ。知円別岳の一部に崩落地をトラバースする場所があり、注意しながらとっとと前進。硫黄山に至る名物の痩せ尾根は風が弱かったので問題もなく通過。丁度シレトコスミレが可憐に咲き誇っていました。
ウブシノッタ川に迷い込んでしまうポイントもこの辺りだったと思いますので要注意です。

硫黄山ピークに至る崖登り。羅臼岳に比べて岩がもろく不安定なので、ペンキを頼りにルートを確認しながら登る必要があります。特にここは毎年少しずつペンキが変るので、古いルート情報はあてにならない事があるようです。

無事硫黄山登頂を果たし、ここまで歩いて来たルートを一望して感慨に浸った後はひたすら硫黄山登山口までの下り。沢の上部は分厚い雪渓のため一気に滑り降りることができ時間短縮に。ただ、気がつくと気温が30℃近くに。
その後、岩場や林道を抜けて硫黄山登山口に下山。そこからダートの道をカムイワッカPまで歩行。このダート道でたまにくまさんに遭遇することもあるとか。
無事Pまで辿り着き、デポしてあった車で帰途に。

全体に天候に恵まれこの上ない山行でしたが、何か物足りない。あ、そうだ、くまさんに遭ってない。珍しく糞も見なかった。また今年もこのルートを歩くことになるのかも。。。

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