YAMAP

山登り・アウトドアの新定番

Language▼

ゲストさん

ホーム

7月26日(日)赤岳、横岳、硫黄岳日帰り周回 文三郎尾根はきつかった。。。

あすすさん YAMAP Meister Gold

  • YAMAPマイスター:ゴールド
  • 自己紹介:未記入
  • 活動エリア:
  • 性別:
  • 生まれ年:
  • 出身地:
  • 経験年数:公開しない
  • レベル:公開しない
  • その他 その他

八ヶ岳

2015/07/27(月) 09:25

 更新

7月26日(日)赤岳、横岳、硫黄岳日帰り周回 文三郎尾根はきつかった。。。

公開

活動情報

活動時期

2015/07/26(日) 03:46

2015/07/26(日) 14:52

アクセス:147人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 2,326m / 累積標高下り 2,323m
活動時間11:06
活動距離17.39km
高低差1,215m

写真

動画

道具リスト

文章

2015年7月27日(日) 
美濃戸登山口から南沢を登り、文三郎尾根を経由して赤岳、横岳、硫黄岳を縦走し、北沢から下山しました。
今回は、初の八ヶ岳デビューです。

【コースタイム】
美濃戸登山口―[南沢]業者小屋(2時間20分)―[文三郎尾根]赤岳(1時間30分)―横岳(1時間45分)―硫黄岳(1時間)―赤岳鉱泉(1時間)―美濃戸登山口(1時間10分)
合計 10時間30分(休憩時間除く)

【危険箇所など】
赤岳の山頂付近に岩場や、梯子が複数あります。
岩場は頻度は多いものの、どれも高度感を感じるものはなく、足場もしっかりしています。
梯子も長いもので十数段でしょうか。距離が短いので、登る分には問題ないでしょう。

横岳周辺には、片側が切れ落ちている箇所の通過(通常の登山道、梯子、崖のトラバースなど)が複数あり、場所によっては結構高度感を感じます。
ただ、難易度はというとさほどではありません。
勿論、細心の注意は必要ですが、普通に渡るなり登るなりすればよいだけです。

今回は、やまのこ村駐車場(24H 1000円)に駐車しましたが、先週の鳳凰山に続き、かなりの悪路を通らなければなりません。
陥没箇所だらけな上、狭い、距離も長い、一部傾斜がきついところがあるなど、相当な悪条件が揃っています。
私は時速20km程度でゆっくり走り、何とか下をこすらずに済みました。
悪路の走行は嫌だ、という方は1時間余計に歩く必要がありますが、手前の八ヶ岳山荘駐車場に停めるとよいでしょう。


やまのこ村駐車場に到着したのは午前2:45分。
この時点では山荘に近い駐車場はほぼ満車でしたが、やや山荘から離れた駐車場にはまだ10台程度停められるスペースがありました。
料金は基本前払いですが、山荘が開いていない時間に着いた場合は後払いでも可です。


3:40分駐車場を出発。
徒歩5分くらいで登山口がある美濃戸山荘に到着。
ここに、北沢、南沢2つの入口があり、赤岳を最短で目指すには南沢ルートからの出発になります。
ここからまずは行者小屋を目指し、文三郎尾根を経て赤岳に行きます。

南沢ルートは、岩が多く、歩きづらい道ではありますが、アップダウンはさほどなく、業者小屋までは呆気なく着いてしまいます。
「何だ、こんなものか」と拍子抜けしたのも束の間、続く文三郎尾根は大変厳しいルートでした。
まずはいきなりの急登に始まり、続いて長い長い階段。
急登の傾斜は、場所によっては手をつかってよじのぼるかどうかの丁度瀬戸際くらいの角度。幸い、道の両側に補助用の鎖が設置されているので、それを頼りに登っていけば多少楽です。
階段も長い上に段差が微妙に大きく、こちらもかなりハードです。
そして、山頂に近づくと、今度は梯子と岩場が登場します。
岩場は足場がはっきりしていて登りやすく、高度感もありませんが、頻度が多いです。
梯子はそれほど長くないので、特に問題はありません。
ですが、かなり全身を使った登りとなるので、体力は必要です。

それと、ツアー登山の団体さんが何組かおられ、岩場や急登、階段では結構な待ち時間が発生していました。
ですが、結構息も絶え絶えだったので、すれ違い待ちの間の休憩が結構有り難かったり。(笑)

赤岳山頂は眺望は素晴らしいのですが、それほど広くない上に、ごつごつした岩が広がり、かつ、人もかなり多いので、ゆっくり腰を降ろして休憩、という訳にはなかなかいきません。
2,30m先に山小屋があり、そこで休憩されている方も多かったようです。

赤岳から横岳に進むルートは、まずのっけから文三郎尾根を彷彿とさせる急傾斜の下りがあります。
ここも、同じく道の両脇に設置された鎖を頼りに降りていくのですが、ここでも渋滞が発生し、通過にかなり時間がかかりました。

しばらく登り返した後、岩場と梯子が登場し、横岳に近づくにつれ、岩場の高さが増していきます。
また、片側が切り立った登山道やはしごの通過もこのあたりです。
今回のルートで最も注意が必要な区間です。
とはいえ、道ははっきりとしているので、普通に通過すればよいだけです。
集中力を切らさないように。そして、下を見ないように(笑)

横岳の山頂は赤岳の山頂に似て、あまり広さはなく、やはりごつごつした岩に占められています。
ただ、赤岳ほど人が密集していないので、多少はゆっくりできます。

横岳から硫黄岳に至る道の途中には、崖のトラバースがあります。
多少の高度間はあるものの、しっかりした足場と鎖が着いていますので、落ち着いて渡れば問題ありません。
また、岩場や梯子も登場しますが、赤岳―横岳間にあったものと同じくらいの難度です。
岩場を越えると、長いザレ場の下りと、これまた長い石の登りがあります。
この登りを越えると、硫黄岳の頂上です。

硫黄岳の頂上は、物凄く広く、眺望も360度効く上、硫黄岳の象徴たる巨大な噴火口後があります。
眺望を楽しむのならば、三峰の中ではここが一番です。
ここからまずは「赤岩の頭」を目指し、赤岩の頭から赤岳鉱泉、さらにそこから北沢を経て美濃戸に戻ります。

硫黄岳からの戻りは、少々長いですが、本当に楽なルートでした。
多くは樹林帯の中ですが、沢沿いの道では、清流の上を何度も橋で通過し、眺望に飽きることもありません。
さらに、ルートの途中からは車両が通過する道となり、整備された歩きやすいルートになります。

ルートは、全体的に難易度の高い箇所とそうでない箇所の両極です。
特に注意すべきは横岳の周辺です。
梯子や岩場は元より、切り立った箇所の通過が複数あります。
ただ、難度は決して高くはありませんので、焦らず、細心の注意を払いましょう。
それと、流石は人気の八ヶ岳。人の数がかなり多いです。
時期や曜日によっては、さらに多くの人が訪れることもあるのでしょう。
前述のとおり、焦っては危険な箇所もあります。
時間の余裕をもったスケジュールで臨みましょう。

コメント

コメントを投稿するには「ログイン」が必要です。
初めてご利用になる方は「会員登録」をお願いします。
会員登録 ログイン