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前九年の役と 鳥屋山/福岡

masazyさん YAMAP Meister Master

  • YAMAPマイスター:マスター
  • 自己紹介:春夏秋冬…自然の織り成す風景、山に秘められた歴史と文化に興味があります。健康な間、いろんな山に登りたいと思っています。約1年半余り使ってきました写真を“白馬岳でのブロッケン現象”から→青空の中の飛行機に変更しました。
  • 活動エリア:福岡
  • 性別:男性
  • 生まれ年:1949
  • 出身地:
  • 経験年数:10年以上
  • レベル:公開しない
  • その他 その他

鳥屋山

2015/07/24(金) 20:12

 更新
福岡

前九年の役と 鳥屋山/福岡

活動情報

活動時期

2015/07/24(金) 09:27

2015/07/24(金) 13:02

アクセス:334人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
  • 活動時間活動時間3時間35分
  • 活動距離活動距離4.58km
  • 高低差高低差405m
  • 累積標高上り/下り累積標高上り/下り901m / 868m
  • スタート09:27
  • 1時間14分
  • 鳥屋山10:41 - 10:53 (12分)
  • 51分
  • 鳥屋山11:44 - 12:04 (20分)
  • 58分
  • ゴール13:02
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写真

動画

道具リスト

文章

5年前、岩手山の御神坂登山口に向かうバスの中、前九年町○○とのアナウンスがあり、高校生の時、歴史の選択を捨てた私だが、“へぇ~そんな地名が残っているんだなぁ”…と訝しがった記憶がある。そして3年前だろうか、福岡・甘木地区の奥深い鳥屋山に登った時、古寺の由緒書きに“奥州衣川の戦い”“安倍貞任の弟:宗任がこの地に安住の庵を結び…”等の記載があり、“へぇ~そんなことがあったんだ?”…とチョット気にはなったが、半信半疑のまま思い出すこともなかった。しかし今月、八幡平に登り帰路岩手山を見て、そのことが急に思い出され記憶を整理する意味でも、梅雨明けの暑い日だが行く事にした。甘木の秘境とも云える奥深い登山口、駐車スペースは十分広い、舗装された道を登るとキャンプ場に。そこには男滝、女滝、そして滝を守るかのように石仏さん達 が並んでいる。そこにある都高院は安倍宗任が庵を結び先祖の霊を祀ったという説明、または宗任の三男の実任が砦を築き、里人達が庵を築いたのが起源…の説明もあった。登っていくと四合目、八合目、そして頂上付近にも石仏さん達が静かに守っているようだ。頂上、その少し先の女岩からは久留米市内、くじゅう連山が展望できた!! そして頂上から10分余りで奥の院に着いた。入り口には縄がかけられ、結界を示しているようだ。祠や石塔を石仏さん達が囲み、安倍一族の先祖の霊を祀っているような霊気を覚えた!! また宗任の長男は秋月藩と、三男の実任は水軍の松浦党の構成に関わりがあったようだ。そして宗任のお墓は宗像の大島の安昌院に祀られていること等を知ると、前九年の役と遠く離れた鳥屋山との関わりはあったと思うようになりました!! 余談…昨年のNHKドラマ「軍師官兵衛」の赤いお椀を伏せた赤兜が盛岡藩に保存されていた経緯…等を知ると、鳥屋山をきっかけに岩手県との関わりを学びました。鳥屋山…ありがとう!

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