Miniature Cruise君と行く旅日記! No.039

2017.09.23(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 13
休憩時間
34
距離
4.2 km
のぼり / くだり
421 / 421 m
40
8
43

活動詳細

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今朝は『茶』の山! 粟ヶ岳に行って来ました。 【前書きです】 午後3時から『祝 50歳』中学校の同窓会に出席します。 集合時間まで、する事がなく暇な50歳のおじちゃん(笑) そんな訳で、粟ヶ岳に行って来よう~ 久しぶりに行くのでルンルン♪(笑) 押し入れの奥に眠ってた、安室ちゃんのCDを引っ張り出して、聞きながら GO!GO!(笑) 電撃引退報道の安室ちゃん! 今年40歳でも、まだまだ可愛い(*´˘`*)♡ まだ引退しないでほしいです(>_<。) 息子さんの安室温大くんは、19歳でイケメンだそうです。 『好きな楽曲』 CAN YOU CELEBRATE Hero Don't wanna cry Chase the Chance Body Feels Exit 50歳になると! 髪は白くなるし、抜けるし、シワが増えるしねぇ~ それでも若々しく生きてます٩(*˙︶˙*)۶ 体で悪いとこは特になく、健康です。 少し脳みそが不足してるかな? 毎朝お味噌汁を飲んで補給してます(笑) 合わせ味噌ですが、効果が無いように思いますが、飲み続けます(笑) 【本題です】 粟ヶ岳(別名:無間山)は、標高532mの山です。 東山駐車場から車道→茶園→樹林帯を進んで、山頂に向かいます。 車道~登山道には、草花がたくさん見掛けました。 茶園内は少し急登です。ハ~ハ~ 私には物足りないけど、景色が良く静岡に住んで居るんだなぁ~ って分かる山です。 山頂からの眺望はガスってました(>_<。) 眼下には広大な茶園! 太平洋、駿河湾、伊豆半島まで見渡せました。 富士山の眺望は残念なが雲の中(>_<。) 山頂の阿波々神社(あわわじんじゃ)に参拝して来ました。 粟ヶ岳では30人くらいと出会いました。 その中で70歳くらいのご夫婦と知り合って、旦那さんの山談義を聞いて勉強になりました。 お礼を言うて、お別れしました。 【後書き】 自宅に戻って、ブレザーとスラックスに着替えて同窓会に行って来ます。 35年ぶりに合う友達が多くて、おじちゃん、おばちゃんになってるんだろうなぁ~(笑) 凄く楽しみです🎵 では、行って来ます。

粟ヶ岳 今日もMiniature Cruiseでお着替えです😊
川の学校Tシャツです(笑)
今日もMiniature Cruiseでお着替えです😊 川の学校Tシャツです(笑)
粟ヶ岳 東山いっぷく処です。
入るとお茶を戴けます。
東山いっぷく処です。 入るとお茶を戴けます。
粟ヶ岳 仮設🚻ですが綺麗ですよ~
仮設🚻ですが綺麗ですよ~
粟ヶ岳 東山いっぷく処の上の駐車場です。
建物横がMiniature Cruise君の定位置です。
東山いっぷく処の上の駐車場です。 建物横がMiniature Cruise君の定位置です。
粟ヶ岳 さて出発します。
暫く、車道を進みます。
さて出発します。 暫く、車道を進みます。
粟ヶ岳 道路脇に綺麗な花がありました。
道路脇に綺麗な花がありました。
粟ヶ岳 名前は不明です。
名前は不明です。
粟ヶ岳 雨上がりの車道を進みます。
雨上がりの車道を進みます。
粟ヶ岳 彼岸花です。
彼岸花です。
粟ヶ岳 ツユクサの花です。
ツユクサの花です。
粟ヶ岳 名前は不明です。
名前は不明です。
粟ヶ岳 名前は不明です。
名前は不明です。
粟ヶ岳 名前は不明です。
名前は不明です。
粟ヶ岳 名前は不明です。
名前は不明です。
粟ヶ岳 分岐です。
左側を登って行きます。
分岐です。 左側を登って行きます。
粟ヶ岳 真っ直ぐ登って行きます。
真っ直ぐ登って行きます。
粟ヶ岳 斜面に彼岸花の群生です。
斜面に彼岸花の群生です。
粟ヶ岳 クズです。
クズです。
粟ヶ岳 ここから茶園を進みます。
ここから茶園を進みます。
粟ヶ岳 可愛らしい案内看板でした。
可愛らしい案内看板でした。
粟ヶ岳 茶園の脇を進みます。
茶園の脇を進みます。
粟ヶ岳 粟ヶ岳が見えます。
左右はお茶の木です。
粟ヶ岳が見えます。 左右はお茶の木です。
粟ヶ岳 お茶の葉です。
お茶の葉です。
粟ヶ岳 名前は不明です。
名前は不明です。
粟ヶ岳 この辺りは急登です。
この辺りは急登です。
粟ヶ岳 名前は不明です。
名前は不明です。
粟ヶ岳 お茶の花です。
お茶の花です。
粟ヶ岳 急登を進みます。
急登を進みます。
粟ヶ岳 もう少しで茶園とお別れです。
もう少しで茶園とお別れです。
粟ヶ岳 お茶の実です。(種かな?)
お茶の実です。(種かな?)
粟ヶ岳 ススキも出てました。
秋ですね~
ススキも出てました。 秋ですね~
粟ヶ岳 左側は笹原です。
左側は笹原です。
粟ヶ岳 ここから本格的な登山道です。
ここから本格的な登山道です。
粟ヶ岳 左右は笹原です。
左右は笹原です。
粟ヶ岳 車道を横切ります。
車道を横切ります。
粟ヶ岳 ここから樹林帯に入ります。
ここから樹林帯に入ります。
粟ヶ岳 綺麗に整備されてます。
綺麗に整備されてます。
粟ヶ岳 丸太階段は各所にあります。
丸太階段は各所にあります。
粟ヶ岳 ヤブミョウガです。
ヤブミョウガです。
粟ヶ岳 木の枝で月日を表してます。
今日は9月23日です。
木の枝で月日を表してます。 今日は9月23日です。
粟ヶ岳 土曜日です。
土曜日です。
粟ヶ岳 坂を登りきると広場にでます。
昔の神社跡です。
坂を登りきると広場にでます。 昔の神社跡です。
粟ヶ岳 竹林の中を進みます。
竹林の中を進みます。
粟ヶ岳 ダイコンソウです。
ダイコンソウです。
粟ヶ岳 名前は不明です。
名前は不明です。
粟ヶ岳 チカラシバかな?
チカラシバかな?
粟ヶ岳 巨石群は磐座と呼ばれ、古代社殿がなかった時代の祭祀跡です。

磐座(いわくら)とは、古神道における岩に対する信仰のことです。
巨石群は磐座と呼ばれ、古代社殿がなかった時代の祭祀跡です。 磐座(いわくら)とは、古神道における岩に対する信仰のことです。
粟ヶ岳 同じく。
同じく。
粟ヶ岳 無間の井戸に進みます。
無間の井戸に進みます。
粟ヶ岳 遠州七不思議の一つ、無間の井戸!
その昔、山頂でつくと長者になれるという無間(むげん)の鐘がありました。
山頂に人が押し寄せ、怪我をしたり死ぬ人も出てしまい、住職は鐘を井戸に投げ込んでしまったと言う伝説があります。
遠州七不思議の一つ、無間の井戸! その昔、山頂でつくと長者になれるという無間(むげん)の鐘がありました。 山頂に人が押し寄せ、怪我をしたり死ぬ人も出てしまい、住職は鐘を井戸に投げ込んでしまったと言う伝説があります。
粟ヶ岳 無間の井戸です。
無間の井戸です。
粟ヶ岳 粟ヶ岳山頂です。532mです。
粟ヶ岳山頂です。532mです。
粟ヶ岳 粟ヶ岳山頂看板。
粟ヶ岳山頂看板。
粟ヶ岳 山椒の実です。
山椒の実です。
粟ヶ岳 アキノキリンソウです。
アキノキリンソウです。
粟ヶ岳 展望台からの風景です。
中央に富士山静岡空港が見えます。
奥は太平洋です。
展望台からの風景です。 中央に富士山静岡空港が見えます。 奥は太平洋です。
粟ヶ岳 奥に伊豆半島が見えます。
右側が石廊崎方面です。
奥に伊豆半島が見えます。 右側が石廊崎方面です。
粟ヶ岳 中央は大崩海岸です。
奥は伊豆半島の付け根、沼津市です。
中央は大崩海岸です。 奥は伊豆半島の付け根、沼津市です。
粟ヶ岳 中央に愛鷹山が見えます。
左側が越前岳
右側が位牌岳と思います。
写真左側に富士山、裾のが見えます。
中央に愛鷹山が見えます。 左側が越前岳 右側が位牌岳と思います。 写真左側に富士山、裾のが見えます。
粟ヶ岳 粟ヶ岳看板表示。
粟ヶ岳看板表示。
粟ヶ岳 粟ヶ岳看板表示の下に
YAMAPシールが張られてますね😊
ここは山頂では有りません!
山頂は神社の裏側ですよ~
粟ヶ岳看板表示の下に YAMAPシールが張られてますね😊 ここは山頂では有りません! 山頂は神社の裏側ですよ~
粟ヶ岳 名前は不明です。
名前は不明です。
粟ヶ岳 阿波々神社に参拝しました。
阿波々神社に参拝しました。
粟ヶ岳 ヤマホトトギスです。
ヤマホトトギスです。
粟ヶ岳 ノブキです。
ノブキです。
粟ヶ岳 明るくなって来ました。
明るくなって来ました。
粟ヶ岳 ススキと茶園です。
ススキと茶園です。
粟ヶ岳 中央に少し富士山が見えて来ました。
中央に少し富士山が見えて来ました。
粟ヶ岳 名前は不明です。
名前は不明です。
粟ヶ岳 名前は不明です。
名前は不明です。
粟ヶ岳 下山して『茶』の文字が見える展望台から撮影です。
下山して『茶』の文字が見える展望台から撮影です。

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