YAMAP

山登り・アウトドアの新定番

Language▼

ゲストさん

ホーム

夏が来る! 手箱山 周回ルート

ソーヤさん YAMAP Meister Master

  • YAMAPマイスター:マスター
  • 自己紹介:気づいたら
    ありゃ3年目(・∀・)

    あんなことやこんなこと。
    昨日の事のよーです。

    今年も手を変え、品を変え、
    YAMAP込みの山行、満喫いたします。

    みなさま
    あたまユルユルのおぢちゃんですが
    ヨロシクお願いいたしやす。
  • 活動エリア:高知, 愛媛, 徳島
  • 性別:男性
  • 生まれ年:1962
  • 出身地:高知
  • 経験年数:3年未満
  • レベル:初心者
  • その他 その他

伊予富士・瓶ヶ森

2015/07/27(月) 17:31

 更新

夏が来る! 手箱山 周回ルート

公開

活動情報

活動時期

2015/07/25(土) 07:56

2015/07/25(土) 16:03

アクセス:834人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 1,897m / 累積標高下り 1,661m
活動時間8:07
活動距離11.67km
高低差1,084m
カロリー3170kcal

写真

動画

道具リスト

文章

先週の山行は全滅。
土曜日の高知県はピーカンとは言い難いが、雨はなさそうだ。
くりきんさんのがっつり登りたいとのリクエストにお応えして、今回のプチジョイントは高知県単独最高峰の手箱山に決定。
国道194号線から県道40号線をイヤになるくらい、よさこい峠方面へクネクネと進んだ先の名野川登山口に車を1台デポ。
そして少し戻った大瀧登山口から登る周回コース。
少しなまった身体には歩き応えのある山行になりそう。

■森を行く
先日、氷室祭りが行われた大瀧登山口を出発。
素晴らしい清流にかかる吊り橋を渡ると、よく整備された登山道が始まる。
氷を運ぶために道幅はやや広く危険な箇所には木の橋が架けられていて、しばらくはハイキング気分で歩けそうだ。
森は深く、緑は青い。
展望はないが、木々の間から差し込む朝陽で沢がキレイに輝く。
登ること、約1時間半くらいで植林と自然林の境界線のような尾根にたどりついた。
湿度の高い森を汗だくになった身体に心地よい風があたる。
ふい~天然のクーラーやー。
生き返るう。

■笹原を行く
心地のいい尾根筋を行くと30分くらいで氷室への分岐にたどり着く。
藩政期、氷柱を冬季に埋めて、夏に掘り出して遠く高知の城下まで運び、殿様の贅沢に使っていたといういう氷室を再現。
今も氷室祭りが毎年行われている。
まあ見かけはただの掘っ立て小屋なので、祭りのとき以外はわざわざ訪れる人は少ない。
氷室から約1時間程でやっと笹の稜線に出るもガスガス。
晴れていれば、この笹原を見るためだけに訪れるリピータが数多くいるらしいが残念。
ガスの流れる笹原も悪くないと思うことにしよう。

■急登を行く
笹原のなだらかなビジュアルでだまされるが、傾斜は結構キツイ。
天使の歌声(スロさん©)が響き渡る急登がしばらく続く。
そしてようやく権現祠のある頂上へとたどり着くもガスガスで展望無し。
晴れていれば眺望バッチリの絶景ビューなんだろうなあ。
カンカン照りでランチは辛いので丁度良かったよなどと負け惜しみを言いながら昼食。
自分はここ最近の暑さで湯を沸かすことすらしなくなったが、くりきんさんは簡単丼にハマっているらしい。
うーん、旨そうだ。
昼食をとっていると土小屋からソロで登ってこられたおじさんと遭遇、しばし雑談。
自分たちが下山に使うルートは蛇が多いとの情報を頂いた。
杖で避けながら行った方がいいよというアドバイスに従い、滅多に使わないストックを蛇対策用として下山することに。
蛇かあ。やだなあ。

■蛇の道(?)を行く
自分はバランスも悪く、身体も硬いので体幹を鍛える意味であまりストックを使わない。
そのためかダブルストックでの下山はいつもより楽に感じて、すこぶる快調に降りて行ける。
筒上山山頂直下の道場まであっという間にたどり着いた。
ここに来てガスが晴れる。
石鎚山系の稜線はまだガスに包まれているが青空が次第に広がっていく。
気持ちのいい夏空の下、しばし休憩し夏の空気を満喫。
晴れ間に気分を良くした我々は、再び快調に下山していく。
が、気分良く降りすぎて踏み跡の薄い分岐を見逃してしまうというミスを犯してしまった。
この山なら分岐には看板が出ているだろうという思い込みがあったのも原因のひとつ。
ルートの多彩な山では特に思い込みは要注意と自分を戒める。
幸い、早めに気がついたので直ぐに分岐を発見。
この季節に通る人が少ないのか、笹漕ぎがしばらく続く。
マーカーも極端に少ないので、踏み跡と方向を確認しながらの下山となった。
足元がよく見えないので、いつ蛇に遭遇するかとヒヤヒヤしながら降りていく。

■再び森を行く
幸い笹漕ぎで蛇に遭遇することもなく、再び深い森の登山道を下山していく。
こちらのルートは変わった枝ぶりの木が多く、何でこんなカタチになったのか想像するのが楽しい。
気温が少し上がり、川の音が聞こえてくると下山口は近い。
下山口直前に2回徒渉があるが、1カ所目の徒渉地点の橋は完全に朽ちて岸に寄せられていた。
水量は多く、わずかな足場をたよりに渡ることになるので、雨の翌日等はこのルートは避けた方がよさそう。
2カ所目は橋が架かっているものの朽ちていて見た目にやばそうな雰囲気がする。
鮮やかな苔に覆われてキレイだが踏み抜きそうでめちゃくちゃ怖い。
しかし、意を決し足を乗せてみると意外としっかりしていて、慎重に歩けば問題なかった。
ふぃ~脅かしやがって。
何だかんだ言いながらも緑を満喫できるルートで満足満足。

■くねくね道を行く
徒渉地点からは直ぐに下山口へとたどり着く。
無事、下山の舞を撮影後、デポしていたくりきんさんの車で大瀧登山口まで戻る。
近辺にはキャンプ場もあり、くりきんさんは興味津々。
因みに名野川登山口から大瀧まではずーっと下り坂なので自転車をデポしておくと気持ちいいかもしれない。
そして再びくねくね道をいやになるくらい下って、木の香温泉へ。
汗を流した後は、最近定番のノンアル乾杯でシメ。
今日も一日ありがとうございました。

さて、本格的な夏が来る。
次はどんな山行になるのかワクワクするね。

コメント

コメントを投稿するには「ログイン」が必要です。
初めてご利用になる方は「会員登録」をお願いします。
会員登録 ログイン