活動データ
タイム
10:00
距離
0m
のぼり
0m
くだり
0m
活動詳細
すべて見る長良川鉄道で行く 輪行 and 食べ歩きツアー 長良川鉄道で自転車組み立てたまま乗せて行ける早朝の便があるらしいとのことで 友人に伝えてあったのですが、金曜日の夜にいきなり電話で 長良川鉄道で輪行いこうぜ! って。 実は岐阜の現場掛け持ちでヘロヘロだったのですが、まあーちゃんに電話して 明日の支度準備と早朝3時起きでの出発なのでよろしくねと連絡。 長良川鉄道 関駅から美濃白鳥まで 土日祝日は6時50分発(一両のワンマン電車)が 自転車組み立てたまま乗車可能です。 ただし予約必須 詳しくはホームページで確認してください。 輪行バッグに収納しての乗車は、この便でも他の便でもOKだそうです。 とうわけで予約無しでしたが早朝5時半くらいに関駅の到着。 だれもいないかと思ったら、電話くれた友人がすでに到着しておりました。 駅員が居ましたので予約ないけど乗車可能か確認(ゴリ押しとも言う)して 総勢4名でOKしてもらいました。 終点は「北濃」 まで行けるようですが 自転車同乗可能な6時50分発は 美濃白鳥駅まで。 片道大人一人1500円とちょっとお高めであります。 約1時間30分ほど美濃白鳥に到着。 駅舎を出ても誰も人がいません。 さみしいくらいの田舎であります(笑 コースは友人が検索してスマホナビに入力したらしくそのナビに従います 基本は156号線は交通量が多く危険なので長良川右岸(下流に向かって右手側) を走ります こちらは交通量が極端に少なくほぼ専用サイクリングロード的に走れます そもそも長良川を下るので、全工程のほとんどが下り(約1%程度の下り) 漕がなくても楽々走れます(笑 郡上八幡市内で休憩 観光客も多くはなく適度なさみしさ(笑 ゆっくり昼飯(お蕎麦)など食べて 散策。 自転車なので駐車場の心配なく自由に休憩できるのが一番楽しいですね。 全工程70kmを走破して関駅に戻り、自転車解体してレガシーに積み込んで撤収。 景色も最高で大変気に入りました。 また紅葉シーズンにチャレンジしたいです。
メンバー
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