鉄山から弥山へ 目まぐるしく変わる登山道

2017.10.01(日) 日帰り

活動データ

タイム

09:32

距離

10.9km

のぼり

1301m

くだり

1012m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
9 時間 32
休憩時間
50
距離
10.9 km
のぼり / くだり
1301 / 1012 m
2 11
1 53
36
40
27
2 6

活動詳細

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山岳会の方々と一緒に鉄山から弥山へ 大川口から入り帰りは行者還トンネル西口へ下山 登り始めから急登、木の根っこをつかみながら登る 鎖もあるけど、しっかり確認しながら 出来れば使わない方がいい 標高1400mあたりから苔地帯が広がり、 自然林の美しい森に、苔のコントラストが美しい 苔ガールじゃないけど、苔って綺麗なぁ~ 鉄山を過ぎると少し下り、樹林帯の登りへ 修覆山へ行く途中も 足元はシダ植物が生い茂り、 木々の葉もちょっぴり紅葉していた 修覆山から弥山までは 倒木地帯へ変わる 白くなった木々が痛々しい この区間、迷いやすい場所 しっかりコンパスを使う必要がある えらそーに書いたけど、私は人の後をついていっただけ( *´艸`) フェンスが出てきたらもうすぐ弥山小屋 あとは、奥駆道を歩いて行者還トンネル西口へ戻る

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