御神楽岳で泥遊び

2017.09.23(土) 日帰り

活動データ

タイム

07:04

距離

10.4km

のぼり

1211m

くだり

1214m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 4
休憩時間
53
距離
10.4 km
のぼり / くだり
1211 / 1214 m
3 32
3
57
2 15

活動詳細

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天気予報に裏切られ、昨日は晴れていたのに、昨日の夜から雨。今日も朝は小雨、一日曇り。で、頂上はガスで周りは全く見えず。ま、今日は次のためのトレーニングも兼ねているので良しとする。 コースは単調で、ロープは一ヶ所のみ。なかなか眺望が得られず、ひたすら歩く感じ。道は雨の後ということもあり、ずっとぬかるみ。尾根筋もぬかるみ。そして、ヤブ。おかげで、まだ新しいゴアのズボンと、ブーツが泥だらけ。特に下りは滑りながら歩くことが多かった。晴れていても、スパッツ必携です。やっぱり、御神楽岳も新潟の下越の山か、長靴が良さそう。 頂上直前の両側崖は、結構怖い。まるで、岩頭のように見えるから。しかし、登るとその先に道が開け、少しで頂上になるので、勇気を奮って足元だけを見て登るといい。私はちょっと躊躇しました。

御神楽岳・雨乞峰 駐車場というより道路脇。
駐車場というより道路脇。
御神楽岳・雨乞峰 段に、なった水の流れがいいです。
段に、なった水の流れがいいです。
御神楽岳・雨乞峰 木の根元にできた空洞。熊が隠れそうです。
木の根元にできた空洞。熊が隠れそうです。
御神楽岳・雨乞峰 低いところでも、霧でした。
低いところでも、霧でした。
御神楽岳・雨乞峰 まだまだという感じですが、だいたいこの時間通りでした。
まだまだという感じですが、だいたいこの時間通りでした。
御神楽岳・雨乞峰 こんなぬかるみが、続きます。
こんなぬかるみが、続きます。
御神楽岳・雨乞峰 テングタケが元気いいです。
テングタケが元気いいです。
御神楽岳・雨乞峰 ブドウが紅葉していました。実は食べ尽くされたようです。
ブドウが紅葉していました。実は食べ尽くされたようです。
御神楽岳・雨乞峰 笹の被った道が結構ありました。でも、踏み跡はしっかりあります。
笹の被った道が結構ありました。でも、踏み跡はしっかりあります。
御神楽岳・雨乞峰 やっとチェックポイントの大森。ガスっているのとヤブが伸びているのとで、何も見えません。
やっとチェックポイントの大森。ガスっているのとヤブが伸びているのとで、何も見えません。
御神楽岳・雨乞峰 峰筋に出て、行き先がやっと見えました。
峰筋に出て、行き先がやっと見えました。
御神楽岳・雨乞峰 周りは、上下とも雲。間にちょっと遠くの山が。
周りは、上下とも雲。間にちょっと遠くの山が。
御神楽岳・雨乞峰 山肌の木々の、紅葉が始まっています。
山肌の木々の、紅葉が始まっています。
御神楽岳・雨乞峰 これも。
これも。
御神楽岳・雨乞峰 いい色です。
いい色です。
御神楽岳・雨乞峰 ガスが。
ガスが。
御神楽岳・雨乞峰 ガスが押し寄せてます。
ガスが押し寄せてます。
御神楽岳・雨乞峰 小さな祠です。お参りしていきます。鏡に自分が
映っています。
小さな祠です。お参りしていきます。鏡に自分が 映っています。
御神楽岳・雨乞峰 この絶壁の道を行くのか。岩の上に登って行くようで、躊躇します。でも、登るとまた、先がありました。
この絶壁の道を行くのか。岩の上に登って行くようで、躊躇します。でも、登るとまた、先がありました。
御神楽岳・雨乞峰 登りだけで泥だらけです。このズボン、まだ使用2回目。悲しー。雨の山は、みんなこんなんかな?
登りだけで泥だらけです。このズボン、まだ使用2回目。悲しー。雨の山は、みんなこんなんかな?
御神楽岳・雨乞峰 晴れていれば、全周に山が見えるはず。でも、今日は真っ白。
晴れていれば、全周に山が見えるはず。でも、今日は真っ白。
御神楽岳・雨乞峰 真っ白で、不満です。
真っ白で、不満です。
御神楽岳・雨乞峰 戻りで、ちょっと見える景色を写して。
戻りで、ちょっと見える景色を写して。
御神楽岳・雨乞峰 この時期、花は少ないです。
この時期、花は少ないです。
御神楽岳・雨乞峰 珍しい、ヒキガエルです。
珍しい、ヒキガエルです。
御神楽岳・雨乞峰 滑りながら、でも、転ばすに下山。
滑りながら、でも、転ばすに下山。

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