八の字の足跡・その2(八ヶ岳・赤岳)

2017.09.10(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 14
休憩時間
2 時間 17
距離
10.2 km
のぼり / くだり
256 / 1492 m

活動詳細

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(前回までの八ヶ岳・赤岳 https://yamap.co.jp/activity/1173860) 昨夜は午後9時の消灯とともに眠りに入り、ふと気がつくと3時50分すぎ。これでも6時間は眠ったことになります。普段より長く寝ねるのにまだ4時前とはかなりのお得感があります。四時過ぎに部屋の明かりが一斉について皆が起き出します。 外に出ると、赤岳の方向には明るい月ぐ、東の空には雲がかかりほんのり明るくなってきています。 やがて日の出の時間を迎えると辺りはすっかり明るくなり、流れる雲海に暖かい金色の朝日が差し込み、地上がきらきらと輝いて見えます。 雲海の下には街があり、夜明けの時間、曇り空の切れ目から朝日が差し込んで来るのが見えるはず。自分たちは、その光景を雲の上から眺めているなんて、考えて見たら贅沢ですよね。 赤々と焼けた朝焼けにはなりませんでしたが、朝の雲海をたっぷり味わった後は、朝ごはんです。 朝食は4時50分から順番に30分間隔で頂きます。バイキングで、卵焼き、ソーセージ、肉団子、おひたし、梅干し、味のり、ご飯と味噌汁、オレンジが好きなだけいただけます。1回目は少なめに盛り付けたものの、食べ始めたら美味しくて、最初に盛り付けたのより多くをお代わりしちゃいました(^^;; 腹ごしらえを終え、いよいよ赤岳に向かって出発です。正面に覆いかぶさるようにそびえる赤岳。ガスがかかっています。昨日からずっとみていた、赤茶けた岩肌のジグザクの登山道が、三角形の頂点に向かって目の前に繋がっています。歩きはじめたものの、まだまだ身体が寝起きというか、あったまっていない状態だからなのか?なんとなく重い感じ。風が冷たく寒いので、長袖+半袖速乾シャツの上からライトダウンを羽織った状態でもちょうどいいくらいです。最初は足元のザレ場、石も小さく、じゃりじゃりした感じだったものが、石がだんだん大きくしっかりしてきて歩きやすくなってきます。 振り返ると、西から東に風が吹いてくるのにあわせて横岳もガスがかかっています。下を見下ろすとあっという間に赤岳天望荘が小さくなっていてびっくりです。そうこうするうちに目の前の三角形の部分はだんだん小さくなってきて、あっというまに頂上に。とおもったら、赤岳、ピークが2つあるんですね。となりの御社がある頂上はガスで見えません・・・。頂上山荘でお土産を見ているうちにガスが薄くなり、隣のピークが見えたので早速移動。2899mの赤岳山頂に到着しました。 展望荘から空荷で登ってきている方も多数。そんなに広い頂上ではないのですが、ポールの前で皆が思い思いのポーズで写真をとっています。はるか下には行者小屋が見えます。昨日はあそこから見上げていたのに、と思うと感慨もひとしお。風が吹きガスが流れ、高い雲が動いて、刻一刻と視界がとどく範囲が変わるのを楽しんでいるといくらいても飽きないですね。 名残惜しいものの下山です。今日は、さあ、ここからが今日のメインイベント、文三郎尾根の下りに身が引き締まります。頂上の脇を抜けたところから急な下りが始まります。狭い岩の間をくぐるようにした段差の大きい足場を1つづつおりていきます。鎖や手がかりがあるし、眺めは良くて高いところにいる感じはしますが、落ちてしまいそうな危険な感じはしないです。途中で靴紐が緩んでいるの気が付きました。いつもどおりきっちり締めていたつもりだったのですが。この下りだと、足首あたりの動き方も大きく紐が緩みやすくなったりするんでしょうか。もし、この岩場で、紐を踏んで転んだりしたら、即怪我につながってしまいます。改めてしっかり結ぶようにしました。 だいぶ進んで振り返ると、赤岳の頂上付近のぎざぎざが逆光で縁取られてキラキラと光り、さらにそこにガスが絡んで幻想的な光景が広がっています。進行方向には、中岳と阿弥陀岳が連なり、行者小屋が小さく見え、横岳が大きな裾野を広げて踏ん張っています。山頂にはガスがたなびいています。他では見ることができないこの光景、今回のコースの中でもダントツの大きさと迫力です。 足元を見れば、ツメクサなどの高山植物がところどころに咲いています。鎖が終わると、今度は、しっかりした階段での下りが続きます。階段には、ステップ毎にマンモスのバッチが付いています。MAMMUTが支援したんですね。山の中って、国、県、市町村、電力会社や山林業の方などいろいろな権利関係のややこしさもあるのでしょうけれど、工夫次第でできることはいろいろありそうです。他のメーカーもいろいろなサポートをしてくれていると思いますが、こういう取り組みもいいものですね。 それにしても、昨日の地蔵尾根と比べると文三郎尾根は随分と厳しい印象です。これをのぼって赤岳頂上まで行くのはちょっと気が引けます。帰りの下りにして正解だったと思います。景色と高山植物とMAMMUTのマークを見ているうちに、やがて森林のある標高までおりてくると程なくして行者小屋に到着です。ここに来たのがたった半日前のことだったとは思えません。まだ早い時間でしたが、行きがけに目を付けていたカモシー丼をいただきました。しっかり濃い味の丼で、朝から行動してきた身体にはピッタリ。唐辛子マヨネーズがポイントですね。 此処から先、美濃戸までの長い道のりは、昨日難儀した工程です。時間にも余裕があるので、今度は北沢コースで赤岳鉱泉の小屋を経由して行くことに。途中、中山乗越の案内板が金属できた年季の入ったものだったのが印象的でした。(ここのすぐ脇には中山尾根展望台があるとのことで、同道した友人は様子を見に行くことに。なかなかの眺めだったようです) 赤岳鉱泉は、カレーとパスタの種類が豊富で魅力的。満腹だったのですが、カレーとパスタをみんなでシェアして頂きました。泊まりの方は夕食がステーキとポトフだとのこと。なんともいい雰囲気。行者小屋からはすっかり食べ歩きツアーとなっています。 赤岳鉱泉を過ぎるとあともはもうひたすら歩くのみ。昨日からの道筋を思い出しながら、山小屋の楽しさ何かを話ながら先を急ぎます。 だんだんと沢の水が増えて、流れる音が大きくなってきます。最初のうち、川のそこが赤錆のような色をしていて、森と苔の緑と、川底の赤色、トリカブトの紫、青い空と白い雲、と、目に入るもの、どれここれも、とてもカラフルでした。 最後の1時間、美濃戸から美濃戸口までの歩きは今回の山行の仕上げです。行きと同じ道を歩いて戻るわけですが、昨日は、ああ山に来たんだ、自然でいいなぁと思いながら歩いた砂利道が、今日はすっかり人工的で味気ない感じがするのにはびっくりです。赤岳周辺が以下に力強く大きなものだったかということを改めて感じました。 ということで、美濃戸>南沢>地蔵尾根>文三郎尾根>北沢>美濃戸ということで、八ヶ岳・赤岳をぐるっと八の字に歩きました。 初めてのヘルメット、山小屋一泊で過ごし、本当に楽しくすごせました。 これで本当に今年の夏はおしまい。です。さあ次は紅葉だ(笑) 八の字の足跡・その1(八ヶ岳・赤岳)(https://yamap.co.jp/activity/1173860

八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 月と赤岳
月と赤岳
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 風車がならぶ独特の屋根
風車がならぶ独特の屋根
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 夜が明けて行きます
夜が明けて行きます
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 今日、これから向かう先、赤岳
今日、これから向かう先、赤岳
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 背後には横岳が、どっしりと
背後には横岳が、どっしりと
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 街の中でら下から朝日を見上げている人もいるのかな
街の中でら下から朝日を見上げている人もいるのかな
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) すごい立体感、現実に見ていてもなんだか絵を見ているような気分になります
すごい立体感、現実に見ていてもなんだか絵を見ているような気分になります
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ガスが生まれる様子か見えます
ガスが生まれる様子か見えます
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) もうすぐあの上を目指して登っていくんだなぁ
もうすぐあの上を目指して登っていくんだなぁ
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 明るくなってきて、ますます神様目線
明るくなってきて、ますます神様目線
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) さぁ出発。頂上辺りに薄くガスがかかってきた。。
さぁ出発。頂上辺りに薄くガスがかかってきた。。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 左手は、まだまだ神様目線
左手は、まだまだ神様目線
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ぎざぎざしてるなぁ
ぎざぎざしてるなぁ
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ここから本格的な登りがスタート
ここから本格的な登りがスタート
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) さあさあ、行きますよ
さあさあ、行きますよ
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 岩がゴロゴロ。朝一で身体がまだ固い感じのこの時間、足元に注意してすすみます
岩がゴロゴロ。朝一で身体がまだ固い感じのこの時間、足元に注意してすすみます
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ああ、近づいてきた!
ああ、近づいてきた!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ざくざく、一歩一歩踏みしめてすすみます
ざくざく、一歩一歩踏みしめてすすみます
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) あっという間に展望荘があんなに小さく
あっという間に展望荘があんなに小さく
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) さらに広がる視界
さらに広がる視界
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ん?頂上?北峰に到着!南峰がガスで見えません
ん?頂上?北峰に到着!南峰がガスで見えません
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 北峰の御神体でしょうか・・・
北峰の御神体でしょうか・・・
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 方位盤
方位盤
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) あ、南峰が!
あ、南峰が!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 足元にはこんな花が
足元にはこんな花が
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) こんのも
こんのも
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) これも
これも
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) こんなのも
こんなのも
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) きれいだな
きれいだな
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ころころしたやつ
ころころしたやつ
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 南峰、後少し。途中、右手がすぱっと切れ落ちてる場所があったんですが、そこを突っ切る勇気は無く遠回りしちゃいました(^^;;
南峰、後少し。途中、右手がすぱっと切れ落ちてる場所があったんですが、そこを突っ切る勇気は無く遠回りしちゃいました(^^;;
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) さあ、頂上です
さあ、頂上です
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 赤岳頂上の看板#1
赤岳頂上の看板#1
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 写真で見たことがあるコレ
写真で見たことがあるコレ
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 三角点も
三角点も
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 気持ちいい〜
気持ちいい〜
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) すごい眺め
すごい眺め
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 名残惜しいですが、下山します・・・
名残惜しいですが、下山します・・・
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) さあ、文三郎尾根を下りますよ。集中、集中!
さあ、文三郎尾根を下りますよ。集中、集中!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 写真で、ここに立った時の感じが伝わるかなぁ
写真で、ここに立った時の感じが伝わるかなぁ
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) あんな所を下りてきたんだ!ここを登るんじゃなくてよかった〜
あんな所を下りてきたんだ!ここを登るんじゃなくてよかった〜
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 景色より足元注意(笑)
景色より足元注意(笑)
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ここからだと、あと少しじゃぁないような(笑)
ここからだと、あと少しじゃぁないような(笑)
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 分岐まできました。過ぎてみたらあっという間。
分岐まできました。過ぎてみたらあっという間。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) これもよく見るのだけど・・・
これもよく見るのだけど・・・
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 八ヶ岳ではよく見たな
八ヶ岳ではよく見たな
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) さっきまであそこにいたのに
さっきまであそこにいたのに
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 中岳と阿弥陀岳 ラクダのコブみたいに並んでいます
中岳と阿弥陀岳 ラクダのコブみたいに並んでいます
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) コマクサ
コマクサ
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 赤岳を見上げると、ガスがくるくると回りながら向こう側に吸い込まれていきます
赤岳を見上げると、ガスがくるくると回りながら向こう側に吸い込まれていきます
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) キリッとした案内版。青い空に茶色が映えます
キリッとした案内版。青い空に茶色が映えます
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 名前はわからない・・・
名前はわからない・・・
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) マンモス印の階段。いいアイディアですね。
登山用具メーカーってもっとスポンサードしてもいいのにと思いました。
マンモス印の階段。いいアイディアですね。 登山用具メーカーってもっとスポンサードしてもいいのにと思いました。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 大きく広がる視界、ゆったり動く雲
大きく広がる視界、ゆったり動く雲
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 中岳の向こうに阿弥陀岳の2コブラクダ
中岳の向こうに阿弥陀岳の2コブラクダ
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ガスが巻く赤岳
ガスが巻く赤岳
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) マンモス階段。文三郎尾根は下りで良かった。この階段登った挙句さっきの岩場があると思うと・・
マンモス階段。文三郎尾根は下りで良かった。この階段登った挙句さっきの岩場があると思うと・・
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 爪痕がのこったような山肌
爪痕がのこったような山肌
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) なんども見返してしまう
なんども見返してしまう
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 雄大とはこの事だなぁ・・・
雄大とはこの事だなぁ・・・
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ぐっと来ます
ぐっと来ます
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) マンモス階段
マンモス階段
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) あっという間に森林地帯の標高までおりてしまいました
あっという間に森林地帯の標高までおりてしまいました
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 分岐を追加して
分岐を追加して
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 再び行者小屋。マスコットはカモシー
再び行者小屋。マスコットはカモシー
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 行きにチェックしていたカモシー丼。頂きます!
鳥照焼+唐辛子入りマヨネーズしっかりした味は突かれた身体に沁みる味
行きにチェックしていたカモシー丼。頂きます! 鳥照焼+唐辛子入りマヨネーズしっかりした味は突かれた身体に沁みる味
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 有名な赤岳鉱泉を経由する南沢コースを経由していくことに。美濃戸→行者小屋→北沢→地蔵尾根→文三郎尾根→行者小屋→南沢→美濃戸の八文字が完成
有名な赤岳鉱泉を経由する南沢コースを経由していくことに。美濃戸→行者小屋→北沢→地蔵尾根→文三郎尾根→行者小屋→南沢→美濃戸の八文字が完成
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) とんがってる
とんがってる
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 中山のっこし。展望台までの往復はセず(^^;
中山のっこし。展望台までの往復はセず(^^;
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) きのこ
きのこ
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) きのこ
きのこ
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 剥がされたばかりの木の皮。幹の部分はつやつやしっとり幹の水分がそのまま滲んでいるような状態。木の香りが漂います。。。一体、誰が?
剥がされたばかりの木の皮。幹の部分はつやつやしっとり幹の水分がそのまま滲んでいるような状態。木の香りが漂います。。。一体、誰が?
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 隣の木にはこんな爪痕も!?
隣の木にはこんな爪痕も!?
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) お決まりの苔
お決まりの苔
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 救助用ヘリが使うとのこと
救助用ヘリが使うとのこと
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 赤岳鉱泉
赤岳鉱泉
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) カモシー丼、頂いたのに、またカレー。スパイシーでおいしい
カモシー丼、頂いたのに、またカレー。スパイシーでおいしい
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ボルダリングができる山小屋とは!
ボルダリングができる山小屋とは!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 空は夏のよう
空は夏のよう
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 苔むす森
苔むす森
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 赤岳だけあって、川の上流は真っ赤・・・これは鉄分なのだろうか?
赤岳だけあって、川の上流は真っ赤・・・これは鉄分なのだろうか?
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) トリカブトは、道中、折りに触れ多く自生していました
トリカブトは、道中、折りに触れ多く自生していました
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 綺麗な花にはトゲがある
綺麗な花にはトゲがある
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 苔むした感じ
苔むした感じ
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 光合成ってこういうことか!
光合成ってこういうことか!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 帰ってきました!
帰ってきました!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) トマトおいしそう
トマトおいしそう
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) でも、仕上げはこっち
ここから美濃戸口まで小一時間の歩きが待っている
でも、仕上げはこっち ここから美濃戸口まで小一時間の歩きが待っている
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 美濃戸>南沢>地蔵尾根>赤岳>文三郎尾根>南沢>美濃戸
という八の字の経路となりました(^^;
美濃戸>南沢>地蔵尾根>赤岳>文三郎尾根>南沢>美濃戸 という八の字の経路となりました(^^;

活動の装備

  • ペツル(PETZL)
    エリオス
  • ワコール(Wacoal)
    CWX スタビライクスモデル
  • ローバー(LOWA)
    メリーナGTX 「メンズ」(7.5)
  • ライペン(RIPEN)
    アライテントアライテント ARAI TENT ビバークツェルトソロ キャンプ用品【Mens】【Ladies】
  • ブラックダイヤモンド(Black Diamond)
    コズモ
  • ブラックダイヤモンド(Black Diamond)
    Boost 34

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