活動データ
タイム
10:35
距離
9.5km
のぼり
466m
くだり
1611m
活動詳細
すべて見る避難小屋を2時半に出発、山頂で御来光を拝んでから、避難小屋で朝食をとり、そして海抜0mへ。 早朝、丑三つ時なので深夜?避難小屋を出発して、山頂に向かいます。ガイドさんに先導してもらうため、道迷いもなく、危険箇所も回避できます。 ただ真っ暗な中進みますので、花や風景を楽しめません。風景を楽しむのは御来光のあとで👋😍💋このレポートでは感動が伝えられません😅 僅かな距離を慎重に進みます。山頂近くのザレ場(男体山の山頂近く、霧島の山頂近くのような)も、丸太の階段が造ってあり、滑る危険はありません。利尻山はスリルを楽しむお山ではありません。自然を楽しむお山です。 噴火により登場した山が浸食され、残って形づくられた山です。ローソク岩も噴火口の跡だそうです。ローソク岩の小さいのはピストル岩、なんで? 山頂では、6人の大学生グループと我々だけ。タイムラプスで御来光を撮影。なんと、礼文島沖にはサハリンまでも見れました。コンデジでは無理。。漁り火は夜明けまで続いていました。タイムラプスの動画はあとで❗なんでも後回しですね😅 下山時には3mスリットやら、利尻ヒナゲシ(ただし最後のつぼみの開花前)も🎵避難小屋まで下ってから、パスタの朝食☀🍴ごちそうさまです❗ 下りものんびりでしたが、写真の追加は少なしです。4号目で行動食をとり、下山後、登山口の駐車場で整理体操をし、海まで車で移動し、海面タッチし、レラモシリに戻りツアー完了。 八ヶ岳の冬山ツアーの時にも実感しましたが、👛はかかりますが、それだけの見返りはありますね。レラモシリのお客はリピーターが多いようです。
動画
メンバー
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