オグナほたかスキー場から上州武尊山へ

2017.09.03(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
8 時間 30
休憩時間
1 時間 36
距離
12.2 km
のぼり / くだり
1199 / 1195 m
2
4
32
20
19
20
22
30
4
1 38

活動詳細

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上州武尊山へは武尊牧場からと藤原口(武尊神社)から登っており、今回はオグナほたかスキー場からトライ。 久しぶりの青空で、暑くも無く、最高の登山日和。 眺望も良くいくつもの百名山を見ることが出来て満足でした。 スキー場のゲレンデ・クサリ場・狭くて長い斜面のガレバ・痩せた岩稜・美しい稜線と変化に富んで 一番おもしろいコースでした。 ゲレンデ歩きが長いですが、常に日光方面の山々を見ながら下山出来たので飽きることがありませんでした。 祝完歩 64コース目/群馬県の山64コース(山と渓谷社)2005年3月1日版 前武尊:161座目/群馬300山(横田昭二著、上毛新聞社)

武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 雨の日が続いていましたが、久しぶりの清々しい蒼い空です。
雨の日が続いていましたが、久しぶりの清々しい蒼い空です。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 駐車場のここから出発
駐車場のここから出発
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 ゲレンデの中のコンクリート道を登ります。
ゲレンデの中のコンクリート道を登ります。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 目の前に前武尊、今日は眺望が期待できそう。
目の前に前武尊、今日は眺望が期待できそう。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 登ってきたゲレンデを振り返ると皇海山と雲を被った日光白根山
登ってきたゲレンデを振り返ると皇海山と雲を被った日光白根山
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 ゲレンデ一面の白いお花畑と青い空。
登山道は中間程で右の林に入いるのが正解。
お花畑の中を上まで登ってしまい、斜面を這い上がりました。
ゲレンデ一面の白いお花畑と青い空。 登山道は中間程で右の林に入いるのが正解。 お花畑の中を上まで登ってしまい、斜面を這い上がりました。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 雲が少なくなりました
雲が少なくなりました
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 赤城山が見えて来た。いつも見ている高崎市街からとは違った山容です。
黒檜山全体が見えるし、地蔵岳が半円球だ!
赤城山が見えて来た。いつも見ている高崎市街からとは違った山容です。 黒檜山全体が見えるし、地蔵岳が半円球だ!
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 皆を見守ってくれてありがとうございます。日よけの屋根が有って良かった。
皆を見守ってくれてありがとうございます。日よけの屋根が有って良かった。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 前武尊の日本武尊の銅像
前武尊の日本武尊の銅像
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 家の串頂上を通過
家の串頂上を通過
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 武尊山への稜線 イイネ!
武尊山への稜線 イイネ!
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 至仏山と笠ケ岳(尾瀬)が見えてきました。
至仏山と笠ケ岳(尾瀬)が見えてきました。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 武尊牧場登山口からとの合流地点
武尊牧場登山口からとの合流地点
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 武尊山が低く見える
武尊山が低く見える
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 武尊山手前のトラバース道より
武尊山手前のトラバース道より
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 日本武尊の像、頂上まであと少し
日本武尊の像、頂上まであと少し
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 山頂に到着
山頂に到着
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 谷川連峰、雲多し
谷川連峰、雲多し
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 巻機山方面、雲もっと多し
巻機山方面、雲もっと多し
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 三ツ池と歩いて来た家ノ串山、奥に皇海山
三ツ池と歩いて来た家ノ串山、奥に皇海山
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 笠ケ岳と至仏山、奥が平ケ岳
笠ケ岳と至仏山、奥が平ケ岳
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 日光方面、綿帽子が邪魔
日光方面、綿帽子が邪魔
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 剣ケ峰への稜線、奥はうっすらと榛名山
剣ケ峰への稜線、奥はうっすらと榛名山
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 りんどう 随所に沢山ありますがまだ蕾です。
りんどう 随所に沢山ありますがまだ蕾です。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 ちょっと絵になります。(池は実物より写真の方が綺麗)
ちょっと絵になります。(池は実物より写真の方が綺麗)
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 日光方面、綿帽子が取れました。
日光方面、綿帽子が取れました。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 見過ごした登山道への入り口を紹介します。
お花畑左側に丸太木の階段が有りました。
見過ごした登山道への入り口を紹介します。 お花畑左側に丸太木の階段が有りました。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 階段の終わりが登山道への入り口です。
赤いリボンがありますが全然目立ちません。
階段の終わりが登山道への入り口です。 赤いリボンがありますが全然目立ちません。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 午後は日光の山々がバッチリ!
御蔭で長いゲレンデ道の下山が飽きること無く楽しめました。
午後は日光の山々がバッチリ! 御蔭で長いゲレンデ道の下山が飽きること無く楽しめました。

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