アトラクション満載!双門の滝ルートにチャレンジ

2017.10.01(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
9 時間 10
休憩時間
50
距離
15.1 km
のぼり / くだり
1628 / 1627 m
6 21
9
2 5

活動詳細

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熊渡→吊橋→仙人嵓のテラス→河原小屋→狼平→頂仙岳→熊渡 今夏、行けなかった関西最恐ルート、双門の滝を観に弥山川コースにチャレンジ!はしご、ハシゴ、梯子!!人生で一番、梯子を登降したハードな一日となりました。 ⚠️弥山川コースは沢歩き、渡渉、崖っぷちの高巻き、無数の梯子、空中鉄杭トラバース等、終始、緊張を強いられる上級者向けコースです。滑ったらサヨナラとなる箇所も多数あります(降雨時はかなり危険です)体力と脚力と精神力を鍛えて挑んでください(ソロの場合は特に)⚠️

八経ヶ岳 8台分くらいのスペースあります。
8台分くらいのスペースあります。
八経ヶ岳 橋を渡った先に登山ポストがあります。
橋を渡った先に登山ポストがあります。
八経ヶ岳 しばらく林道を歩き
しばらく林道を歩き
八経ヶ岳 河原に出ます。
河原に出ます。
八経ヶ岳 ここからが沢歩きスタート!
ここからが沢歩きスタート!
八経ヶ岳 第1梯子
第1梯子
八経ヶ岳 コバルトブルー、綺麗でした
コバルトブルー、綺麗でした
八経ヶ岳 高巻きます。
高巻きます。
八経ヶ岳 看板多数あり
看板多数あり
八経ヶ岳 また沢におりて
また沢におりて
八経ヶ岳 巨石を超えて
巨石を超えて
八経ヶ岳 高巻きます。これの繰り返しです。
高巻きます。これの繰り返しです。
八経ヶ岳 これ有名らしいです。
これ有名らしいです。
八経ヶ岳 滝
八経ヶ岳 吊橋
吊橋
八経ヶ岳 緑が綺麗です
緑が綺麗です
八経ヶ岳 ここを潜ります
ここを潜ります
八経ヶ岳 長い梯子
長い梯子
八経ヶ岳 また梯子。
また梯子。
八経ヶ岳 結構、怖いです
結構、怖いです
八経ヶ岳 両側、切れ落ちてます。このルートを開拓した先人達にはただただ脱帽です。
両側、切れ落ちてます。このルートを開拓した先人達にはただただ脱帽です。
八経ヶ岳 すでにヘロヘロです。足、パンパンです。
すでにヘロヘロです。足、パンパンです。
八経ヶ岳 梯子!!
梯子!!
八経ヶ岳 登ったら降ります。
登ったら降ります。
八経ヶ岳 ここは緊張しました
ここは緊張しました
八経ヶ岳 鎖場。次々とアトラクションが現れます
鎖場。次々とアトラクションが現れます
八経ヶ岳 梯子。いったい何個目あるのやら(70以上あるそうです)
梯子。いったい何個目あるのやら(70以上あるそうです)
八経ヶ岳 仙人嵓のテラス。ここから双門の滝を拝めます。木の向こうは崖っぷちです。
仙人嵓のテラス。ここから双門の滝を拝めます。木の向こうは崖っぷちです。
八経ヶ岳 双門の滝
双門の滝
八経ヶ岳 今回、唯一の展望です。
今回、唯一の展望です。
八経ヶ岳 水が綺麗です
水が綺麗です
八経ヶ岳 梯子が道標です。
梯子が道標です。
八経ヶ岳 設置された方々には頭が下がります。
設置された方々には頭が下がります。
八経ヶ岳 所々、紅葉してます
所々、紅葉してます
八経ヶ岳 ここからはしばらく沢歩き。
ここからはしばらく沢歩き。
八経ヶ岳 デカイ岩に道を塞がれます。ルーファイ能力が試されます。
デカイ岩に道を塞がれます。ルーファイ能力が試されます。
八経ヶ岳 河原に出たら、ピンクリボンを探して進めば迷わず行けます。見つからない箇所は勘で進みます。
河原に出たら、ピンクリボンを探して進めば迷わず行けます。見つからない箇所は勘で進みます。
八経ヶ岳 基本、沢沿いを行けば大丈夫です。梯子が現れたら登って高巻きます。
基本、沢沿いを行けば大丈夫です。梯子が現れたら登って高巻きます。
八経ヶ岳 右側に進みます
右側に進みます
八経ヶ岳 新たなアトラクション、噂のブランコ梯子!
新たなアトラクション、噂のブランコ梯子!
八経ヶ岳 まさにブランコ。最初、メチャクチャ揺れます。
まさにブランコ。最初、メチャクチャ揺れます。
八経ヶ岳 ここを降りるのはゴメンです
ここを降りるのはゴメンです
八経ヶ岳 最後のアトラクション!空中鉄杭トラバース
最後のアトラクション!空中鉄杭トラバース
八経ヶ岳 地味に怖いです
地味に怖いです
八経ヶ岳 草の向こうは崖っぷちです。
草の向こうは崖っぷちです。
八経ヶ岳 登山道に合流。河原小屋、跡形もなくなってました。
登山道に合流。河原小屋、跡形もなくなってました。
八経ヶ岳 狼平小屋
狼平小屋
八経ヶ岳 やっと到着。大した道迷いもなく辿りつけました。疲れました!
やっと到着。大した道迷いもなく辿りつけました。疲れました!
八経ヶ岳 下山はなだらかな登山道。
下山はなだらかな登山道。
八経ヶ岳 と思ったら途中から急坂!最後まで気が抜けません。ここ、登りはかなりキツイと思います。恐るべし、双門の滝ルート!
と思ったら途中から急坂!最後まで気が抜けません。ここ、登りはかなりキツイと思います。恐るべし、双門の滝ルート!

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