奥多摩三大急登その2 、水根駐車場発、ヌカザス山経由三頭山へ

2017.09.09(土) 日帰り

注意情報

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活動データ

タイム

10:17

距離

24.2km

のぼり

2146m

くだり

2158m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
10 時間 17
休憩時間
1 時間 47
距離
24.2 km
のぼり / くだり
2146 / 2158 m
52
42
19
38
2
1 15
1 50
1 20

活動詳細

すべて見る

先日、奥多摩三大急登にも数えられるトウノクボ経由で六ツ石山へ行ったので、今度はヌカザス山経由での三頭山に挑戦 午前6時に水根駐車場に車を止め、バスにて生保内神社まで。 その後麦山浮き橋(通称ドラム缶橋)を渡り、周遊道路経由で三頭山登山口へ。 周遊道路に出たところに三頭の名水という水場があり、水筒に1リットル組んできました。 登山口から、イヨ山までは所々急なところもあるものの歩きやすい登りでしたが、ヌカザス、入小沢ノ峰と進むごとに急な登りが登場します。 ただ、トウノクボと違い、所々になだらかな場所があるせいか、あまり疲れずに登りきることができました。 三頭山西峰までは先行者もなく、対向者に1人すれ違っただけでしたが、西峰から鞘口峠までは人でいっぱいでした。 鞘口峠からは、御前山へ重奏することも考えましたが、疲れを考慮し、ビジターセンターに向け下山。道中には誰もおらず静かな山行でした。 道中は沢沿いの道ですが、踏跡が不明瞭だったり、一部崩落などがあり、あまり人が通っていないのか?という印象 ビジターセンターからは、奥多摩湖憩いの道を通り、小河内ダムまで。 水根駐車場に17時前に到着。その後は丹波山温泉のめこい湯で疲れを癒やし帰宅しました。 次は本仁田山行くか、鷹ノ巣山行くか。。。

三頭山・槇寄山・土俵岳 水根発6:13のバスに乗りました
水根発6:13のバスに乗りました
三頭山・槇寄山・土俵岳 麦山橋
麦山橋
三頭山・槇寄山・土俵岳 浮き橋へは階段で下ります。浮き橋を渡るとゴツンゴツンと結構な音がします
浮き橋へは階段で下ります。浮き橋を渡るとゴツンゴツンと結構な音がします
三頭山・槇寄山・土俵岳 周遊道路へはこんな道を進みます。なだらかです
周遊道路へはこんな道を進みます。なだらかです
三頭山・槇寄山・土俵岳 周遊道へは右。左はビジターセンターへ通じます
周遊道へは右。左はビジターセンターへ通じます
三頭山・槇寄山・土俵岳 三頭の名水。
三頭の名水。
三頭山・槇寄山・土俵岳 登山口の案内板。地味
登山口の案内板。地味
三頭山・槇寄山・土俵岳 登り口はこんなかんじです
登り口はこんなかんじです
三頭山・槇寄山・土俵岳 しばらくはやや急な登り
しばらくはやや急な登り
三頭山・槇寄山・土俵岳 どんぐり
どんぐり
三頭山・槇寄山・土俵岳 しばらくのぼると尾根筋にでます
しばらくのぼると尾根筋にでます
三頭山・槇寄山・土俵岳 道端で咲いていた花。その1
道端で咲いていた花。その1
三頭山・槇寄山・土俵岳 キノコ
キノコ
三頭山・槇寄山・土俵岳 道端で咲いていた花。その2
道端で咲いていた花。その2
三頭山・槇寄山・土俵岳 しばらくはなだらかな道でしたが、イヨ山に向け登りが始まります
しばらくはなだらかな道でしたが、イヨ山に向け登りが始まります
三頭山・槇寄山・土俵岳 イヨ山。展望はなし
イヨ山。展望はなし
三頭山・槇寄山・土俵岳 イヨ山からしばらく下り。その後ヌカザス山へ向け急登。どうせ下るなら巻道が欲しい(T_T)
イヨ山からしばらく下り。その後ヌカザス山へ向け急登。どうせ下るなら巻道が欲しい(T_T)
三頭山・槇寄山・土俵岳 ヌカザス山。イヨ山同様展望はなし
ヌカザス山。イヨ山同様展望はなし
三頭山・槇寄山・土俵岳 ヌカザス山を過ぎてもまだ所々に急登が現れます。トオノクボみたいにひたすら登り出ないだけましか。
ヌカザス山を過ぎてもまだ所々に急登が現れます。トオノクボみたいにひたすら登り出ないだけましか。
三頭山・槇寄山・土俵岳 急な場所にはロープがあったりします。
急な場所にはロープがあったりします。
三頭山・槇寄山・土俵岳 西峰。山頂には10人弱の人がいました
西峰。山頂には10人弱の人がいました
三頭山・槇寄山・土俵岳 残念ながら富士山は見えません。
残念ながら富士山は見えません。
三頭山・槇寄山・土俵岳 中央峰
中央峰
三頭山・槇寄山・土俵岳 東峰。この手前に展望台がありました
東峰。この手前に展望台がありました
三頭山・槇寄山・土俵岳 鞘口峠からビジターセンターへ
鞘口峠からビジターセンターへ
三頭山・槇寄山・土俵岳 真新しい階段
真新しい階段
三頭山・槇寄山・土俵岳 廃屋?
廃屋?
三頭山・槇寄山・土俵岳 周遊道路が見えてきた。
周遊道路が見えてきた。
三頭山・槇寄山・土俵岳 周遊道路を渡った先
周遊道路を渡った先
三頭山・槇寄山・土俵岳 崩落箇所。踏み跡に従い崩落部分の上を慎重に渡ります
崩落箇所。踏み跡に従い崩落部分の上を慎重に渡ります
三頭山・槇寄山・土俵岳 キャンプ場
キャンプ場
三頭山・槇寄山・土俵岳 ビジターセンターへは橋を渡らず手前を右に
ビジターセンターへは橋を渡らず手前を右に
三頭山・槇寄山・土俵岳 ビジターセンターからいこいの道へ
ビジターセンターからいこいの道へ
三頭山・槇寄山・土俵岳 憩いの道入り口前の広場
憩いの道入り口前の広場
三頭山・槇寄山・土俵岳 憩いの道はこのような道が小河内ダムまで12Km続きます。アップダウンはほぼなし
憩いの道はこのような道が小河内ダムまで12Km続きます。アップダウンはほぼなし
三頭山・槇寄山・土俵岳 道端で咲いていた花。その2
道端で咲いていた花。その2
三頭山・槇寄山・土俵岳 道端で咲いていた花。その4
道端で咲いていた花。その4
三頭山・槇寄山・土俵岳 途中3箇所に東屋があります。また約1キロ毎にベンチがあります
途中3箇所に東屋があります。また約1キロ毎にベンチがあります
三頭山・槇寄山・土俵岳 道のすぐ脇はダムです
道のすぐ脇はダムです
三頭山・槇寄山・土俵岳 途中に何箇所かこんな看板が。
途中に何箇所かこんな看板が。
三頭山・槇寄山・土俵岳 6.2kmポストのところに広めの広場とベンチがあります。こちらはビジターセンター側
6.2kmポストのところに広めの広場とベンチがあります。こちらはビジターセンター側
三頭山・槇寄山・土俵岳 こちらは小河内ダム側
こちらは小河内ダム側
三頭山・槇寄山・土俵岳 2箇所目の東屋。3箇所目は工事車両が止まっていたため写真はなし
2箇所目の東屋。3箇所目は工事車両が止まっていたため写真はなし
三頭山・槇寄山・土俵岳 休憩中蝶が
休憩中蝶が
三頭山・槇寄山・土俵岳 指に乗っても逃げない
指に乗っても逃げない
三頭山・槇寄山・土俵岳 中間地点
中間地点
三頭山・槇寄山・土俵岳 途中、小河内峠への分岐あります。(その1)
途中、小河内峠への分岐あります。(その1)
三頭山・槇寄山・土俵岳 途中、小河内峠への分岐あります。(その2)
途中、小河内峠への分岐あります。(その2)
三頭山・槇寄山・土俵岳 残り2Km地点で、広場に出ます。此処から先は車両が通行可能なサイズの道路になります
残り2Km地点で、広場に出ます。此処から先は車両が通行可能なサイズの道路になります
三頭山・槇寄山・土俵岳 あの先から歩いてきたのか。。。
あの先から歩いてきたのか。。。
三頭山・槇寄山・土俵岳 ダム脇の看板
ダム脇の看板
三頭山・槇寄山・土俵岳 ここからはダムの堤体を歩いて水根駐車場まで行きます
ここからはダムの堤体を歩いて水根駐車場まで行きます

活動の装備

  • プラティパス(Platypus)
    SOFT BOTTLE 1.0L
  • その他(Other)
    ウインドシールド(L)グリーンA-6505
  • 富士フイルム(FUJIFILM)
    デジタルカメラFinePixF800EXRブラックFFX-F800EXRB
  • プリムス(PRIMUS)
    エクスプレス・スパイダー ストーブ
  • プリムス(PRIMUS)
    イージークック・ソロセットS

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