幻想的な剣山の夜明け

2017.10.10(火) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 16
休憩時間
1 時間 13
距離
8.1 km
のぼり / くだり
853 / 856 m

活動詳細

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今回の遠征は当初の計画では筑波山で終了の予定でしたが、天気予報を見ると晴れマークがずらりと並んでいます。そこで九州への帰路、四国の剣山に寄り道することにしました。あまり期待はしてなかったのですが思いがけず素晴らしい光景に出会えました。

剣山 天気が安定しているのでご来光期待でヘッデン点けて駐車場を出発します。
天気が安定しているのでご来光期待でヘッデン点けて駐車場を出発します。
剣山 剣神社の階段を登ります
剣神社の階段を登ります
剣山 剣神社で安全祈願
剣神社で安全祈願
剣山 リフト下のアーチトンネルをくぐります。
リフト下のアーチトンネルをくぐります。
剣山 登山道は良く整備されているので初めての道の夜道歩きでもそんなに心配は要りません。
登山道は良く整備されているので初めての道の夜道歩きでもそんなに心配は要りません。
剣山 リフト西島駅に到着
リフト西島駅に到着
剣山 距離が短い刀かけの松コースで
登ります
距離が短い刀かけの松コースで 登ります
剣山 東の空が赤みを帯びて来ました。
明けの明星が明るく輝いています。
東の空が赤みを帯びて来ました。 明けの明星が明るく輝いています。
剣山 頂上ヒュッテに到着
頂上ヒュッテに到着
剣山 ヒュッテで撮影していると前後しながら登って来た登山者からすぐ上に展望テラスがあることを教えて頂く
ヒュッテで撮影していると前後しながら登って来た登山者からすぐ上に展望テラスがあることを教えて頂く
剣山 テラスに上がって見ると凄い光景が待っていました
テラスに上がって見ると凄い光景が待っていました
剣山 まるで映画のワンシーンのような幻想的な光景
まるで映画のワンシーンのような幻想的な光景
剣山 ご来光を待ちます
ご来光を待ちます
剣山 山々の重なりが美しい
山々の重なりが美しい
剣山 頂上ヒュッテ
頂上ヒュッテ
剣山 三脚を抱えたカメラマン
三脚を抱えたカメラマン
剣山 剣山山頂方面、空がピンク色
剣山山頂方面、空がピンク色
剣山 小屋泊まりらしい人たちも集まってきました
小屋泊まりらしい人たちも集まってきました
剣山 見事なご来光です
見事なご来光です
剣山 山頂へ
山頂へ
剣山 周りの風景、準備がなくて山の名前がわかりません
周りの風景、準備がなくて山の名前がわかりません
剣山 木道を通って剣山山頂へ
木道を通って剣山山頂へ
剣山 剣山山頂
剣山山頂
剣山 次郎笈へ続く稜線が見事
次郎笈へ続く稜線が見事
剣山 次郎笈へ向います
次郎笈へ向います
剣山 次郎笈頂上
次郎笈頂上
剣山 次郎笈から剣山を望む
次郎笈から剣山を望む
剣山 三嶺方面
三嶺方面
剣山 矢筈山方面
矢筈山方面
剣山 朝の光がスポットライトのように紅葉の木々に当たりました
朝の光がスポットライトのように紅葉の木々に当たりました
剣山 次郎笈から折り返します
次郎笈から折り返します
剣山 谷を見下ろす
谷を見下ろす
剣山 振り返り見る次郎笈
振り返り見る次郎笈
剣山 次郎笈と三嶺
次郎笈と三嶺
剣山 登山道がくっきりと浮かび上がっています
登山道がくっきりと浮かび上がっています
剣山 三嶺まで15kmの稜線歩きも魅力的だ
三嶺まで15kmの稜線歩きも魅力的だ
剣山 次郎笈峠からトラバース道を使って下山します
次郎笈峠からトラバース道を使って下山します
剣山 トラバース道から次郎笈を振り返り見る。朝の光に輝く紅葉が綺麗だ。
トラバース道から次郎笈を振り返り見る。朝の光に輝く紅葉が綺麗だ。
剣山 西側山腹の紅葉は今が盛りのようだが、まだ陰になっていて色がくすんで見える
西側山腹の紅葉は今が盛りのようだが、まだ陰になっていて色がくすんで見える
剣山 トラバース道は良く整備されてる。ほとんど水平歩道で歩きやすい。
トラバース道は良く整備されてる。ほとんど水平歩道で歩きやすい。
剣山 二度見展望所から
二度見展望所から
剣山 後一時間もすれば朝日がさして素晴らしい紅葉シーンが見られそうだが残念!
後一時間もすれば朝日がさして素晴らしい紅葉シーンが見られそうだが残念!
剣山 剣神社御神体の御塔石
剣神社御神体の御塔石
剣山 剣山御神水
剣山御神水
剣山 綺麗な湧水です
綺麗な湧水です
剣山 剣神社の上宮?
剣神社の上宮?
剣山 山頂部にようやく光が当たり始めます
山頂部にようやく光が当たり始めます
剣山 見納めの剣山。また来てみたい山になりました。
見納めの剣山。また来てみたい山になりました。
剣山 リフトが動き始めています
リフトが動き始めています
剣山 無事下山。これで今回の遠征計画の百名山10座を踏破できました。最後を飾るにふさわしい素晴らしい山でした。
無事下山。これで今回の遠征計画の百名山10座を踏破できました。最後を飾るにふさわしい素晴らしい山でした。

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