釈迦ヶ岳へ行きました。

2017.09.02(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 49
休憩時間
1 時間 16
距離
9.8 km
のぼり / くだり
817 / 818 m
1 11
25
16
27
46
21
47

活動詳細

すべて見る

天気に恵まれる予報で、久しぶりに奈良の方へ行こうと、釈迦ヶ岳へ行きました。 登山口迄の移動に結構掛かるので、朝早くに出ようと思っていましたが、寝過し登山口に到着が8時過ぎになってしまいました。到着して、風が強くて気温も低く、寒い!直ぐに雨具でしのぐ始末でした。 山道は笹道で急坂も殆どなく、爽やかな風が吹くので景色を楽しみながら、歩く事ができました。人気があるようで、多くの方が来られてました。ピストンで下山するのは勿体無いので、深仙宿迄足を伸ばしました。避難小屋の横に御堂があり、やはり修験の道、お坊さまが修行をされてました。色々とお話しさせて頂き、時間もあるのでショートカットコースで下山しました。深仙宿は月や星空がとても綺麗そうです。今度テン泊したいと思います🤗楽しい山行になりました。

大峯奥駈道 その3(太古ノ辻~行仙宿) 登山口です。この建物はトイレです。とても綺麗でした。この時間は既にほぼ満車状態でした。
登山口です。この建物はトイレです。とても綺麗でした。この時間は既にほぼ満車状態でした。
大峯奥駈道 その3(太古ノ辻~行仙宿) 反対側にポストと登山口があります。
反対側にポストと登山口があります。
大峯奥駈道 その3(太古ノ辻~行仙宿) 最初は、樹林帯を登って行きます。
最初は、樹林帯を登って行きます。
大峯奥駈道 その3(太古ノ辻~行仙宿) 登山口では風が吹いてとても寒かったのですが、体が温まってくると衣服調整ですね。
登山口では風が吹いてとても寒かったのですが、体が温まってくると衣服調整ですね。
大峯奥駈道 その3(太古ノ辻~行仙宿) 樹林帯を抜けると、笹道になります。風も爽やかに感じます。
樹林帯を抜けると、笹道になります。風も爽やかに感じます。
大峯奥駈道 その3(太古ノ辻~行仙宿) 多少のアップダウンしながら登って行きます。
多少のアップダウンしながら登って行きます。
大峯奥駈道 その3(太古ノ辻~行仙宿) 左端の雲の切れ目から釈迦ヶ岳が見えます。その右の尖っているのは大日岳ですね。奥駆道が続いています。
左端の雲の切れ目から釈迦ヶ岳が見えます。その右の尖っているのは大日岳ですね。奥駆道が続いています。
大峯奥駈道 その3(太古ノ辻~行仙宿) 奈良の山にはこの様な景色が多いと思います。個人的感想でした。
奈良の山にはこの様な景色が多いと思います。個人的感想でした。
大峯奥駈道 その3(太古ノ辻~行仙宿) 千丈平です。よく見なかったので、水場が分かりませんでした。本日、テン泊デビューされるお二方が登られてました。
千丈平です。よく見なかったので、水場が分かりませんでした。本日、テン泊デビューされるお二方が登られてました。
大峯奥駈道 その3(太古ノ辻~行仙宿) 千丈平から一気に登ると山頂です。お釈迦様が迎えてくれます。ありがたや。
千丈平から一気に登ると山頂です。お釈迦様が迎えてくれます。ありがたや。
大峯奥駈道 その3(太古ノ辻~行仙宿) 展望が良く、東半分です。
展望が良く、東半分です。
大峯奥駈道 その3(太古ノ辻~行仙宿) 西半分です。
西半分です。
大峯奥駈道 その3(太古ノ辻~行仙宿) 出来るだけピストンを避けようと、深仙宿へ向かいます。小屋や水場を確認します。
出来るだけピストンを避けようと、深仙宿へ向かいます。小屋や水場を確認します。
大峯奥駈道 その3(太古ノ辻~行仙宿) 深仙宿です。奥に見えるは避難小屋、手前は御堂です。お坊さまが修行しておられました。
深仙宿です。奥に見えるは避難小屋、手前は御堂です。お坊さまが修行しておられました。
大峯奥駈道 その3(太古ノ辻~行仙宿) 帰りは千丈平へのショートカットコースです。出合までは、斜面の登りが続きます。
帰りは千丈平へのショートカットコースです。出合までは、斜面の登りが続きます。
大峯奥駈道 その3(太古ノ辻~行仙宿) 南奥駆道です。どんな修験道なのでしょうか?ずっと見ていたい景色です。お疲れ様🤗
南奥駆道です。どんな修験道なのでしょうか?ずっと見ていたい景色です。お疲れ様🤗

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。