【八曽山 山ランデブー①】新シリーズ タイトルが変わっただけか

2017.09.09(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 16
休憩時間
1 時間 16
距離
7.7 km
のぼり / くだり
374 / 377 m
12
37
22
17
49

活動詳細

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朝6時起床。今日も1時間のコーヒータイムと朝刊で完全覚醒。 ”てんくら”○。Yahoo天気の”雨雲ズームレーダ”OK。 何事もなくすんなり7時出発。 【往路アクセス】 名二環-鳴海IC⇒小牧JCT⇒中央道-小牧東IC⇒亀割駐車場 【山行計画】 駐車場⇒山の神⇒一の門線⇒山頂⇒八曽滝⇒岩見山線⇒パノラマ展望台⇒岩見山⇒駐車場 計画時間:登山4時間+昼食1時間+車移動往復2時間+温泉0.75時間+α=8.5時間と算出 【結果】 結果時間:登山3.25時間+昼食1時間+車移動2.5時間+温泉0.75時間=7.5時間 【前書き】 今日は夕方から”飲み会”があるため近場にしました。 近場で嫁が一度も行ったことがないお山ということで八曽山に決定。 山行の時間も短いということでランチに時間をかけることに... 【山行】 8時過ぎに駐車場に到着しましたが、車は8台ほど。 この天気ですから皆さん遠くに行かれたのでしょうネ。 サッサと支度をして出発です。 時間も時間なのでお天道様はガンガン照りつけてくれます(雨に比べりゃ何てことないよね) 蒸し暑くはありませんが、すぐに汗が噴き出してきます。 (ちゃんと滝汗クラブの自主練やりました) 一の門線の分岐で”山の神”に山行の無事を祈願します。 約1時間で八曽山(黒平山)山頂に到着します。 山頂には朽ちかけた祠があり、その裏に三角点らしきモノが、 しかし、足元には大きな青大将(黒色でしたが)がデ~ンと居座っているので退散です。 私の心臓は、もうバクバクです。 しかし、なんと嫁は傍でじっくり観察しています。 もう恐ろしいのでトットと下山です。 八曽滝へ行く途中で、嫁が 「アッ、忘れた!」 「な、なにを?」 「写真、アオダイショウの、もう慌てさせるから・・・」 「...」 「チョロチョロ舌を出すところ、接写で撮りたかった!」 「...」 「だって、あんな綺麗な蛇めったに見られないジャン」 「...」 「ん、なにか」 「...」 ここで、楳図かずおを思い出したのは私だけか。 今晩、寝られへんかもしれん(ホンマ) 今日の八曽滝の水量はとても多くて見事に水飛沫が舞っています。 また、滝壺には太陽光が当たって美しい虹もできていました。 体中にたっぷりのマイナスイオンを浴びとても心地よい気分です。 八曽滝から少し登って林道を歩くとパノラマ展望台です。 ここはヘリポートにもなっていて、先ほどの登った八曽山も望めます。 予定通りここの東屋で、昼食にしました。 【今日のメニュー】 ①ペペロンチーノ 2人前 ②ローストビーフ 2人前 ③ハイボール(ウイスキー、炭酸、氷) 2人前 【よねちゃんのレポよりパクらせてもらいましたm(__)m】 ④ノンアル(350ml) 1本 ⑤焼きバナナ 1本 ⑥ナタデココ缶 1缶 今日も美味かった~。 これは、ちょっと食べ過ぎです。 これじゃ痩せるわきゃないナ(笑) 腹もふくれたことだし、岩見山へ寄って帰りましょ。 ドドドと登って、トトトと下って沢沿いをサッサといきます。 マス池で抹茶氷を頬張り暫し休憩。 あ~、チベタイ。旨い。生き返る。 詳しくは、写真のキャプションを見てください。 (な~んにも詳しくないか(笑)) あ~今回も楽しかった~。 【動画】 パノラマ展望台にて360℃(半分ほど樹木) 【本日の温泉】 篠木温泉”満展望”(本物の温泉かわかりません)600円 【本日のお土産】 無し 【復路アクセス】 往路と同じ 教訓 ①転んでも一大事にならないように減量すべし。 ②特になし

八曽山 8時過ぎの亀割駐車場 たった8台だけ 天気が良いので八ツやアルプスへ行っているのでしょうね~
8時過ぎの亀割駐車場 たった8台だけ 天気が良いので八ツやアルプスへ行っているのでしょうね~
八曽山 支度を済ませて既に暑いです 気を取り直してさあ、出発!
支度を済ませて既に暑いです 気を取り直してさあ、出発!
八曽山 ススキとともに なんのこっちゃ
ススキとともに なんのこっちゃ
八曽山 バッタも沢山いました コイツ逃げません「ワシャいつでも逃げれるでなぁ」
ナメとるなぁ
バッタも沢山いました コイツ逃げません「ワシャいつでも逃げれるでなぁ」 ナメとるなぁ
八曽山 山の神さまに無事を祈願します それにしても荷物多いですね 嫁7kg、私11kg、歩荷かちゅうねん
山の神さまに無事を祈願します それにしても荷物多いですね 嫁7kg、私11kg、歩荷かちゅうねん
八曽山 嫁は、今日も快調ですねぇ~
嫁は、今日も快調ですねぇ~
八曽山 天気良し、機嫌良し これですべて丸く収まります
天気良し、機嫌良し これですべて丸く収まります
八曽山 ここで”一の門線”へ向かいます
ここで”一の門線”へ向かいます
八曽山 日差しが差し込む、こんな感じの道が続きます だれも通っていないのでしょうか蜘蛛の巣が多いので大変です
日差しが差し込む、こんな感じの道が続きます だれも通っていないのでしょうか蜘蛛の巣が多いので大変です
八曽山 階段もトン、トン、トンといっちゃいますね
階段もトン、トン、トンといっちゃいますね
八曽山 山栗も沢山実っています このお山は山栗が多いです
山栗も沢山実っています このお山は山栗が多いです
八曽山 山頂まで5分 この人、あの枝で色々指示してきます
山頂まで5分 この人、あの枝で色々指示してきます
八曽山 山頂への取り付き 結構草深いのですが、躊躇しません ドシドシ踏み込みます
山頂への取り付き 結構草深いのですが、躊躇しません ドシドシ踏み込みます
八曽山 山頂到着 この祠の右奥に三角点を見つけたのですが、草むらにデカイ青大将がいるのであきらめました ほんと、ビビった 嫁はといえば...
山頂到着 この祠の右奥に三角点を見つけたのですが、草むらにデカイ青大将がいるのであきらめました ほんと、ビビった 嫁はといえば...
八曽山 開けた所もあります でも景色はよくありません
開けた所もあります でも景色はよくありません
八曽山 山栗が豊作です
山栗が豊作です
八曽山 八曽滝 前回来た時より水量が多い
八曽滝 前回来た時より水量が多い
八曽山 滝壺が黄金色に輝いていました 「そ、その金のオノは私のです」
滝壺が黄金色に輝いていました 「そ、その金のオノは私のです」
八曽山 ゆっくり渡ってね
ゆっくり渡ってね
八曽山 階段登って
階段登って
八曽山 階段降りると林道にでます
階段降りると林道にでます
八曽山 林道を左折します
林道を左折します
八曽山 ヘリポートの中心で「バンザイ」を叫ぶ
ヘリポートの中心で「バンザイ」を叫ぶ
八曽山 はい、ランチの準備 スパ茹でてます 茹で汁は無駄にしません、コーンスープのお湯に使います
はい、ランチの準備 スパ茹でてます 茹で汁は無駄にしません、コーンスープのお湯に使います
八曽山 オリーブオイルとニンニクと鷹の爪を炒めます そうペペロンチーノなのです
オリーブオイルとニンニクと鷹の爪を炒めます そうペペロンチーノなのです
八曽山 八曽山をバックに! ペペロンチーノとローストビーフそして冷え冷えのハイボール(よねちゃんのレポに感化されてパクってしまいしたm(__)m)
八曽山をバックに! ペペロンチーノとローストビーフそして冷え冷えのハイボール(よねちゃんのレポに感化されてパクってしまいしたm(__)m)
八曽山 続いて焼きバナナへと バターをたっぷり入れてバナナをこんがり...焦げてるヤン
続いて焼きバナナへと バターをたっぷり入れてバナナをこんがり...焦げてるヤン
八曽山 デザートは焼きバナナとナタデココにBGMを添えて 今日は、松田聖子特集
デザートは焼きバナナとナタデココにBGMを添えて 今日は、松田聖子特集
八曽山 食べ過ぎたので、トットと岩見山へ向かいます
食べ過ぎたので、トットと岩見山へ向かいます
八曽山 岩見山到着
岩見山到着
八曽山 岩コブ また、バンザイしてる
岩コブ また、バンザイしてる
八曽山 天狗岩ってどこ?
天狗岩ってどこ?
八曽山 マス池 沢山の人で賑わっています ここでは船の上でBBQするんですね
マス池 沢山の人で賑わっています ここでは船の上でBBQするんですね
八曽山 鹿もいます 剥製ですけどね
鹿もいます 剥製ですけどね
八曽山 抹茶氷で暫し休憩
抹茶氷で暫し休憩
八曽山 駐車場到着 2台しか残ってませんでした ランチ長すぎ!食い過ぎ!アカンでヤッパm(__)m
駐車場到着 2台しか残ってませんでした ランチ長すぎ!食い過ぎ!アカンでヤッパm(__)m

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