藤原岳、大貝戸ルートピストン。鈴鹿セブンマウンテン5座目

2017.09.20(水) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 27
休憩時間
1 時間 56
距離
9.4 km
のぼり / くだり
1151 / 1154 m
2 11
12
5
21
18
1 29

活動詳細

すべて見る

久しぶりの鈴鹿、今回は藤原岳。 全体的に登山道はわかりやすく、とても登りやすい山。 注意点としては、避難小屋から天狗岩までの登山道は登山道がわかりにくく少し気をつけなければ!です。 そして、8合目過ぎて三本目の丸太橋を渡った先の大木に大きなスズメバチの巣があるとのことで、三本目の丸太橋の手前で沢沿いを直登してください。 写真に収め忘れましたが、登山届のボックスに蜂の巣の場所の手書き地図が貼ってあるので参考になります。 で、まだヒルがいます。 トレランシューズのリーダーの足を靴下の上からガブリ! 結構吸われていました。 初めて見ましたが、評判通り、吸われたのに気付かず、血が広がる赤いシミで初めて気付くという感じだそうです。 それからはジメジメしたところはヒルがいるんじゃないかとちょっと落ち着かなかったです。 今回はリーダーがトレランスタイルで来たので、途中ちょっと走らされ、下りは歩きの我々の半分くらいのペースで風のように下って行きました。(笑) 天気はイマイチで眺望には恵まれなかったのものの、気温も上がらず涼しく快適な山行ができました。 久々にスキレットを持って行き、避難小屋の前でコンビニのパンケーキを表面サクサクに焼いてみたり、パストラミビーフとチーズを一緒に焼いてみたり、スモーク牡蠣のアヒージョ(缶)を温めたりと、車じゃなきゃ白ワイン合わせるのにな!な昼食でした。 登山後は近くの阿下喜温泉へ。 のんびり山を楽しんだ一日でした!

活動の装備

  • プラティパス(Platypus)
    デュオロックソフトボトル 1.0L
  • ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)
    アルファドライアームカバー
  • パタゴニア(patagonia)
    R1 フルジップ
  • ソト(SOTO)
    クッカーセット
  • ソニー(SONY)
    ミラーレス一眼NEX-3NダブルズームレンズキットEPZ16-50mmF3.5-5.6OSS+E55-210mmF4.5-6.3OSS付属ブラックNEX-3NYB
  • シースリーフィット(C3fit)
    エレメントサポートロングタイツ メンズ
  • その他(Other)
    ザンバラン スパークgt
  • ソト(SOTO)
    マイクロレギュレーターストーブウインドマスター
  • グレゴリー(GREGORY)
    DAYPACKNX

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。