活動データ
タイム
07:55
距離
10.1km
のぼり
925m
くだり
1203m
活動詳細
すべて見る昨晩は消灯の8時半には爆睡。3時過ぎから団体が活動開始した音で目が覚めましたが、よく寝れました。 テントの中を片付けて6時半出発。今日もウエストポーチで身軽です。ドリンクが500mmPET2本なのがいささか不安でしたが、それ以上入らないし。 最初は、地味な坂を延々登ります。 大日小屋を超えて、大日岩のあたりでようやく展望が望めました。 そこからまた、延々と登ることになりますが、急に展望が開けました。稜線に出たんですね。 岩と低木の稜線は、景色がとてもよく、風が涼しく、とても気持ちがいいです。絶壁は怖いですが。 気持ちいい稜線しばらく進むと、遠くに五丈岩らしきものが見えて来ました。最初は意外と小さいと思いながらも、近づくとやはりデカイ。 何人かチャレンジしてましたが、自分には無理ですね。 やはり人気の山で、多くの人が山頂にいましたが、登り応えのある山でした。 帰りは、富士見平小屋まではスイスイでしたが、 ここでテント撤収して、瑞牆山荘まで。 最後にこの荷物は辛いと思いつつ、他では、もっと長距離を背負う必要もあるので、荷物の見直しが必要だと感じました。もっと最低限にしないといけませんね。 帰りは、近くの増富の湯に立ち寄りましたが、良い温泉でした。登山客が多いようでした。
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