皿ヶ嶺 台風の後

2017.09.18(月) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 9
休憩時間
1 時間 5
距離
7.8 km
のぼり / くだり
586 / 583 m
12
19
44
21
20
1 11
7

活動詳細

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皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 下の鉄塔の登山口には車が多数 なんでだろう
下の鉄塔の登山口には車が多数 なんでだろう
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 沢の水は増水、道にあふれそうです
沢の水は増水、道にあふれそうです
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 根っこだろうか 流されてます
根っこだろうか 流されてます
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 倒木もあちらこちらに
倒木もあちらこちらに
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 道は川の様になってました
道は川の様になってました
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 石かゴロゴロ
石かゴロゴロ
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 土石流の爪痕か
土石流の爪痕か
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご ジムニーでトライしたが泥と岩に阻まれました。
ジムニーの腹をゴリゴリと擦る音。
もう少しジムニーに乗りたいのでここは撤退
ジムニーでトライしたが泥と岩に阻まれました。 ジムニーの腹をゴリゴリと擦る音。 もう少しジムニーに乗りたいのでここは撤退
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 手前の路肩に車を止めて歩いて乗り越えます。
泥と岩と水
手前の路肩に車を止めて歩いて乗り越えます。 泥と岩と水
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 振り返って
今にもさらに崩れそうな雰囲気です
振り返って 今にもさらに崩れそうな雰囲気です
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 土嚢を積んで道に水が流れないようにして頂いてます
土嚢を積んで道に水が流れないようにして頂いてます
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご この車は前日からか 帰れなくなったのか
後で解ったのだが久万方面から神林峠を越えてきた家族の車でした
この車は前日からか 帰れなくなったのか 後で解ったのだが久万方面から神林峠を越えてきた家族の車でした
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 登山道も崩れてます
登山道も崩れてます
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご ガスが幻想的な雰囲気
ガスが幻想的な雰囲気
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご ここも崩れてます
あちらこちらで小規模な崩落はありました
ここも崩れてます あちらこちらで小規模な崩落はありました
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 龍神平
小休止していると下の鉄塔から登られた方が8人。頑張りますね。
頑張りすぎは禁止。
龍神平 小休止していると下の鉄塔から登られた方が8人。頑張りますね。 頑張りすぎは禁止。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 紅葉が始まってます
紅葉が始まってます
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 山頂から
青空、台風の爪痕を忘れさせる青
山頂から 青空、台風の爪痕を忘れさせる青
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 四差路からおとなしく龍神平を目指します
四差路からおとなしく龍神平を目指します
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 誰も居ない龍神平
誰も居ない龍神平
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 下山途中、お久しぶりにくりきんさんと遭遇。
お互い元気で何よりです。
また山でお逢いしたいです。
下山途中、お久しぶりにくりきんさんと遭遇。 お互い元気で何よりです。 また山でお逢いしたいです。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 登山道はあちらこちら水で流されてます
登山道はあちらこちら水で流されてます
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご ここもえぐれて歩き難い
ここもえぐれて歩き難い
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 水の元の手前も登山道が流されてました
水の元の手前も登山道が流されてました
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 林道脇も崩れて道も崩落しそうです
林道脇も崩れて道も崩落しそうです
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご ここも林道が崩れかけ
今度大雨が降れば道は崩落するかも
ここも林道が崩れかけ 今度大雨が降れば道は崩落するかも
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 水量は来た時とさほど変わってない
水量は来た時とさほど変わってない
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 車に戻りました。
車に戻りました。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 林道、帰りは通行止めになってました。
林道、帰りは通行止めになってました。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご おひさま市で ブルーベリー生ジュース 200円
氷を沢山入れてごまかしたジュースとは違います。
ここのは氷が一つも入ってません。
 
おひさま市で ブルーベリー生ジュース 200円 氷を沢山入れてごまかしたジュースとは違います。 ここのは氷が一つも入ってません。  
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 美味しくて安い。庶民の味方です。
美味しくて安い。庶民の味方です。

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