弥三郎岳(羅漢寺山)

2017.09.10(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 3
休憩時間
1 時間 29
距離
9.3 km
のぼり / くだり
817 / 823 m

活動詳細

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弥三郎岳(羅漢寺山) 昇仙峡渓谷ホテルに泊まりました。5室だけのプチホテル。夕食は和食コースで、大満足。
昇仙峡渓谷ホテルに泊まりました。5室だけのプチホテル。夕食は和食コースで、大満足。
弥三郎岳(羅漢寺山) ホテルのテラスから
ホテルのテラスから
弥三郎岳(羅漢寺山) ホテルの前は渓流
ホテルの前は渓流
弥三郎岳(羅漢寺山) いざ、昇仙峡へ。
いざ、昇仙峡へ。
弥三郎岳(羅漢寺山) 覚円峰。帰りに思わぬハプニング。
覚円峰。帰りに思わぬハプニング。
弥三郎岳(羅漢寺山) 遊歩道の脇もすごい崖。ただし、整備された遊歩道。
遊歩道の脇もすごい崖。ただし、整備された遊歩道。
弥三郎岳(羅漢寺山) 石門です。
石門です。
弥三郎岳(羅漢寺山) つながっているようでつながっていない!
つながっているようでつながっていない!
弥三郎岳(羅漢寺山) 仙娥滝
仙娥滝
弥三郎岳(羅漢寺山) 昇仙峡ロープウェイで上がった展望台。ここまでは、一般観光客と一緒。
昇仙峡ロープウェイで上がった展望台。ここまでは、一般観光客と一緒。
弥三郎岳(羅漢寺山) 弥三郎岳山頂までもう少し!
弥三郎岳山頂までもう少し!
弥三郎岳(羅漢寺山) 弥三郎岳山頂よりの眺望
弥三郎岳山頂よりの眺望
弥三郎岳(羅漢寺山) お饅頭のような頂上で、どの方向に落ちても谷底まで一直線。
お饅頭のような頂上で、どの方向に落ちても谷底まで一直線。
弥三郎岳(羅漢寺山) 谷の反対側の白砂山山頂。正面右側が弥三郎岳。ここまでは結構な降りの後急な登り。パノラマ台からのルート入り口がわかりにくい!富士山眺望台の柵の脇の獣道を降ります。パノラマ台のお茶屋のおばあさんに教えていただきました。
谷の反対側の白砂山山頂。正面右側が弥三郎岳。ここまでは結構な降りの後急な登り。パノラマ台からのルート入り口がわかりにくい!富士山眺望台の柵の脇の獣道を降ります。パノラマ台のお茶屋のおばあさんに教えていただきました。
弥三郎岳(羅漢寺山) 日陰皆無であっつーい
日陰皆無であっつーい
弥三郎岳(羅漢寺山) 白砂山からの帰りで、ヘリコプターが飛び回ってました。「北朝鮮のミサイル発射かな」などと言っていたら、、、
白砂山からの帰りで、ヘリコプターが飛び回ってました。「北朝鮮のミサイル発射かな」などと言っていたら、、、
弥三郎岳(羅漢寺山) この後、覚円峰までおりてきたら、消防隊、警察が、出動中。大学生が昇仙峡に転落して、覚円峰付近まで、流されて、岩に挟まって止まったそうです。土嚢を積んで、流れをせき止めて、最後はヘリコプターで救出したとのこと。ホテルまで帰って話を聞いたら、最初はホテルに捜索本部が設置され、昇仙峡全域を捜索したとのこと。ヘリコプターのダウンウオッシュで、車が葉っぱだらけになってました。帰りは中央道が大渋滞でした。
この後、覚円峰までおりてきたら、消防隊、警察が、出動中。大学生が昇仙峡に転落して、覚円峰付近まで、流されて、岩に挟まって止まったそうです。土嚢を積んで、流れをせき止めて、最後はヘリコプターで救出したとのこと。ホテルまで帰って話を聞いたら、最初はホテルに捜索本部が設置され、昇仙峡全域を捜索したとのこと。ヘリコプターのダウンウオッシュで、車が葉っぱだらけになってました。帰りは中央道が大渋滞でした。

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