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真夏の戸隠山~高妻山縦走

HiraKoiさん YAMAP Meister Gold

  • YAMAPマイスター:ゴールド
  • 自己紹介:もともと長野県内で日帰り登山をしていましたが、2016年10月にアメリカのノースカロライナ州に転居しました。。登山を通して多くの皆さんと知り合いになれればいいなと思っています。
  • 活動エリア:長野, 山梨, 北海道
  • 性別:男性
  • 生まれ年:1980
  • 出身地:長野
  • 経験年数:10年以上
  • レベル:中級者
  • その他 その他

高妻山・戸隠山

2015/08/02(日) 19:48

 更新

真夏の戸隠山~高妻山縦走

公開

活動情報

活動時期

2015/08/01(土) 04:43

2015/08/01(土) 14:47

アクセス:337人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 1,932m / 累積標高下り 1,935m
活動時間10:04
活動距離17.41km
高低差1,187m
カロリー4899kcal

写真

動画

道具リスト

文章

 梅雨が明けて本格的な登山シーズンに入り、自宅近くの北アルプスや八ヶ岳は登山者で混雑しているため少し足を延ばして戸隠山と高妻山に登りに行った。

 前日23時に自宅を出発し、高速のパーキングエリアで仮眠をとりつつ目的地に向かった。4時15分に戸隠キャンプ場入口にある登山者用無料駐車場に着いた。駐車場は2,3割程度が埋まっている状態で余裕があった。既に明るくなり始めていたのですぐに登山の準備をして出発した。

 まず戸隠山に登るためにささやきの小径を目指したが、小径の入り口が分からず10分ほど右往左往してしまった。今回の登山ルートの中で唯一道に迷った箇所だった。なんとかGPSを頼りに小径に入り2㎞程度歩くと戸隠神社奥社の参詣道にある随神門に着いた。午前5時半ということもあり、誰も人は歩いておらず杉並木の中を一人で奥社を目指した。

 奥社の脇の登山ポストで必要事項を記入後、本格的な登山道となった。戸隠山の登山道は急登が続いた。百閒長屋などの岩壁の隣を過ぎた後、鎖場の連続となった。確かに鎖場は多かったが無理をしなければ鎖を使わなくても登ることができた。鎖場が終わると、次に蟻の戸渡りが待ち構えていた。今まで危険な山には登らないようにしていたので、このような場所は初めてだった。ヘルメットをかぶり、慎重に渡りきった。ソールが硬めの登山靴を履いているため、無理をして立って歩いて渡ろうとするとバランスを崩すと考え多くの部分は這うようにして渡ったが、安全面を考えるとそれが一番良いと感じた。

 八方睨みでは西岳・高妻山を望むことができた。その後、尾根伝いに九頭龍山、一不動を経由して五地蔵山へ行った。多少のアップダウンはあるもののそれほど疲れなかった。五地蔵山から高妻山までの登山道はアップダウンに加えて、高妻山手前が急登であり、戸隠山から縦走してきた身にはかなり堪えた。急登を終えるとすぐに頂上かと思いきや10分程度なだらかな道をさらに歩いてやっと頂上に到着した。当日は雲が多く、景色は満足できるものではなかったが、幸運にも戸隠・高妻の両頂上では雲が多いものの青空を見ることができた。高妻山頂上の登山者は15名程度だった。

 軽めの昼食をとり、五地蔵山までは元来た道を戻った。五地蔵山からは弥勒尾根経由で下山した。急登なので下山は注意との標識があったが、そこまで注意すべき箇所は無いように感じた。ただし、笹の根などが露出しているので、降雨時は注意が必要かもしれない。森から出る直前に川を渡り、戸隠牧場に出た。戸隠牧場内を横切って駐車場に戻った。駐車場は15時の時点で5、6割の入りであった。

 結局、戸隠山頂上までは登山者に一人も会わず、高妻山も20,30人とすれ違っただけなので、ストレスなく登ることができた山行であった。


<まとめ>
・早朝の戸隠神社奥社までの杉並木は誰もいなのでおすすめ。
・蟻の戸渡りはなるべく慎重に渡る必要あり。ヘルメットなどの装備は必要。
・戸隠山から高妻山までいくつかアップダウンがあり疲れる。
・登山客は少なめで、駐車場の心配も無い。
・全行程、素手+鎖・ロープに頼らず登ることができた。

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