八ヶ岳周遊‼︎→硫黄岳→赤岳→阿弥陀岳→美濃戸

2015.07.26(日) 日帰り

注意情報

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チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 7
休憩時間
42
距離
15.8 km
のぼり / くだり
1802 / 1815 m
19
30
37
9
4
4
10
12
8
21
17
13
16
48
25

活動詳細

すべて見る

今回は南八ヶ岳! 美濃戸→赤岳鉱泉→硫黄岳→横岳→赤岳→中岳→阿弥陀岳→御小屋山→美濃戸へ戻ってくる周回コース! 天候に恵まれ、素晴らしい景色を見ることができた。 車は美濃戸、やまのこ村に駐車!確認もせずに行ったが8割程埋まっている感じで、空いているスペースに駐車し¥1,000を支払い、小屋内の水洗トイレをお借りした。 美濃戸口からは悪路だと聞いていたが、周りを見ると普通2WDも停まっている。かなりデコボコしていたが、慎重に走れば大丈夫なのかもしれない。ただ、悪天候で道がぬかるんでしまった時に昇ってこれるだろうか? 来る時は5:00前で、歩行者はまばらだったが、帰りの13:00頃は、歩いて美濃戸口まで降りる人が多く、丁度エスティマが降りていくので、すぐに乗り込み、後を付いて行った。 車で楽をしているかの様な気まずさもあるが、それより、ゆっくり走ってもどうしても巻き上げてしまう砂埃の方が気になってしまい、何台かで降りた方がより迷惑がかからないかと思いました。 美濃戸:やまのこ村~赤岳鉱泉~赤岩の頭  3つの山小屋がまとまっており、準備をしている人や歩き出している人たちが目に付く。 すぐに北沢と南沢の分岐だが、多くの人が南沢に進むようで北沢は静かである。 苔に覆われた森の中の林道をしばらく進むと、川沿いの登山道へと入る。 危ない場所はなく、歩きやすくわかりやすい道で、何度か川を右に左にと橋を越えて進むとやがてカラフルなテントが並ぶ赤岳鉱泉に出る。  途中、木々の間から遠くに見えていた岩場の稜線が、見上げる位置にある。 山小屋のベンチで小休止し、硫黄岳方面への道を隣の方に確認すると、お気を付けてと応じてくれた。 テント場を横切って進むのかと思ったら、赤岳鉱泉の正面玄関の前が分岐になっていた。確認して良かった。 ここからも特に変わったことのない一本道で、木々の間をぬって、高度を上げて行く。 一気に視界が開け、周りの景色を眺め終えてから現在地を確認するとオーレン方面との分岐、赤岩の頭と気づく。 赤岩の頭~硫黄岳:爆裂火口  硫黄岳までの道は、緩やかな斜面で、短いザレ場と岩場があるが、それを越えればだだっ広い頂上に到着する。ここまでは全く気にならなかったが、赤岩の頭を越え、硫黄岳への稜線に乗ったあたりで南からの風が強くなり、薄手のジャケットを羽織る。この後も場所により無風だったり、強風だったりということが赤岳展望荘あたりまで続いた。  石が積み上げられたケルンがいくつもあり、360°展望も最高。  今回の目的の1つである爆裂火口が東北側に大きく削れるように広がっている。頂上が広く穏やかに見えるのとは対照的に爆裂火口は、いきなり切り立った絶壁のようにえぐれており、その壁面はかなりの迫力がある。行き止まりとはなっていたが、火口に沿って100m程歩けるようになっていた。不思議だが、途中だけが強い風が吹き抜け、先端の方まで行くと風がなく、穏やかだった。 硫黄岳~硫黄岳山荘~台座ノ頭~横岳~赤岳天望荘~赤岳  硫黄岳から横岳方面への道は一度緩やかに下って、また緩やかに登る。所々に大き目の岩が点在し、岩に座って食事をされている方もいる。  硫黄岳山荘前を過ぎ、大同心を右手に見ながらさらに登っていくと、今度は左前方に富士山が見えてくる。そうするとすぐにノコギリの刃のような上り下りの岩場地帯に入る。  クサリに沿って横に渡ったり、上下に登り降りするため、気を付けて進みたい。また一人ずつ慎重に行くが、対向の人もいるので、譲り合いながらになるため時間もかかってしまう。  特に赤岳、阿弥陀岳の斜面でもそうだが、ザレた傾斜のある道では、落石に注意し、前の人ともある程度距離を保ち、詰め過ぎないように進みました。  岩場地帯を抜けると地蔵尾根と合流するため、人がかなり多くなる。 そして、赤岳天望荘まで来ると、赤岳が目前に迫り、最後の登りを残すだけとなる。 ザレて滑りやすい急斜面もジグザグに注意しながら登り終えると、赤岳頂上山荘に着く。 山荘からすぐのところに、朽ちかけてもう赤岳とは読めない頂上標が立っている赤岳山頂! 多くの人が代わる代わるに写真を撮っている。ゴツゴツとして広くない山頂だが、多くの人が頂上付近の岩に腰掛け休んでいる。自分もあちこちと一通り写真を撮り終え、一休み! 雲はあるが、かなり遠くまで見渡せる澄んだ空の一日! 赤岳~中岳~阿弥陀岳~御小屋山~美濃戸:やまのこ村  赤岳からは御嶽山と乗鞍岳、諏訪湖の方面に次に行く阿弥陀岳が立ち塞がっているかのように見える。 国土地理院の地図では阿弥陀岳まで道がまっすぐ伸びているが、実際は権現岳の方に一度降りてから、右に分岐して向かうようになっているようだ。  直接降りれないこともないようで、山頂にいた方に阿弥陀岳はここを降りて行くんですかね?と聞いてみたら、権現岳方面に回り込んで降りて行くことと、直接降りて行ったら死ぬよと教えていただいた。  美濃戸から赤岳へは、南沢を抜けて行者小屋経由の地蔵尾根を進むルートが人気だが、同じく行者小屋から最短ルートとなる文三郎尾根を登ってきた方々とは、ここですれ違うことになり、かなり渋滞している。 最短とはつまり、急峻な斜辺ということになるが、さらに岩場でクサリ、ロープが連続しており、また、団体さんも多い。互いに譲り合いながら下る。  権現岳への分岐と文三郎尾根の分岐を過ぎて、中岳まで登り返し、さらに鞍部の中岳のコルへとアップダウンを繰り替えす。  阿弥陀岳の先、御小屋尾根は美濃戸口もしくは舟山方面へ抜けてしまうため、阿弥陀岳は中岳のコルからピストンで登る人が多いのか、デポされたザックが20個程置いてある。  確かに本日最後にして、一番の難関的な感じがする。初めはザレた九十九折の斜面で、その先は長いクサリ場が頂上まで続いていたような印象しか残っていない。  休みながら、なんとか頂上までたどり着くと、赤岳とは打って変わって人は5人程。展望は遮るものがなく、360°絶景である。  いつもなら残りは下りだけと、安心しきってしまうところだが、今回は御小屋山から直接、美濃戸へ降りることができるという数少ない情報を元に、行ってみようかと思っていたので、休憩も短めにし、御小屋尾根を美濃戸口方面へ降りて行く。  これが結構急であり、ロープが設置されているザレた斜面で、気を付けていても、ズルズルっといってしまう。自分のシューズのソールが、もう体育館シューズ並に平なのもその理由だが、ちょっと下りにくい。 斜面を下り樹林帯に入ると、なだらかな林間の登山道となる。  阿弥陀岳から1時間ほどで美濃戸への分岐予定である御小屋山へと到着。  途中にも赤ペンキで塗られた「境界改メ」と年月日の記した杭のようなものが何本も立っているようなものがあったが、ここにもその境界改めと、赤テープ&ペンキが記してあり、聞いていた通り、尾根筋とは垂直になる北方面にずっと続いていた。踏み跡もあり、どちらかというと御小屋尾根の道よりも、かなり親切に目印となる赤テープ、ペンキが続いていたので、地図にない急な斜面だが、安心して降りて行くことができた。  沢の音がするところが南沢と聞いていたが、確かにかなり下から水の流れる音がする。  時間にして25分ほどで南沢の一般ルートと合流し、さらに5分で朝通過した柳側の北沢と南沢の分岐に出た。朝、暗かったので、赤岳山荘、美濃戸山荘、やまのこ村と写真を撮り終えてゴール! 充実の一日でした!

八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 秋桜が咲いてる!美濃戸口から美濃戸まではデコボコ道だが、慎重に行けば普通車でもOkらしく、ちなみにデミオやエスティマなども!
秋桜が咲いてる!美濃戸口から美濃戸まではデコボコ道だが、慎重に行けば普通車でもOkらしく、ちなみにデミオやエスティマなども!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) やまのこ村!5:00頃で空き10台程。日帰り¥1,000で駐車!
やまのこ村!5:00頃で空き10台程。日帰り¥1,000で駐車!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 赤岳山荘!駐車場1日¥1,000-チップトイレ¥50-
赤岳山荘!駐車場1日¥1,000-チップトイレ¥50-
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 美濃戸山荘!駐車場は、赤岳展望荘か美濃戸山荘宿泊者専用!
美濃戸山荘!駐車場は、赤岳展望荘か美濃戸山荘宿泊者専用!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 北沢・南沢の分岐点に立つ八ヶ岳の案内板!
北沢・南沢の分岐点に立つ八ヶ岳の案内板!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 南沢は表示の右を抜けて!北沢はこのまま看板の左方面に進む!(ここまで下山時に撮影)
南沢は表示の右を抜けて!北沢はこのまま看板の左方面に進む!(ここまで下山時に撮影)
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 北沢→赤岳鉱泉方面!始めは林道歩き!森は苔が多い。
北沢→赤岳鉱泉方面!始めは林道歩き!森は苔が多い。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 渓谷沿いの登山道に入る。橋を渡る。
渓谷沿いの登山道に入る。橋を渡る。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 増水時迂回ルートとの分岐!左、渓谷沿いに向かう。
増水時迂回ルートとの分岐!左、渓谷沿いに向かう。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 何度か橋を渡りながら進む。
何度か橋を渡りながら進む。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 涼しい渓谷道!ぬかるんでいる所もあるが、汚れるほどではない。
涼しい渓谷道!ぬかるんでいる所もあるが、汚れるほどではない。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 木道の彼方に、稜線が見えてきた!
木道の彼方に、稜線が見えてきた!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 大同心・小同心なのか?ゴツゴツとした山並みが!
大同心・小同心なのか?ゴツゴツとした山並みが!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 赤岳鉱泉!カラフルなテントが並ぶ!
赤岳鉱泉!カラフルなテントが並ぶ!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 赤岳鉱泉玄関前の分岐を硫黄岳方面へ!
赤岳鉱泉玄関前の分岐を硫黄岳方面へ!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 赤岳鉱泉~赤岩の頭への道中!
赤岳鉱泉~赤岩の頭への道中!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 登山道より横岳~赤岳を仰ぎ見る!
登山道より横岳~赤岳を仰ぎ見る!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 赤岳~中岳~阿弥陀岳の3ショット!
赤岳~中岳~阿弥陀岳の3ショット!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 視界が開けた赤岩ノ頭より見る硫黄岳!
視界が開けた赤岩ノ頭より見る硫黄岳!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 峰の松目~蓼科山~硫黄岳の彼方、御嶽山~北アルプスの山脈パノラマ!
峰の松目~蓼科山~硫黄岳の彼方、御嶽山~北アルプスの山脈パノラマ!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 蓼科山と北アルプス白馬方面!
蓼科山と北アルプス白馬方面!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 峰の松目から遠く御嶽山~乗鞍岳~槍ヶ岳!
峰の松目から遠く御嶽山~乗鞍岳~槍ヶ岳!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 穂高岳&槍ヶ岳!
穂高岳&槍ヶ岳!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 鹿島槍~白馬岳方面!
鹿島槍~白馬岳方面!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) オーレン小屋方面分岐より硫黄岳!
オーレン小屋方面分岐より硫黄岳!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 硫黄岳への斜面!
硫黄岳への斜面!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 蓼科山方面の景色!
蓼科山方面の景色!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 硫黄岳サミットへの最後のザレ道!この辺りから突然、風邪が強くなった。
硫黄岳サミットへの最後のザレ道!この辺りから突然、風邪が強くなった。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 横岳への鞍部より見る・・・これは甲武信岳・金峰山方面か?
横岳への鞍部より見る・・・これは甲武信岳・金峰山方面か?
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 広々とした硫黄岳頂上のケルン越しに見る赤~中~阿弥陀!
広々とした硫黄岳頂上のケルン越しに見る赤~中~阿弥陀!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 硫黄岳より続く横岳~赤岳の稜線!
硫黄岳より続く横岳~赤岳の稜線!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 頂上の小屋?
頂上の小屋?
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 小屋越しの御嶽山!
小屋越しの御嶽山!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 同じく小屋越しの穂高~槍!
同じく小屋越しの穂高~槍!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 硫黄岳頂上より鹿島槍ヶ岳~白馬岳&蓼科山!
硫黄岳頂上より鹿島槍ヶ岳~白馬岳&蓼科山!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 串団子式硫黄岳頂上標&案内図!
串団子式硫黄岳頂上標&案内図!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) たくさんあるケルンのひとつ!立山~剣~鹿島槍~白馬の眺め!
たくさんあるケルンのひとつ!立山~剣~鹿島槍~白馬の眺め!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 今回の目的のひとつ!爆裂火口!
今回の目的のひとつ!爆裂火口!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 浅間山方面でしょうか?
浅間山方面でしょうか?
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 北アルプス~蓼科山~新潟方面の山々?
北アルプス~蓼科山~新潟方面の山々?
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 爆裂火口2
爆裂火口2
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 硫黄岳 爆裂火口~阿弥陀岳!稜線の向こう浅間山&秩父方面のパノラマ!
硫黄岳 爆裂火口~阿弥陀岳!稜線の向こう浅間山&秩父方面のパノラマ!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) さらに残り180°赤岳~硫黄岳山頂~北アルプス等々!
さらに残り180°赤岳~硫黄岳山頂~北アルプス等々!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 小さな祠?と、この後向かう赤岳方面への稜線!
小さな祠?と、この後向かう赤岳方面への稜線!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 横~赤~中~阿弥陀&小さな祠!
横~赤~中~阿弥陀&小さな祠!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 爆裂火口沿いの先端よりパノラマ!槍ヶ岳~富士山!
爆裂火口沿いの先端よりパノラマ!槍ヶ岳~富士山!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 富士山~赤岳!
富士山~赤岳!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 秩父方面~甲武信岳~金峰山&瑞牆山!
秩父方面~甲武信岳~金峰山&瑞牆山!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 爆裂火口その3!
爆裂火口その3!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) その4!
その4!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) その後。
その後。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) その他!
その他!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ケルン&3shot!
ケルン&3shot!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 向かうは主峰、赤岳!
向かうは主峰、赤岳!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 振り返って広々とした硫黄岳を眺める!
振り返って広々とした硫黄岳を眺める!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 赤岩の頭~硫黄岳への稜線の向こう乗鞍岳!
赤岩の頭~硫黄岳への稜線の向こう乗鞍岳!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 硫黄岳山荘!山小屋が多く、安心!
硫黄岳山荘!山小屋が多く、安心!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 大同心と阿弥陀岳!台座ノ頭への緩やかな登り斜面!
大同心と阿弥陀岳!台座ノ頭への緩やかな登り斜面!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) またまた硫黄岳方面を振り返る!
またまた硫黄岳方面を振り返る!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 富士山が綺麗だ!
富士山が綺麗だ!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 富士山&横岳!
富士山&横岳!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 杣添尾根の向こうにそびえる富士山!
杣添尾根の向こうにそびえる富士山!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 横岳山頂まで続く岩場!
横岳山頂まで続く岩場!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 岩場の東斜面をクサリづたいに横移動!振り返って撮影。
岩場の東斜面をクサリづたいに横移動!振り返って撮影。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 岩場をぬって、東側から西側斜面へ!
岩場をぬって、東側から西側斜面へ!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 続く横這いを通過後、振り返って撮影!
続く横這いを通過後、振り返って撮影!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) さらに岩場を登る!大同心の向こうに峰の松目!
さらに岩場を登る!大同心の向こうに峰の松目!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ハシゴ!
ハシゴ!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 登り終えたクサリ場!これを登り終えれば横岳山頂!
登り終えたクサリ場!これを登り終えれば横岳山頂!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 台座ノ頭を振り返る。
台座ノ頭を振り返る。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 台座ノ頭の左に硫黄岳!
台座ノ頭の左に硫黄岳!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 横岳頂上標と富士山!
横岳頂上標と富士山!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 横岳山頂からの赤岳&富士山!
横岳山頂からの赤岳&富士山!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 大同心を登るクライマー!
大同心を登るクライマー!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) アップ!
アップ!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 横岳へと続く三叉峰への斜面!登り下りのザレ場が続く。
横岳へと続く三叉峰への斜面!登り下りのザレ場が続く。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 杣添尾根への分岐!
杣添尾根への分岐!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ようやく赤岳を間近に捉える!途中、天望荘で一息つけるが、頂上までクサリとハシゴを越えて行かねばならない。
ようやく赤岳を間近に捉える!途中、天望荘で一息つけるが、頂上までクサリとハシゴを越えて行かねばならない。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 赤岳天望荘~横岳~硫黄岳と歩んできた道を遡って見る!
赤岳天望荘~横岳~硫黄岳と歩んできた道を遡って見る!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 天望荘からの急なガレ場を慎重に登り、やっとたどり着いた頂上山荘!
天望荘からの急なガレ場を慎重に登り、やっとたどり着いた頂上山荘!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 覇者集う赤岳山頂!
覇者集う赤岳山頂!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 朽ちかけた頂上標と三角点!
朽ちかけた頂上標と三角点!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 赤岳&富士!!
赤岳&富士!!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) これより向かう阿弥陀岳!御嶽山~乗鞍岳&諏訪湖!
これより向かう阿弥陀岳!御嶽山~乗鞍岳&諏訪湖!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 権現岳を越えた先にある南アルプス!
権現岳を越えた先にある南アルプス!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 先週登った甲斐駒ヶ岳~仙丈ケ岳!
先週登った甲斐駒ヶ岳~仙丈ケ岳!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) GW5/3に登った薬師岳~観音岳~地蔵岳の鳳凰三山!
GW5/3に登った薬師岳~観音岳~地蔵岳の鳳凰三山!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 農鳥岳・間ノ岳・北岳の白峰三山!
農鳥岳・間ノ岳・北岳の白峰三山!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 御嶽山!
御嶽山!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 権現岳への分岐1
権現岳への分岐1
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 分岐の先の権現岳~編笠山!
分岐の先の権現岳~編笠山!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 中岳を越えた先にそびえる阿弥陀岳!
中岳を越えた先にそびえる阿弥陀岳!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 振り返って赤岳!うん、赤い気がする!
振り返って赤岳!うん、赤い気がする!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 中岳への鞍部より!阿弥陀岳がすっぽり隠れてしまった!
中岳への鞍部より!阿弥陀岳がすっぽり隠れてしまった!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 横岳&硫黄岳を望む!
横岳&硫黄岳を望む!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 中岳のコルへ向かう浅いヤブ漕ぎ道!
中岳のコルへ向かう浅いヤブ漕ぎ道!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 本日のラスボス!阿弥陀岳へと歩を進める!
本日のラスボス!阿弥陀岳へと歩を進める!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 数多くのザックがデポしてあった中岳のコルより見上げる阿弥陀ウォール!
数多くのザックがデポしてあった中岳のコルより見上げる阿弥陀ウォール!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 阿弥陀岳への登り!
阿弥陀岳への登り!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ラスボス制覇!阿弥陀岳より見る富士山!
ラスボス制覇!阿弥陀岳より見る富士山!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) バリエーションルートの岩場!阿弥陀岳南稜と南アルプス!
バリエーションルートの岩場!阿弥陀岳南稜と南アルプス!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 御嶽山~乗鞍岳&諏訪湖!
御嶽山~乗鞍岳&諏訪湖!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 阿弥陀岳頂上標越しの赤岳!
阿弥陀岳頂上標越しの赤岳!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 阿弥陀岳頂上標越しの赤岳2!!
阿弥陀岳頂上標越しの赤岳2!!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 阿弥陀岳頂上標越しの横岳!!!
阿弥陀岳頂上標越しの横岳!!!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 阿弥陀岳頂上標越しの富士山!!!!
阿弥陀岳頂上標越しの富士山!!!!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 美濃戸口方面へ、ちょっとヤブ漕ぎ気味に進む。
美濃戸口方面へ、ちょっとヤブ漕ぎ気味に進む。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 岩場を越えて進むようだ!
岩場を越えて進むようだ!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 美濃戸口へと続く御小屋尾根!予定では御小屋山から直接、美濃戸のやまのこ村へ降りる。
美濃戸口へと続く御小屋尾根!予定では御小屋山から直接、美濃戸のやまのこ村へ降りる。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 水場への分岐表示!
水場への分岐表示!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 御小屋山頂上標を過ぎ、阿弥陀岳の方向を振り返ってみる。
御小屋山頂上標を過ぎ、阿弥陀岳の方向を振り返ってみる。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 境界改の杭の北側、美濃戸方面へと続く赤テープがある。
境界改の杭の北側、美濃戸方面へと続く赤テープがある。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 赤テープ・赤ペンキが続く踏み跡の急斜面を下る。
赤テープ・赤ペンキが続く踏み跡の急斜面を下る。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) オレンジのテープと→表示!ふかふかでズルっと行くこともあるがわかり易い道!
オレンジのテープと→表示!ふかふかでズルっと行くこともあるがわかり易い道!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 尾根筋から外れることもあるが、テープはかなり頻繁に続いている。
尾根筋から外れることもあるが、テープはかなり頻繁に続いている。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) シカ柵のようなフェンスが!柵に沿って左に下っていくと…
シカ柵のようなフェンスが!柵に沿って左に下っていくと…
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 美濃戸近くの南沢の一般登山道に合流!
美濃戸近くの南沢の一般登山道に合流!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) この堰を越えれば、朝通った北沢・南沢との分岐!
この堰を越えれば、朝通った北沢・南沢との分岐!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) やまのこ村でいただいたかき氷なのだ!
やまのこ村でいただいたかき氷なのだ!

活動の装備

  • サロモン(SALOMON)
    SPEEDCROSS 3
  • シースリーフィット(C3fit)
    エレメントロングタイツ
  • モンベル(mont-bell)
    ストレッチ ショートスパッツ
  • ブラックダイヤモンド(Black Diamond)
    ストック
  • マウンテンハードウェア(Mountain Hardware)
    フリューイッドレースベストパック
  • モンベル(mont-bell)
    フリーライドニッカ
  • モンベル(mont-bell)
    バーサライト サイクルジャケット

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