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30年目の慰霊登山! けして忘れることの出来ない、あの夏の記憶!

kiserinさん YAMAP Meister Master

  • YAMAPマイスター:マスター
  • 自己紹介:ボウリング歴25年の末、身体はボロボロ状態になり特に左膝は変形性膝関節症と診断され歩行困難になりました。それからと言うもの整形外科に通う日々が続き、治療はいつも痛み止めのモーラステープとヒアルロン酸の注射のみ、このままではいけないと思い体質改善を真剣に考えました。まず減量と筋力アップを中心としたトレーニングを開始しして、その結果3ヶ月で83kgあった体重が62kgに、体脂肪率も28%が13%台になり、知り合いとすれ違っても気づかれないほど激変しました。

    「ライザップ」ではありませんよ!(@_@;)

    気が付くと歩くたびに激痛に悩まされた膝はすっかり痛みが消え普通に歩けるようになりました。今後は健康と体力を維持するため、長く楽しみながら出来るスポーツは何かないかと考えた末思いついたのが登山でした。
    天気の良い日は、関東近県を中心に夫婦で登山を楽しんでいます。

    神社仏閣オタクなので神社レポも良く書きます。(*^^)v

    YAMAP会員の皆様、どこかの山で私たちを見かけましたら気軽にお声掛けください。

    それでは宜しくお願い致します。(^_^)v
  • 活動エリア:埼玉, 群馬, 山梨
  • 性別:男性
  • 生まれ年:1963
  • 出身地:東京
  • 経験年数:6ヶ月未満
  • レベル:初心者
  • その他 その他

御座山・茂来山・四方原山

2016/02/06(土) 09:58

 更新

30年目の慰霊登山! けして忘れることの出来ない、あの夏の記憶!

公開

活動情報

活動時期

2015/07/25(土) 08:58

2015/07/25(土) 14:49

アクセス:1254人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 1,289m / 累積標高下り 1,296m
活動時間5:51
活動距離5.99km
高低差609m
カロリー2937kcal

写真

動画

道具リスト

文章

1985年8月12日18時56分 日本航空 羽田発大阪行き123便がレーダーから消息を絶ち、群馬県多野郡上野村楢原の「御巣鷹の尾根」に墜落し乗客乗員520名の方が亡くなられました。

あの事故から今年の夏で30年が経ちますが、今でも夏が来るとあの悲惨な事故のことを思い出します。

遡ること今から30年前、私は特別な任務を命じられこの事故現場に派遣させられました。

私は、もうこの山に来ることはないだろうと思っていましたが、最近になり、もう一度この目で見ようと言う気持ちになりました。

30年もの歳月が流れると遺族の方々の高齢化が進み、慰霊登山が年々難しくなると聞きます。
また、この事故を知らない世代も多くなり、事故の悲惨さを風化させてはいけないと言う気持ちも同時に感じてきます。

本日、私たちは御巣鷹の尾根「昇魂の碑」に亡くなられた乗員乗客520名の御霊に対し、献花、黙禱を捧げさせていただきました。

今、改めてここに立つと、あの日、目にした光景が少しずつ甦ってくるかのようです。しかし、以前見た光景と全く違う風景もここにありました。 綺麗に整備された広場や立派な慰霊碑、登山道もきちんと手がかけられ、まるで何処かのハイキングコースのようで、とてもあの日と同じ場所とは思えませんでした。

今日は、「御巣鷹の尾根」の管理人をされている黒沢完一さんに当時のお話しを聞かさせていだきました。
黒沢さんのお話によると30年経った今でも、現場付近から飛行機の部品などが見つかるそうです。
対面する山には、墜落時に接触した跡(U字溝)が今でもはっきり見え事故の凄まじさを物語っていました。

御巣鷹の尾根でゆっくり時間をかけ、全ての墓標に礼拝し大蛇倉山へ向け出発しました。

ここから大蛇倉山登山!
御巣鷹の尾根から急勾配を歩くこと約1時間で「日航の頭」に到着します。
日航の頭→大蛇倉山までは倒木が多く少し歩きづらい道ですが30分程で大蛇倉山に到達します。

実はこの後、私達に大変なことが・・・
大蛇倉山に着くと数匹のスズメバチが私たちに威嚇をしながら飛んできました。慌てて今来たばかりの道を急いで下山、幸いにも刺されることはありませんでしたが、2km近くも追いかけられ本当に恐かったです。結局山頂にタッチして即下山、何の慰霊登山だったのか・・・

※事故当時の様子。
当時は墜落現場の特定が難航し当初長野県御座山付近に墜落の報道がありましたが、実際は高天原山と大蛇倉山の中間点にある無名の山に墜落しました。恐らく殆どの方が御巣鷹山が墜落現場だと記憶されているのではないでしょうか?
因みに御巣鷹山は墜落現場から北西方向にある全く別の山です。
現在この無名だった山は「日航の頭(にっこうのかしら)」と名づけられ、墜落地点は「御巣鷹の尾根」と言われています。

※今日の動画は御巣鷹の尾根「昇魂の碑」からです。

以上、活動報告終わります。

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