YAMAP

山登り・アウトドアの新定番

Language▼

ゲストさん

ホーム

立石山(たていしやま)~熱中症を甘く見るな!

コックンさん YAMAP Meister Master

  • YAMAPマイスター:マスター
  • 自己紹介:2014年12月8日超低山歩きをはじめる
    一山一神(いちざんいっしん) 主義のつもり
    趣味=妄想、歯磨き、深呼吸のつもり
    特技=すぐ飽きること、忘却
    活動は少ないのに活動日記は多いつもり
    目標=3年間山歩きをつづけるつもり
    単独超低山超無名山歩き愛好家のつもり





  • 活動エリア:福岡
  • 性別:男性
  • 生まれ年:1955
  • 出身地:佐賀
  • 経験年数:3年未満
  • レベル:初心者
  • その他 その他

立石山(福岡県)

2015/07/16(木) 10:19

 更新

立石山(たていしやま)~熱中症を甘く見るな!

公開

活動情報

活動時期

2015/07/15(水) 07:53

2015/07/15(水) 10:26

アクセス:502人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 823m / 累積標高下り 945m
活動時間2:33
活動距離5.87km
高低差236m
カロリー754kcal

写真

動画

道具リスト

文章

夏の超低山をなめちゃいかんぜ!と立石山が教えてくれた。

頂上を目前に気分が悪くなったんだ。ふらつく。足があがらない。めまい?さっきから休んでは水分補給したり、塩飴なめたり、熱中症対策は万全のつもりだったが、この症状はもしかして、ニュースでよく見る熱中症じゃなかろうかと思った。

動けなくなってその場に寝転んだ。そしてタオルを顔にかぶせて目を閉じた。すると太陽光線が身体中に当たり、水分をどんどん奪っていくような感覚だった。砂漠で死んでく人ってこんな感じなのかなあと思った。

やはり暑い!暑すぎる!どうせ死ぬなら日陰で死のうと立ち上がった。立ち上がったら、こんどは過呼吸が起きた。過呼吸歴は長いので対応できるのだが、仮にこの症状が熱中症ならやばいなあと不安感は強くなった。

頂上は目前。しかしその目前がやたら遠い。下を見下ろしたら芥屋の大門や海水浴場の海の家の風景。そこまで下りる根性もない。
死んでも悔いなし!YAMAPで軌跡はわかるしGPSは機能しているから、死んでも場所は確認されるだろうし、目立つとこで死んでいたら次に登ってきた人が発見してくれるだろう、しかし、女房にあれほど低い山で死なんでねと言われながら、209mの山の途中で死んだら洒落にならんなあ~と思いながら歩いていたらベンチ!

とにかく日陰ではないが、ベンチに横になった。霞んではいるが風景はきれいだが、今は風景がきれいきたないは問題外で、生き延びるか諦めるかの瀬戸際なんだ。
ベンチの熱が背中には痛い。と、リュックサックに熱さましシートを入れてることを思い出し、額、両頬、首の後ろにはったら熱がひくのを感じた。

俺の準備能力は凄い!と自画自賛した瞬間だった♪
少し気分が落ち着いたので、生き延びようと先へ歩くことを選択した!すると小さな神社があって日陰もある。
俺という男は都合よい人間らしい。普通、神社で賽銭を入れたことがない人間なのに、この時ばかりは神様の力がかりたくて小銭いれから5円玉をみつけて投げ入れた。実は1円玉にしようかどうしようか一瞬迷ったのが事実である。

日陰そして日陰に吹き来る風。この風の癒しかたのすごさをこの時ばかりは感じずにいられなかった。風にいのちが救われていると実感した。

頂上についたときは、かなり回復していたが、水分補給、アクエリアスなどゆっくり体にいれて、休んでいたら蜂が2匹で頭もとでブンブンいうので頂上に挨拶しないまま先の道へと歩いた。

車道におりて、車道を歩くときは、一種の快感?というか爽やかな感覚に包まれていた。
2kmくらいの車道が楽しくてたまらなかった。

(中略)

今回209mを完全になめていた。
夏の山歩きを完全になめていた!

午後からは用事がはいっていたから、低くてはじめてで、YAMAP活動日記を読んでて、歩きたいと思ってた立石山に寝る前に決めて寝たんだ。

夏場の肉体労働と神経を使う外国人接客業に予想以上に疲れていたのか、朝目覚めなかった。それでも6時には起きて、準備していたら、妻の声が飛んで来る。

「茶々(愛犬)の散歩してくれたら助かるけど」
「タマ(愛猫)のトイレもお願いね」
山歩きより家庭が大事、妻が大事、母が大事、頭ではわかっていてもはやく山へ行きたい!久しぶり快晴!山歩きのための休日の午前中じゃないか!

なんとか7時には家を出た。スムーズに都市高速は流れて、8時前には芥屋についた。スタートはまずまずとかの問題ではない。

自分の体調、暑さ寒さなど、今後はまじめに考えたうえで山と向き合わなければ、やはり様々な事故になってもなんの不思議でもないのが、自然界であり山なんだと感じた次第である。

コメント

コメントを投稿するには「ログイン」が必要です。
初めてご利用になる方は「会員登録」をお願いします。
会員登録 ログイン