三度目の正直　（一尺八寸山）

本日の師匠からの課題は『一尺八寸山』。 三度目にしてやっとてっぺんめざせます(*^^*) その内訳は・・・ 1回目➡登山口を探して時間切れ（着いたら夕方だった） 2回目➡道の駅くすでお昼食べてたら大雨で断念（登ってる途中で降られるよりよかった） 3回目➡晴天、時間十分！ さあ、行きますよ(^o^)丿 え？登山口が違うじゃないか？？？　　ここから登りたいんです！ ここにたどり着くまでは、なんとなく看板に従ってずんずん山道を川沿いを登り小さな集落を抜けて行きます。（これ以上の説明は迷子癖のある人には望まないでください( ；∀；)…） 登山道は、林道をひたすら歩きます。お膝に優しいコースですが、今の時期は行く手を阻むススキ（藪と言います）と小さな芸術家が作った罠がありますので（蜘蛛の巣と言います）その辺に落ちている棒かストックを武器にお進みください。 伐採中のため切った木がありますが踏みあとはっきり、テープもあります。この軌跡もお役に立てるかと・・・。